カテゴリ:カウンセリング( 99 )   

◆ごあいさつ◆  ---カウンセリングの御案内---   

2017年 12月 31日

a0237268_12254318.jpgご訪問いただきありがとうございます。
心理カウンセラーの 郷家 あかり (さとやあかり) と申します。
東京・築地で、心の相談室をやっています。
対面セッションのほか、メール相談、電話相談も受け付けています。
カウンセリングの詳細については、以下より相談室のHPをどうぞご覧ください。


郷家あかりカウンセリングルーム HP
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by kktreasure | 2017-12-31 00:00 | カウンセリング

きっと人生の大切な記念日になる日 ~お客様Kさんのお話~   

2017年 11月 17日


お客様のKさん(40代女性)。
2015年3月に初めてお会いして以来、何ヶ月に一度か、来てくださっている方です。
(以前の記事→

この春のセッションでは、
ご両親から送られてきたけれど見ることが出来ずにいたという古い「アルバム」(たいそう立派な重いアルバム3冊です!)と「未開封のお手紙の束」を、
私が一緒に見てくれるなら…と、持ってきて見せてくださり、様々なお話をさせてもらったのですが…



今回は半年ぶりの来室でしたが、セッションが始まるや、驚きのご報告がありました。

今回のセッション予約をした後に
もう長年、絶対無理、絶対拒否だったご両親に とつぜん電話連絡を入れ、
きょう 会いに行ってきた、とのこと。

もう、びっくりしました!



数時間の滞在だったとのことですが、
アルバムを返しに行く、ということで訪ねたご実家でKさんは、ご両親とたくさんお話をされたそう。

ご両親に、ご自分がどういうわけで心を閉ざして過ごしていたのか、これまで関係を断ってきたのか、という説明をして差し上げ、
ご両親のお話からは、思っていたのと違っていた事実、認識の違い、知らなかった出来事…と新情報がもたらされたそうです。

ご両親は、否認や反論をすることなくKさんのお話に耳を傾け、なるほど小さな時からそんな思いをしていたのか…と、受け止めてくださったとのこと。

ご両親、たくさん泣いていらっしゃったそうです。
ご両親のお気持ちを想像して、私も目頭が熱かったです。

長年、連絡が取れなかった娘が訪ねてきてくれたということは本当に嬉しかったと思うし、
長いあいだの「なぜ娘は・・・」という謎が、Kさんがその訳を話してくれたことで解けたことや、そんなにいろんなことを感じ考えて苦しんでいたのか…と初めて知ったことで、本当に胸がいっぱいだったかと思います。



Kさん、偉いです。
Kさん、勇気出しました。
強いです。優しいです。

Kさんは、ご両親に会いに行ったことで、
ご自身の子ども時代の傷つき や その後の生きづらさの元となった体験を、
あれは 20歳ほどの若さで子どもを持ったご両親の精一杯だったんだよね、仕方がなかったね・・・、という温かい眼差しで包んで理解し直し、
握りしめてガチガチになっていたものを、ふわり開いて風に放つ・・・
そんなことができたのだと思います。

もちろん、いきなり全てが癒えたり葛藤がなくなるわけではないですが、
会いに行く、という行動をしたのとしないのでは、これからの人生が大きく違った でしょう。



すごいなぁ…
と、心から感服しました。

大きな一歩を踏み出されたと思います。
ひとつの「章」を終え、次の「章」の幕開けです。
天からの祝福のエネルギーがたくさん届いていることも感じます。



Kさんからは、私(郷家)と出会っていなかったらこうなっていない、という言葉をいただきました。本当に有り難く、嬉しかったです。

大切な重いアルバムを持って来て見せてくださったこと…
10余年ぶりにご両親に会いに行ったという、きっと、後で振り返ったら大切な人生の「記念日」になっている日に、その足で来室してくださったこと…
私は忘れ難い体験をさせていただいたなぁ、幸せなカウンセラーだなぁと思いました。



