a0237268_12254318.jpgご訪問いただきありがとうございます。
心理カウンセラーの 郷家 あかり (さとやあかり) と申します。
東京・築地で、心の相談室をやっています。
対面セッションのほか、メール相談、電話相談も受け付けています。
カウンセリングの詳細については、以下より相談室のHPをどうぞご覧ください。


郷家あかりカウンセリングルーム HP
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# by kktreasure | 2017-12-31 00:00 | カウンセリング

今期は "心待ちにするドラマ" が無くてつまらないです。

でも幾つかの作品を、なんとなーく視聴しています。


その中のひとつ、『ごめん、愛してる』(主演:長瀬智也さん)。

その第3話に、こんなシーンがありました。


幼い頃母親に捨てられて不遇な環境を生きて来た、長瀬くん演ずる律が、吉岡里帆さん演ずる凜華に、こんなことを言います。



「捨て子ってのは人の役に立たなきゃ生きてる意味がないんだ。そうだろ?」


「親にとって子どもは無条件に可愛い。生きてるだけでOKだ。でも俺はそういうわけにはいかない」



この言葉、

ちょっと前にカウンセリングに来られたお客様のことを思い出したこともあり、

それから、小さかった自分の気持ち・・・(私には両親がいて、「捨て子」ではなかったけれど、勝手に自分を心理的な捨て子だなぁと感じて大きくなってしまいましたので・・・)に重ねたこともあり、

不覚にも目頭濡らしてしまいました。

(1話、2話と、なんだかベタな設定と展開だなぁとか韓国ドラマっぽいなぁなどと思いながら、引いて見ていたんですけど・・・)




人の役に立てているのかどうか、人に喜ばれるかどうか、いつもいつも自分の行動の基準はそれだった、と、そんな人もいらっしゃるでしょう。


人の役に立たなきゃ生きてる意味がない。生きてはいかれない。


そんなふうに思って、子どもの頃から緊張して必死に生きて来た、ということの切なさ、哀しさ・・・です。




ドラマで律は凛華に、

「そんなことを思って今まで生きて来たの?」

「そっか・・・。えらいね。よくここまで大きくなったね」

と言われ、いいこいいこされると、

「膝枕をしてくれ」「子守唄を歌ってくれ」とぶっきらぼうに頼み、歌ってもらいながら目を閉じて涙してました(大きなナリした粗野な感じを湛えた長瀬くんが演るので、よけいグッときた・・・笑)




そう。お母さんの膝枕。子守唄。ただ、安心して眠ること。


人は、そんな経験を持っているかどうかで、かなり違いますね・・・




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# by kktreasure | 2017-07-24 17:17 | 映画、テレビ、芸術 | Comments(0)

お客様と、いわゆる「スピ好き」な人の話になって、以前の職場や かつて通った透視の学校で出会ったそういう人の何人かを思い出しました。



自宅に立派な祭壇を設えて、女神様や天使たちの美しい絵や どこぞのパワースポットで産出された希少でパワフルな鉱石を置いて癒されているという人、


衣食住を天然の良質なもので囲み、汚いエネルギーのものや情報には極力触れないようにしているという人、


大天使ミカエルと契約がある、とか、龍神様の使いとして、とか、ハトホルのエネルギーが・・・とか言って、そういうもので特別なヒーリング活動をしているという人、


あなたには××が憑いてるから除いてあげるだの、〇〇の神様が呼んでるから行った方がいいだの、ちょっと脅しめいたことを言う人、


・・・いろんな人を見ました。




でも、そういう人に限って、決して幸せそうではなくて、

なんか スカスカ でした。


心の深い闇をそのままにしていたなぁ

傷からは流血しているようなのに、愛とか光とか言って微笑んでたなぁ

じつは他者への嫉妬や憎悪、そして大きな不安や孤独感に苛まれていたなぁ


そう思います(本人無自覚のようでしたが)。




ちゃんと、肉体を使って、心を使って、誤魔化さずに(逃げたり、自他を欺いたりしていることに気づいて)、地球に生きる人間としての生活をしなくちゃだめですよね。


生身の自分を大事に扱うことなしに、その怒りや悲しみや傷つきを癒すことなしに、スピリチュアルな自分を生きるも何も、無いと思うのです。




現実がキツくなったとき、虚しさや孤独でどうしようもなくなったとき、

知らぬ間に 甘美なそういう世界からの呼びかけ に ついて行ってしまうことってありがちです。


でも、そんなときこそ、五感です。肉体です。他者との繋がりです。

覚えておいてください晴れ




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# by kktreasure | 2017-07-21 11:45 | スピリチュアル | Comments(0)

ずっと行きたかった出雲大社へ初めて行ってきました。

二泊三日、島根の旅。

米子まで飛行機で飛び、レンタカーを借り、

一日目は、大山(だいせん)にある大山寺、それから松江城へ。

宿は出雲大社に程近い旅館をとりました。



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二日目。
朝から出雲大社へ。
4つの鳥居をくぐりながら参道をゆっくり進みます。
出雲大社の参道は他とは違い、下るのですね。




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拝殿に到着。
この大きな注連縄の架けられた拝殿の背後に、24メートルの高さがある御本殿があります。




