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昨秋からアメリカ留学をしている息子。

出発時には、
「これまでの 親子コンビは解消 するよ。命にかかわることでない限り、自力で解決するようにね、弱気な相談事は受け付けないので、そのつもりでね」
などと言って送り出しました。

私自身、「日米の距離を利用して、息子を心配しない練習 をしよう」 と決めていましたので、ときどきインスタに上げて知らせてくれるもので様子を窺うに留め、「ああ、やっとこさ ひと息つけた」、「よかったな」と思っていたのですが・・・


そうは問屋が卸さなかった・・・笑


このところインスタも更新されないなぁと思っていた3週間ほど前のこと。


メール「お母さん、ごめん。 じつは 鬱で学校へ行けなく なっちゃってる。
  もうほとんど休めない状況なのに、どうしても外へ出られない。
  眠れないし、食事もほとんど取れてない。一応連絡しときます」



ガーン えええええ!?


じつはその数日前から私は、体が重くて頭が痛くて、「やだなぁ、これは息子から来てるエネルギーだなぁ、何か調子悪そうだなぁ・・・」と思っていたのですが、そこまでの状況になっていたとは・・・



その後、LINEのやり取りに加えて、母としてでなく(どうにも母ですけれどあせる)、「カウンセラー郷家あかりのSkypeカウンセリング」(つごう5回)、そして遠隔ヒーリング3回を行いました。

それから、例によって小さな奇跡が重なって(息子も私も、なんというか有難いことに、ツイてる、持ってる、のです)、
留学エージェントのサンフラコシスコオフィスの皆さんに誕生日が知られてしまったことで、温かいお祝いパーティーを開いてもらったり、
良くない状況がバレてしまったことが幸いして、皆さんのご親切をいただいたり、
そういうモロモロによって癒されて元気を蓄えることができ、なんとか危機は脱することができました。

やれやれ。ほんとに肝が冷えました。



あ、息子との「カウンセラー郷家あかりのSkypeカウンセリング」ですが、すごく効果があって驚いた、と息子が数日前に伝えてきてくれました。親子でカウンセリングなど、難しいだろうと思ったのですが、「なんかの技法に則ってたんだね?あれは」と。 YES!笑

現地のカウンセリング(「保険を使えば無料だから受けてみたら?」と勧められて日本人女性のカウンセラーを訪ねたそう)は、優しく頷いてくれるばかりで、まったく良いとは思えなかったけど、それに比べたらお母さん凄いと思った、とのこと。 嬉しかったです。

ここ、宣伝しておきますベル



これから、一度日本に戻るのか、日本へは帰らずに別の場所へ移動するのか、未定ですが(これから父親と相談)、サンフランシスコ生活はお終いにするようです。

ホームステイ先の "お父さん、お母さん" も、とってもよくしてくださったとのこと。

お家を去るにあたり、1年弱お世話になったことへの感謝の気持ちを、伝えたいと思いました。

初めて預かったという「日本人の男の子」が depression に陥ってしまってご心配おかけしてしまい、申し訳なかったですし。

「母さん、お礼状と贈り物(日本の工芸品か何か)を小包で送ろうと思う」と息子に伝え、この数日、何を贈ろうか考えていたのですが、選んだのは、箱根の寄せ木細工の小箱、です。

銀座の三越で、実演販売をしているのを見かけたのですが、職人さんの実演があんまり凄いので、かぶりついて見入ってしまい(・・・笑。私は職人さんのお仕事を見るのが好き。『和風総本家』とかも大好きです)、「よし!これにしよう!」と決めました。

寄せ木細工は外国の方にも人気だそうで、英文の説明書きも用意されていたので、いただきました。

「よく、この細かい柄は どんな筆で塗るのか?って聞かれます。組んだ木をこの工具(カンナ)で薄く削って、貼り付けてあるんですよ、と説明すると、驚かれます、感動されます」っておっしゃってました。

そうでしょうね、色の違う木を組んで模様を作ってる・・・なんて、「Amazing!」でしょうね。

下の画像、左側が組んだ木材。 右上はモダンですね、お盆とお椀。 右下は私が購入した小箱です。



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(許可をいただき実演販売のブースで撮影させていただきました)