Kさん、開けた扉の先のお話をしに、またいらしてください。
いつでもお待ちしています 花


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by kktreasure | 2017-11-17 08:17 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

難しい。わからない。でも考え続ける。   

2017年 11月 11日

あなたはそれを、そんなふうに捉えるのか・・・

そんなところから考え始めるのか・・・

あなたが見ている景色の色は、青じゃないのか、赤なのか・・・


・・・と、もう、びっくりして唸るしかないようなお客様にお会いすることがあります。

最近、その機会は確実に増えました。


「皆それぞれに違うよね」の遥か上をいっているのです。

私には、理解が本当に難しい。



でも、そのお客様が、私を前にすることで自分の心のうちを照らし、自分を苦しめてきた怪物の正体を見たいんだというのだから、私は良いガイドでいる努力をやめるわけにはいきません。


どうにも難しくて、ああ、めげそうだ・・・と感じることも正直ありますが、

そんなときは河合隼雄先生の言葉を思い出して踏ん張ります。



人間の心がいかにわからないかを骨身にしみてわかっている者が「心の専門家」である。

これに反して素人は「わかった」と単純に思いこむ。

というよりは、「わかった」気になることによって、心という怪物と対峙するのを避けるのだ。



今日も頑張ります 星



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by kktreasure | 2017-11-11 09:41 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

ネガティブな気持ちばかり話してすみません、と言われて   

2017年 11月 05日

つらい状況や、それに対して自分が抱く思い・・・

それがネガティブなものばかりですみません、ほんとにすみません、と、

本当に怯えた様子で、言葉を選びながら語る若い女性に私は、


ネガティブな思いを抱かない人なんていないし、それは、誰かをわざと傷つけるやり方でなければ、どんどん表現して良いし、少なくとも、ここで私に内緒のお話をしてくれる時は、何も心配せずに、どんなものでも表現してほしい


ということを言いました。



そうしたらその方、驚いたように少し目を見開いて、しばらく動きをピタリと止めて、その後、涙をポロポロと流しました。


きっと これまで、そういうネガティブさが許されるとは知らなくて、長いこと、すごく苦しかったんだろうなと思いました。




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私は本当に何を話してもらっても大丈夫だし、そのお話を必ず大切にします。

批判も拒否も軽蔑も、絶対にしないです。


これは、カウンセラーだから しない、と決めているというより、

どう考えても私はしないなぁ・・・、そういう人間なんだよなぁ・・・という感じでしょうか・・・




どうか安心して何でも語り、

楽に、自由に、なっていってほしいと思います。


その道のりを援助したくて、私は相談室にいます花






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by kktreasure | 2017-11-05 12:13 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

「どなた様もおいでください」は やめました   

2017年 09月 13日

相談室を始めたころ私は、どんなお客様もお受けしようと思っていました。


連絡をくださる方は皆さん、困り事、悩みごとを抱えるなか、星の数ほどあるカウンセリングルームの中から私の相談室を選んで連絡して来てくださったのだし、
お客様がたくさんいらっしゃるのは、売り上げる、という意味でも有難いし…と。

でも今はもう、"どなた様もおいで下さい"、"何でもお聴きします、頑張らせてもらいます" というスタンスでいるのはやめました。

別に、ホームページに書いたとかではなく、そう決めて、宇宙に宣言しただけですが。



「私はこういう活動をしたいです。サポートしてください」と宇宙に放つオーダー。

これは本当に面白いです。
しっかり願えばしっかり叶う。



"どなた様も…" と言っていた時は本当に、"私にとっての困った方" "ひどく疲弊させられてしまう方" もたくさんいらっしゃいました。

嘘みたいなネタ(直るとは思えない性癖の話とか…)に面喰らわされたり、
ひたすら、「今ごろ若い女のところに行っているに違いない旦那」の悪口を喋り続ける人にうんざりさせられたり、
「至急、今日明日にでもカウンセリングしてください!」『もう死んでしまいそうに苦しいんです」というメールに、それは早くなんとかしてあげねば!…と少々無理をして時間を作って待つも、ドタキャンどころか連絡なしのキャンセルをされる…という目に遭ったり…