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御本殿。
瑞垣内にあるので全貌を見ることはできませんが、外から臨んでも、その偉大さがわかります。
千木が天空を刺すようにそそり立っていて、背後の八雲山の緑に抱かれていて、美しかったです。




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神楽殿の注連縄。長さ13m、重さは4.5トンとのこと。その巨大さに目を奪われます。




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本殿に向かって参拝した後、本殿の背後にある「素鵞社」へ。
大国主大神の親神、素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祀っている社とのことですが、
ひっそりと建ってはいるものの、この周辺は、ひときわ神気が強いので一瞬体がすくむようでした。
でも、裏手へ回らせていただくと、とても大きな温かい岩があり、ああ、これに抱かれるように建てられているのだな、国を司る息子を見守るお父さん、ということだな、と納得しました。




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出雲大社を後にし、日御碕神社へ。
二つのお宮があり、「神の宮」には「素盞嗚尊(すさのおのみこと)」、「日沈宮」には、素盞嗚尊の姉である「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」が祀られています。
伊勢神宮が「日本の昼を守る神社」なら、日御碕神社は「夜を守る」神社なのだそうです。
松の緑色に神殿の朱色が鮮やかでした。夕陽の時間に訪れてみたいと思いました。
それから、娘(看護師)から「行かれたら御守を頂戴して」と言われていたので、
"目のお薬師様"として有名な、一畑薬師へ。
御守も買いましたが、娘のために絵馬を書くことにしました。
「め」と書かれた絵馬に、「娘が医療の現場で働くことでたくさんの方の健康に寄与できますように」と書いて納めました。




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三日目は、宿を出てまず稲佐の浜へ。
「旧暦10月10日、出雲大社に集まる全国の神々がこの浜から出雲へ上陸する」
と伝えられているそうです。

その後、米子へ向かいながら、熊野大社へ。
全国に3000あるという熊野神社の総本宮です。
その佇まいから、格の高さが感じられましたが、なんとも優しく大らかな気に包まれました。

最後は足立美術館
下の画像は足立美術館の目の前の田んぼです。
なんと美しい!と、しばし見入りました。



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神話のふるさとの旅は、とても楽しかったです。相当元気になりました。
魚介もお蕎麦もぜんざいも美味しかったし(^-^)

出雲といえば「縁結び」ですが、
私は、「結ぶ」というより 縁を大きく「広げていく」イメージを持ちました。
お参りするときも、神様に祈ったことは、とても大きなことでした。
皆がそれぞれに進歩向上して、幸せになりますように、ということでした。

今回の初・島根。
まだまだ行きたい寺社がたくさん。
またいつか。。ありがとうございましたクローバー


帰りの飛行機は STAR WARS号でした。

搭乗したらSTAR WARSのテーマソングが
かかっていて、密かに歓喜しました♪
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# by kktreasure | 2017-07-19 07:30 | お出かけ、旅行 | Comments(0)

初めて行った歯科で書かされる問診票に


□ いま痛いところだけを治してほしい

□ 全体を調べて すべて治療してほしい


のいずれかを選択するようになっている項目が、大抵あると思います。




数日前、定期検診で歯医者に行ったときのことなのですが、

受付で70歳くらいのオジさんが


「さっき、痛むとこだけ治してほしい、を選んだんだけど、やっぱりこの際、全体を診てもらおうかな」
「歯医者、ニガテだからさ、さっさと去りたいと思ったんだけどね」

そう言って、受付の女性に優しく微笑まれてました。

わかる(^-^;)



私がやっているカウンセリングも同じだな、と思いました。

「いま困ってる問題だけ解決したい」
「この痛みだけ癒されればいい」

そういうふうに思って来られる方の方が多いですからね。



でも ひとたび その「目下の具体的な問題」が解決すると、

そもそも、なんでこういうことになったんだろう、
こういう問題で苦しまない自分に変わりたいです、
どんなことができますか?

ということを言い出される方もいらっしゃる・・・



たとえば、お子さんの不登校を解決したい、ということで来られ、

↓↓↓

それが実は、夫婦仲に問題があるからこうなっているのだ、と気づかれて、
夫婦のパートナーシップのテーマに取り組みたい、と言い始め、
そこのところをテーマとして扱っているうちに、

↓↓↓

実は全ての問題は、自分が自分自身を好きじゃないこと、自分を大切にできないことに起因していたんだ、と確信し…

と、一段一段、心の階段を、深いところへ降りていくような、
本当に濃密なセッションになっていくことがあります。

心理学、生命科学、哲学的な話、宗教観、魂の話…と、いろいろな話へと拡がっていく…

それは、その方にとっても、
そして そこに立ち会える私にとっても、
希望の光を見つけるような、
何かが呼び起こされて新しく生まれ変わるような、
忘れられない素敵な時間になります。



先ずは痛むところの手当て。解決。

そしてそれが癒され元気になったら、やる気とタイミングもありますが、
湧いてきたエネルギーを使って、
別に必ずしも覗くことのない「深い泉」の奥の奥へ・・・



どのような "ツアー" でも おつきあいができますので、
先ずはお気持ちのままに、いらっしゃっていただきたいと思います 家



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# by kktreasure | 2017-07-15 16:16 | カウンセリング | Comments(0)