一昨日7月4日 (アメリカの建国記念日、というのがミソですね) は、息子の25歳の誕生日でした。


さあこれから、どこで何をするんだろう・・・

日本へ戻るのか、どこか別の国へ行くのか・・・、わかりませんが、元気で活動してくれ、と祈るばかりです。


…… 人生の旅は、つづく。です虹



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by kktreasure | 2017-07-06 08:05 | 未分類 | Comments(0)

行きつけの美容院の アシスタントの青年(30代前半)が、カラー剤を塗布してくれながら、

「頑張って小さい家を買ったんです、郊外に。」と話してくれました。


きっと可愛らしいに違いない奥様と、保育園に通う息子さんとの三人暮らしの彼。


「田舎の農家育ちの自分は、小さくても庭のある家が欲しくて、育てた花や野菜を収穫したくて、家族でそれを楽しみたくて、頑張ってみた」 のだと。 ステキ!


年下の奥様は、都会育ちだから、「土いじり」 とか 「近所づきあい」 とかに、初めは戸惑ってもいたそうですが、今では一緒に園芸に励んでくれ、少し世代が上のご近所さんたちとも、野菜やお料理したものなどを物々交換したりしながら温かい交流をしてくれていて、そのおかげで、息子さん(5歳)も親世代の近所の方たちからうんと可愛がられながら育っていて、すごく幸せな環境なのだとのこと。



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「ちょっと天然なところがあるんです」という奥様が、とっても優しいのです。


結婚前、彼女の仕事の都合で遠距離恋愛中だった頃、かなり長いこと会えずにいて、

「今度の週末(自分の誕生日前日だった)、やっと、やっと、会えるね」

「アパートで待っててね、仕事終わったらすぐ帰る」

ということになった日のこと。


帰りしなに、飲みに行くという先輩たちにつかまり、断れずについていくことになってしまい、遅くなってしまい、

じつは今日は久々にカノジョと会う、待ってると思うから帰る、と申し出たら、カノジョも呼んで一緒に飲もうよ、ということになってしまい、奥様を呼び出したんだそうです。


そして、かなり盛り上がって深夜になってしまい、酔っ払い、お腹もハートも満たされて、アパートに帰ったら・・・


誕生日を祝う飾りつけと、テーブルの上いっぱいのラップをかけたお料理が目に入ったんだそう。


なんて悪いことしちゃったんだろう、って、一気に酔いが醒める思いで

「こんなサプライズをムダにしちゃって、ほんとにごめん」と謝り、

「これから、このお料理、二人で食べよう!」と満腹を隠して(隠せないけど)頑張ろうと思って提案したら、


「いいのいいの。〇〇くんがみんなに祝ってもらってるのを見られて、すごく嬉しかった」

「いい夜だったよね」「お料理は明日食べようね」


そう言ってニコニコしながら片付けたんだそうです。




・・・・・・びっくり!!


う~ん、私だったら 怒っちゃうなぁ。拗ねるなぁ。

そもそも、その呑んでる場所へなんて行かないなぁ。


だって、久しぶりの二人の夜 ショボーン

だって、せっかくのサプライズ装飾とお祝い料理 えーん


奥様、優しい。


出来た人だなぁ、「愛」大きいなぁ、と 感心してしまいました。




と、そんな奥様ですから、慣れない園芸だって、親世代のご近所さんとの交流だって、彼と一緒になってやってくれるわけです。


「お金 ないです」「やりくりで妻に苦労かけてます」と彼は言いましたが、

いやいや、もう、なんだろ、なんか圧倒的に幸せそうだと思いました。


こんなふうに、若者が、ささやかかもしれないけど確かな幸せを大事に毎日を生きている話に、すごく嬉しくなってしまう私なのでしたニコニコ





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by kktreasure | 2017-06-30 11:22 | 未分類 | Comments(0)