そんな感じでした。



次第に、あぁ "どなた様もおいでください" はダメだな、姿勢をハッキリ変えなくちゃいけないんだ、ということが分かって、もうこれまでのように "相談室のドア" を開けておくのはやめよう、との決意に至りました。

何を偉そうに、と思われるかもしれません。
あなたは支援をする側であって、選ぶのは客の方でしょ? と言われるかもしれません。

でも私は、自分が出会っていくお客様を選ぼう、と思いました。
その方が双方にとって良いことですから。

私は私のお客様と仕事をする。
私には難しいお客様は誰かほかのカウンセラーが出会う。
そういう良い出会いが、そこここにたくさん生まれればいい。

・・・そんなふうに思うことを、自分に許可したんですね。



今は、「変わりたい」、「変わってステージを上げて新しい自分を生きたい」というお客様ばかりになりました。
真にスピリチュアルに生きたい、喜びの多い人生を創っていきたい、と願う人に、希望の星を見てもらうような、そんなセッションが増えました。

もちろん、初めからそんな意識でいらっしゃる方は少ないです。現実問題が苦しくていらっしゃる。
でも、変化したいんだ、感動や成長を望んでいるんだ、という深いところの意思が、ちゃんと私に伝わる方ばかりです。



私の投げた宇宙へのオーダーに、上がちゃんと応えてくれていることがわかるご縁をいただいています。

これからも、たゆまぬ努力で精進していきます。
どうぞよろしくお願いします花



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by kktreasure | 2017-09-13 12:11 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

結婚を機にインナーチャイルドがザワつき出す   

2017年 08月 26日

結婚して間もないお客様Aさん。

もうすぐ結婚するKさん。


お二人とも数年前から時々相談室を利用してくださっていた方ですが、いずれも今月、久々にセッションを受けてくださいました。




お二人に共通しているのは、お母様から、大切に、ちょっと過保護かな?という環境で、育てられたお嬢さん、ということです。

細やかに大事に育てられたことは、お二人の素直さ、礼儀正しさ、真面目さから よく分かります。


お二人は、ご自分の家について、ご両親について、これまでも「う~ん・・・」と考え、「それは無いなぁ・・・」「こんなのイヤだなぁ・・・」と反発を覚え、ときに小さな衝突を起こしながらも、その環境に順応し、ご両親にも感謝を、されていたと思います。



それが・・・



A子さんは結婚をして程なくから、B子さんは婚約をした頃から、

" ご両親に対するザワザワとした何か " に、心が騒ぎだしたようです。



感謝だけじゃない何か、

ほんとは言いたかった何かが

浮上してきた・・・




これは、パートナーを得て、自分が新しい家庭を作ることになり、自分の両親と実家を客観的に眺める場所に立ったこと、肉体的にも精神的にも、ご両親から離れ始めたことによりますね。


動揺もあると思うのですが、古い、抑圧してきた感情というのは、じつは渦中にあって不安定なときは対面が難しいわけですから、「今はチャンス☆」「勇気を出して見てみるといいですね」という話をさせてもらいました。


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古い感情、古傷・・・、これインナーチャイルドとも言えますが、インナーチャイルドは、ちゃんと向き合って話を聴いてくれる、受け止めてくれる、と信じない限りは、話をしてはくれません。