小林麻央さん。亡くなって5日目になります。

昨日、ご家族で送られたとのことですね。



彼女とご家族の闘病生活は、昨年6月の海老蔵さんの会見の後、彼のブログと、9月に開設された麻央さんご本人のブログで、その様子を密かに見守らせてもらっていました。


たくさんの方が言われているように、私も、

彼女が、病気を 強い気持ちで受け止めて前向きに闘っている様子、

どんな辛い状況になっても周囲への感謝の気持ちや思い遣りに溢れていたこと、

とにかく "伝えよう" とされていたことに、

いつもいつも感心したり驚嘆させられたりしていました。


そして、いつ頃からだったか、

ああ、この方は可愛らしい容姿をしているので うっかり 見ていたけれど、実はものすごく霊格の高い人なのだなぁと感じるようになってからは、

その濁りのない澄んだエネルギーに、なんというか、圧倒される思いになっていました。

深い敬意、畏怖の気持ちすら抱いていたかもしれません。




連日のテレビなどでの報道と、昨日やっていた追悼番組では、

一人の妻として、母としての思い・・・という部分では、本当に切なくて、悲しくて、何度も涙しましたが、


それらを見て彼女を偲びながらも私は、

昨年の BBCによる「世界に影響を与えた女性100人」に選ばれた際に寄稿したという文章(何度も読みました)・・・

あの文章に表されていた彼女の思い(様々な葛藤を越えた人のものだと感じました)、彼女の人生の物語を、しっかり受け取りたい、ということも思いました。


あの文章からは、彼女がどんな人なのか、どんな人生を生きようとしたのか、生きたのか、それがよく伝わってきますね。本当に胸を打たれます。眩しいです。




彼女は、たとえば私が今死んだとしても、「可哀相に」とは思われたくない、と言っていますね。


なぜなら、病気になったことが
私の人生を代表する出来事ではないからです。


私の人生は、

夢を叶え、時に苦しみもがき、
愛する人に出会い、
2人の宝物を授かり、

家族に愛され、愛した、

色どり豊かな人生だからです。


と。


もちろん、生き続けるという希望を持ち、寛解を信じて闘病していたと思いますが、

一方では、与えられた「時間」がもう、たくさんは ないかもしれない、ということも、しっかり考えていたはず。


そのような状況でそのように言い、


なりたい自分になる。

人生をより色どり豊かなものにするために。
だって、人生は一度きりだから。


と書き、日々を渾身の力で生きたということには、もう恐れ入ってしまいます。




病気と闘っている人、病気以外の苦難を体験している人、なんとなく人生を持て余している人、見失っている人・・・

たくさんの人が、それぞれに、彼女が伝えてくれた言葉、見せてくれた姿から、何か受け取っていると思います。私もしかりです。




肉体を離れてしまって、あの可愛い小さなお子さん二人を抱きしめられないこと、愛する旦那様と一緒に生きられなくなってしまったこと・・・、どれほど心残りかと思います。


でも彼女は、とにかく 大きな、眩い、圧倒的に強く優しい、光の存在になりました。


ひとつの 「色どり豊かな人生」 を終え、

" いなくなってしまったけれど どこにでもいられるようになって "、

まだ生きていく私たちを包み、行く先を照らしてくれるようです。


まさに女神様。




麻央さんのご冥福と、海老蔵さんのこれからのご健闘、お二人のお子さんの健やかな成長を、心からお祈りしたいと思います。





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by kktreasure | 2017-06-27 11:17 | 未分類 | Comments(0)

大学時代からの長い付き合いの友人から、お母様が、米寿を記念して、絵画の個展を銀座で開催する、というお知らせをもらいました。


それはおめでたいクラッカーと思い、個展の会場へお花を贈ることにしました祝日


相談室の近くの花屋など、幾つか思い浮かべたのですがピンと来なかったため、なんとなくネット検索をして見つけたお店にお願いしてみることにしました。


店舗を持たないお花屋さんで、オーダーを受けたら市場で花材を仕入れて来て作る、とのこと。


サイトで紹介されていた作品もとっても素敵だったし、何より、サイトから放たれているエネルギーが明るくて高波動だったので(特に立派なサイトというわけじゃなかったんですが・・)、直感で「信頼できるビックリマーク」と思えたからです。