いやでしょう? どうせ両親の立場から両親を庇うようなことを言う、どうせ解ってくれない、そう思ったら・・・。そんな人に大事な話、しませんよね。


だから、一度そのモヤモヤの奥にあるものを取りだしてみようと思って覚悟をしたら、適当な態度でなく、しっかり気持ちを理解しようとしてあげてほしいと思います。


「インナーチャイルド」 と 「大人の自分」 の 信頼関係の築き直しです。




☆ ☆ ☆ ☆ ☆




AさんもKさんも、"大人で""安定した" 男性との良縁をきっかけに、自分を見つめ、清算できるものは清算して、今後の新しい暮らし、人生を、幸せなものにしていこうとされています。


なんて素敵なこと・・・星



しかしAさんもKさんも凄いなぁ、まだ20代です。

私なんてその頃を思い出すと、まだまだ上滑りで寝ぼけてた気がします。

お二人を見ていると、今の時代の賢い本格派だな、と感心します。


お二人の健闘を、心から応援したいと思います クローバー



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by kktreasure | 2017-08-26 10:50 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

人の記憶はアテにならないけれど   

2017年 07月 30日

家族や友人と、昔話になったりすると、ある ひとつの出来事 についての記憶が、あまりにも違っていて驚くことがあります。



たとえば、小さい頃に家族で行った九十九里の海水浴。


私にとっては、父がクラゲに刺されて救護室に連れて行かれたときの不安や、岩場に居たヘンテコな虫が怖かった・・・という思い出。


妹に聞くと、波打ち際で砂に埋め合いっこしたことが とっても楽しかったことを思い出す、クラゲに刺された話なんて覚えてない、と言う。


母にとっては、「お父さんが車で道に迷うから、民宿に到着するのが遅くなって夕飯の時間に間に合わなくて・・・」という思い出。


互いに、自分が記憶しなかったことは、「そんなことあったっけ??」、「知らない」。




☆ ☆ ☆ ☆ ☆




お客様のお話を伺っていると、人はネガティブな記憶の方を徐々に拡大して持ち歩くものだし、それに囚われて苦悩するものなのだな、ということを、しみじみ感じます。


また、人の記憶はアテにならないものだな、とも。


これは、お客様のお話を疑うとか軽く扱う、ということではありません。

その、もしかしたら事実ではないかもしれない辛い記憶は、実際にお客様の目の前にあるものだし、それによって苦しんでいる・・・。それはしっかり受け止めて大事に扱います。そこから始めます。


ただ、私たちはポジティブよりもネガティブに引っ張られがちだし、記憶もネガティブなものは強烈で、「それが全て」みたいになってしまうことってあるのだ、ということを弁えていることは、カウンセラーとしては大切だと思っています。


そして

「もしかしたら、こういうことだったのかもしれないよね」 という話を受け入れてもらい、

違う視点を持ってもらい、思い込みでギチギチに固まってしまっている心を緩めてもらうこと、緩んだところで動いてもらうこと・・・、そういうことができる援助者でありたいと思っています。




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by kktreasure | 2017-07-30 11:07 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

「痛むとこだけ」から「この際全部」に変更する   

2017年 07月 15日

初めて行った歯科で書かされる問診票に


□ いま痛いところだけを治してほしい

□ 全体を調べて すべて治療してほしい


のいずれかを選択するようになっている項目が、大抵あると思います。




数日前、定期検診で歯医者に行ったときのことなのですが、

受付で70歳くらいのオジさんが


「さっき、痛むとこだけ治してほしい、を選んだんだけど、やっぱりこの際、全体を診てもらおうかな」
「歯医者、ニガテだからさ、さっさと去りたいと思ったんだけどね」

そう言って、受付の女性に優しく微笑まれてました。

わかる(^-^;)



私がやっているカウンセリングも同じだな、と思いました。

「いま困ってる問題だけ解決したい」
「この痛みだけ癒されればいい」

そういうふうに思って来られる方の方が多いですからね。



でも ひとたび その「目下の具体的な問題」が解決すると、

そもそも、なんでこういうことになったんだろう、
こういう問題で苦しまない自分に変わりたいです、
どんなことができますか?