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上の画像は、友人が、こんなお花が届いたよ、ありがとう! と送ってくれたLINEに貼られていた画像ですが、お花屋さんからも、「このお花をお届けしました」という画像が、報告メールに貼られていました。


メールには、


「お花は紫系の花をメインに、仕上がりの雰囲気はシックでありながら、米寿のお祝いも兼ねていらっしゃるとのことでしのたで、落ち着いた色合いの中でも美しさ、華やかさも感じられる雰囲気にしてあります」

「花材は、初夏ならではの季節感も感じられる素材も使ってコーディネートさせていただきました」

「紫の中で様々なトーンの紫と、さまざまなグリーン系の花や実で紫メインにいたしました」

「また、気温が高温の時期なので、一気に開くような芍薬などは使わず、花保ちがよい花材と生け方で作ってあります」


とありました。


なるほど、私の拙い言葉での希望内容を、そんなふうに理解して配慮して贈り物を作ってくれたんだ・・・と感激してしまいましたドキドキ


使用したお花の名前一覧と説明文も添えられていたのですが、そこからは、そのお花屋さんが、いかにお花が好きな方なのかが伝わってきて、お顔を知らないその人のお仕事に向かう姿が目に浮かぶようで、思わず笑みがこぼれました。


また、このお花屋さん、配達までの私とのメールのやり取りが、とにかく迅速で的確で丁寧で、一度だって私を不安にさせたりガッカリさせたりしませんでした。




今、都会で、ネットだけを使ったお店でこういう商売をしようとしたら、こんなふうにやれなければ成り立たないんだろうな、とは思いましたが、

顔の見えないお客様のニーズに応え、プラスアルファのもの(プロとしての矜持だったり、とにかく喜んでもらおうというハートだったり・・・)をしっかりと込める、というお仕事には、本当に心が温まりました。


己の仕事に向かう姿勢もまた問われたような気持がして、う~ん、若い人に教わったなぁ、と思いました。




お花って、いただくのも嬉しいですが、こうやって贈ることもまた嬉しい。


そんなことを思わせてもらえた、とっても素敵な出来事でしたブーケ1キラキラ




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by kktreasure | 2017-06-21 11:33 | 未分類 | Comments(0)

姪の一周忌に

昨日は、闘病の末 がんで亡くなった姪(享年25)の一周忌でした。


姪の Y が亡くなってから1年、

思えば私は彼女のことを、ただの一日・・・どころか半日だって、思わずに過ごしたことはなかったなぁ、ということを思いながら、一周忌法要と納骨の場にいました。




Yには、25年という時間しか用意されていなかったわけですが、私はこの1年、


彼女の人生そのものに思いを馳せたり、

彼女の、若い普通の女の子としての表面の自我、それと、深いところにあって時おり光って見えていた魂レベルの意志・・・、"その両方"(の乖離)を思って深く考えさせられたり、

それを己に照らしたり、

カウンセラーとしてのスタンスを丈夫なものにして整えることに使わせてもらったり・・・


とにかく私は、彼女のことを思っていた、考えていた、と思いました。




特に、彼女の「25年という長さの人生」に対して、「可哀相だ」「不憫でならない」という声を耳にする度、

(それは至極まっとうなものにも拘わらず、初めから私にとっては違和感があったわけですが、だんだんと)、

「いや、可哀相なんかじゃないんだ」

「これは彼女の魂の計画であったんじゃないか、予定通りであったんじゃないか」

という思いが 確信 となっていった一年でした。


「決めて生まれてきたんだ」 ということを、じっくりと理解し噛みしめてきました。




姪は、愛らしい容姿で活発に動き回り、

良い方たちとの出会いをたくさん持ち、

皆に愛され、

よく学んで、よく遊んで、

おそるおそるの感情体験も積んで、

そして最後は、断末魔の苦痛を自分に用意して、

勇敢に、淡々と、闘う姿を家族に見せてから、

旅を終えました。

「もう、やり切ったんだよ」 とでも言うかのような、

深い、静かな、優しい佇まいで私たちを圧倒して、
すっと地球を離れていきました。


その一つの旅、一つの物語は、私から見たら本当に立派で、眩しくて、心からの尊敬に値する誇らしいものです。





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だから私は、もちろん彼女に会えなくなってしまったこと、二度と触れられないということは、酷く寂しいですが、「悲しい」というのとはちょっと違う感覚でいます。


このことは、うまく言えないので、愛娘を失った妹たち家族には、冷たい人間、人でなし のように思われてしまうでしょうが、悲しい、というより、褒め称えたい、という気持ちが上回っています。




Yちゃん、今は、どんな場所で何をしてるのだろう。

呼んでも繋がりにくくなっているのは、「次の旅」のことで忙しいからなのかな。

随分と上昇したのかな。

立派にやり遂げた人は、ステージが上がるんでしょうね。

また別の何かを、ヤル気満々で体験しようと、あれこれ楽しく練ってる気がするなぁ・・・



「Y」という名前で私の妹のところに生まれてきて過ごした、短い人生で得た「宝」・・・(それは私たち遺された者にも、すごく大きなものです、重いお題を置いて行かれた気持ちがしている人もたくさんいると思います)、その宝を持って、また次の旅へと向かっているんでしょう。



次の旅がまた、面白い、感動に満ちたものになりますように、と心から祈った一周忌でしたヒマワリ





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by kktreasure | 2017-06-12 11:15 | 未分類 | Comments(0)

老婦人型天使??

昨日、思い立って車で出掛けていったカフェで、

不思議な老婦人に話しかけられました。


真っ白な頭髪、綺麗にお化粧していて、上品なお洋服と持ち物、

ヨーロッパのマダムみたいな風情のそのお婆さん、


私を見つけるや、マグカップ持ってツカツカ歩み寄ってきて

いきなり 「あなた、素敵ね! オーラが輝いてて目を引く方だわ!」 と言い、

(何かの勧誘?、ヤバいやつ?と 一瞬 怯みました・・笑)


そして、パソコン開いていた私の前に座って、

聞いてもいないのに身の上を語り出し (えええええっあせる?)


しばらくガマンして聞いていたら(笑)、

その方のかつてのお仕事や職場の話は、

そのとき私が作っていたメールカウンセリングの回答文に添えたいような

参考になる内容で、結果的に助かってしまい、


さらに、その方の妹さん(60代)は、

嫁いでサンフランシスコ(私の息子が留学して滞在しています)

に住んでいるとわかり、不思議なご縁が判明・・・、


そして信じがたいことに、その方が

「こんなチケットがあるんだけど、ご興味ある?」

と言ってバッグから出して、くださったチケットは、

前売り券を買おうと思っていた展覧会のものでした。


おまけに、帰り道の国道で、たぶん直前に起きた車同士の交通事故を目撃。

交通規制に遭いながら、

あぁ私は、お婆さんのお話が長引いてカフェを出るのが遅れたおかげで、

この事故に巻き込まれなかったのかもしれない、と思いました。



あのご婦人、老婦人の姿をした天使天使だったんだろうか・・・??


きっとそうだ おねがい



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by kktreasure | 2017-05-20 10:10 | 未分類 | Comments(0)

昨日はとても嬉しいことがありました。


まだ今の築地のサロンではなくて、レンタルルームでセッションをやっていた時から来てくださっていたお客様のSさん(30代女性)。


初めてお会いした2014年の秋は、うつ で、当時勤めていた会社の休職を検討している・・・というタイミングでした。


優秀で努力家、本当に真面目な方なので、その後、休職-復職-退職・・・という経過を辿る過程では、随分と苦しまれていたかと思うのですが、

私は、ひとつ "視ていた画像" があったので、 「大丈夫、もう少し、もう少し」 と思いながら、伴走させてもらう気持ちでお会いしていました。


セッションでは、お仕事について扱いながら、当時はまだ入籍していなかった彼(その後結婚されました)との関係が、Sさんを引っ張っていく、進む「道」を変えて行く、という確信もありました。


仕事に関するご相談を受けながら、「パートナーシップ」「男性性・女性性」を 裏テーマ・・・というか真のテーマとしていた感じです。




前回お会いしたのは昨年の暮れだったのですが、5カ月ぶりにお会いする彼女がどうなっていたか・・・


ふわっとゆとりのあるお洋服で、いらっしゃったのです。ふわっとしたお洋服でドキドキ


秋には赤ちゃんが生まれる、というご報告がありました天使キラキラ

本当に、本当に、嬉しかった。


カウンセラーなんていう立場だと、不調の時、辛い時にはお会いできても、その後良い状態になりハッピーになったという方には、なかなかお会いできませんから、すごく嬉しかったです、有り難いことだなぁ、幸せだなぁと思いました。


幾つかの気掛かりを伺ってお話しして、最後はお腹を触ってほしいと言ってくださったので、跪いて、うんと優しく撫でながら、ベビーに御挨拶させていただきましたニコニコ




会社勤めをしていた頃は、やり過ぎでは?というくらい勉強し努力されていたSさんなので、「赤ちゃんを待ってゆったり過ごす」という初体験には、「これでよいのか?」もありそうですが、ほんとに素敵な時間です。


ただただのんびりと、いろんな夢を見ながら、新緑の美しい今を純粋に味わいながら、対面の時を待ってほしいと思います。




生まれたら連れて遊びに来てもらう約束をしました。


小さなお布団とか、いろいろと用意してしまいそうだ・・・と思って、自分の気の早さを笑い、田舎のおばあちゃんか!とツッコんでしまいました。


楽しみにしていますドキドキ




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by kktreasure | 2017-05-11 09:10 | 未分類 | Comments(0)


缶コーヒーのテレビCMに、こんなのがありますね。


少し離れてベンチに腰かけて一服する、営業マン(山田孝之さん)と鳶職人(新井浩文さん)が互いを見て、心の中でこう言います。


営業マン:「鳶か・・・。いいよな、ストレスなさそうで」


鳶職人:「営業か・・・。いいよな、楽そうで」


で、その後、自分が鳶だったら・・・、営業だったら・・・、と想像して、

うまくいかないんだろうな、無理だわな、と思います。


そして、


「あんた、えらいな」


「お疲れ! 誰だか知らないけど」


って、心の中で言う。


・・・そんなCMです。



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このCM、好きです。

もし自分がその仕事をしたらどうだろう・・・って想像してみて、自分には出来ないことやってる相手に「えらいな」「お疲れ!」って思う・・・、ほっとして和みます ニコニコ



☆ ☆ ☆ ☆ ☆



先週の朝ドラ 『ひよっこ』 では、いよいよ主人公たちが 東京のトランジスタラジオ工場で働き始めたのですが、その仕事内容を見ていて、私の下の妹(三姉妹の三番目)が得意そうな仕事だなぁ・・・と思いました。

ベルトコンベアを前に、正確に丁寧に黙々と延々と、部品を組み立てていく仕事です。



私の妹はこれまで、いつでもどこで働くにも、そういう、単純だけれど緻密さが必要な仕事ばかりを選んできました。


「私はお姉ちゃんのやってきたような仕事はどれも、ゼッタイに無理」

「同時進行するものがあるとか、臨機応変にとか、知らない人と話をするとか・・・」


そう言います。


でも私もまた、妹がやるような仕事は、できません。

早々にゲシュタルト崩壊起こして、うわあああ!ってなってしまうでしょう。どうやっても続かないショボーン


上の缶コーヒーのCMのコピーのとおり、「世界は誰かの仕事でできている」 のですよね。




さあ、GW明けです。

今日からまた、己の仕事を頑張ってまいりましょう 晴れ




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by kktreasure | 2017-05-08 08:07 | 未分類 | Comments(0)

電車に乗って座ったら、猫の鳴き声がしました。

向かいの席の女性が持ってるバッグの中からでした。

姿は見えませんが、まだ仔猫のよう。
不安でたまらない…という鳴き声です。

だんだん強くなり、
鳴き声…というか、泣き声にあせるあせる


持ち主のお姉さん、時々バッグに手を入れて撫でてあげてますが、まったく鳴き止みません。

なかなかな大声量で鳴くもんですから、乗り合わせてる人たちからの視線も集まり始め、
お姉さん、若干いたたまれない雰囲気です。汗。汗。



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……そこで私、「久々にやってみようかしら?」 と思いました。

遠隔ヒーリング(遠隔といっても2mしか離れてませんけど)、そして、遠隔マッサージ。
ヒーリングの学校で教わった手順、型を、自分流にアレンジしたものです。



・・・よーしよしよしよし・・・

・・・だいじょぶ だいじょぶ・・・

・・・いい子 いい子 いい子・・・

・・・(わしゃわしゃわしゃ…) ←これはムツゴロウさん風のやつです



猫さん、
たちまち黙り、
1分後には、ノド、ゴロゴロ、
以後、ずっと大人しかったですオッドアイ猫


よかった、ちゃんと できました合格


じつは私、
猫とか犬とかと、こっそりお話すること、
ヒーリングすることが得意なのですが、
久しぶりに、顕著な効果を感じる体験ができて
嬉しかったですニコニコ




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by kktreasure | 2017-04-26 11:28 | 未分類 | Comments(0)

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桜満開の市民公園へ行ってみました。

数百本の桜の木のある公園で、平日なのに なかなかな賑わいでした。


この公園は、私や妹たちが子育てをしていた時期には特に親しんだ公園なので(三姉妹、同じ市でだいたい同時期に子育てをしたのです・・・)、

昨年姪が亡くなり、我が子らも家を離れたことで、気持ち的にひとつ大きな区切れ目を感じている今年は、四半世紀分の思い出が、次々と心に浮かびました。




桜の木にも寿命はあるわけですが、それでも公園の桜並木の毎春の咲きっぷりは少なくとも私が眺めている30年は変わっていません。


私たち人間に比べたら、朽ちるスピードはほんとにゆっくりです。不変、永遠に思えます。


だから、毎春変わらず花を咲かせる桜の木には、抱かれるような安心感に包んでもらいながら、いろんなものが込み上げるんだと思います、私の場合。




公園を歩きながら、

前期のドラマ 『カルテット』 (※私が ドラママニア なのを知っている何人かのお客様から、このドラマのことをブログ記事にしないので心配されました、「郷家さん、まさか、カルテット見てないなんてことないですよね?」と。好きすぎて逆に書けなかったんです・・笑)

そのなかに、すずめちゃん(演:満島ひかりさん)のこんな話があったなぁ・・・と思い出しました。

チェロ奏者のすずめちゃんは、ずっと独りで寂しかった人、ずっと「居場所」の欲しかった人なんですが、

そのすずめちゃんが、とっくに亡くなっているお母さんに続いて、疎遠になっていたお父さんも亡くなった直後に、心を開いたカルテットのメンバーに打ち明けた話です。


自分は、孤独だった子供時代に、物置で古いチェロを見つけた。

弾き方を教えてくれたお爺さんから、

「この楽器はね、1700年代に、ベネッツィアというところで生まれたんだよ。

楽器はね、人の命より長いんだ。君よりも年上、私よりも年上なんだ」

そう教わって驚いた。

こんなお爺さんより年上で、遠い知らない国から来て、いま私の所にいるんだ・・・と。


お爺さんから、手に手を添えてチェロの持ち方を教えてもらった時、チェロは私の手には大きくて、なんだか懐かしくて、守られてる気がした。そして、

「そうか、あなたあなたは私より長く生きるんだ。

じゃあ・・・そうだね、ずっと一生、一緒に居てね」

って、約束した・・・


そんな話でした。


小柄なすずめちゃんが大きなチェロにそっと抱きつくようにして語る姿にはぐっと来ましたね。




そのシーンを思い出したり、

いろいろな生き物の命の長さの違いを思ったり、

そして、亡くなった姪のこと、かつては自分と一緒に歩いた子どもたちや愛犬のことを思い出したりしながら、

ああ今年も桜が咲いたんだなぁ、美しいなぁ・・・と、

こっそり涙しながら歩いた、今年の市民公園の花満開の桜の木のトンネルでした🌸




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by kktreasure | 2017-04-08 08:07 | 未分類 | Comments(0)