ということを言い出される方もいらっしゃる・・・



たとえば、お子さんの不登校を解決したい、ということで来られ、

↓↓↓

それが実は、夫婦仲に問題があるからこうなっているのだ、と気づかれて、
夫婦のパートナーシップのテーマに取り組みたい、と言い始め、
そこのところをテーマとして扱っているうちに、

↓↓↓

実は全ての問題は、自分が自分自身を好きじゃないこと、自分を大切にできないことに起因していたんだ、と確信し…

と、一段一段、心の階段を、深いところへ降りていくような、
本当に濃密なセッションになっていくことがあります。

心理学、生命科学、哲学的な話、宗教観、魂の話…と、いろいろな話へと拡がっていく…

それは、その方にとっても、
そして そこに立ち会える私にとっても、
希望の光を見つけるような、
何かが呼び起こされて新しく生まれ変わるような、
忘れられない素敵な時間になります。



先ずは痛むところの手当て。解決。

そしてそれが癒され元気になったら、やる気とタイミングもありますが、
湧いてきたエネルギーを使って、
別に必ずしも覗くことのない「深い泉」の奥の奥へ・・・



どのような "ツアー" でも おつきあいができますので、
先ずはお気持ちのままに、いらっしゃっていただきたいと思います 家



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by kktreasure | 2017-07-15 16:16 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

カウンセリングを上手に使ってどんどん変化する人   

2017年 05月 29日

時間を作って、お金を払って、

カウンセリングルームという非日常の特殊空間で、

話を聴くプロに 辛い胸の内を語り、

ときには毒を吐いたり涙したりしながら、

気づいていなかった自分の思いを知ったり、思考を整理したりして、

エネルギー的に軽くなって帰る・・・


この体験って、とっても良いものです。


「行きは足を引きずるようにして向かったのに、帰る時は "スキップ&鼻歌" の気分でした」

ということを後から知らせてくださる方も、よくいらっしゃいます。




でも、それはそれで良い体験なのですが、


もし何か「変えていきたい」というところがあって、カウンセリング受けに行かれたなら、

(「ちょっと高額だけど、このセミナーに行ってみよう」、「〇〇セラピー入門講座か・・・、試してみようかな」などと思って行動したときもそうですね・・・)


その、非日常の特別な時間でせっかく体験したことを、

「なんかよかったかも♪」 で お終いにしないでほしいと思います。


なんであれセッション中に味わったもの、気づいたこと、掴んだものは、日常の生活の中に取り込むことを、意識して続けてみてほしい。

そして、「よかった」と思えたなら、できたら続けてみてほしいです。


もったいないですからね。

あちこちでカウンセリングを受けて、〇〇セミナーにも行って、たくさんお金使って・・・

なのに全然変われない・・・というのでは。



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★ ★ ★ ★ ★ ★ ★



今年になってから来てくださっているAさん(30代女性)は、覚悟を決めて来られている一人です。


「もう、こんな人生はイヤだ!!!」


というタイミングで来られたのですが、

主体性を持って積極的に、取り組んでいらっしゃいます。




素直なんです、とっても。


「これ、どうでしょう、一緒にやってみますか?」という私の提案に柔軟に応じて、すっと始める。

そして続けてみる。


だから、次のセッションでお会いした時には、必ず変化しているんですよね。


「言われたこと毎日心掛けました。宿題、やってきました」

とおっしゃるのですが、そうでしょうね、わかります、という感じ。




「生きながら生まれ変わるくらいの気持ちです」


とおっしゃるAさんの強い瞳に、

私の方も、自分の中にいる「アスリート」「修行僧」の部分が呼び覚まされるよう。


もちろん、行ったり来たり、上がったり下がったりはありますが

Aさんは、カウンセリングを上手に使って着実に進んでいます 星




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by kktreasure | 2017-05-29 08:37 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

ご縁をいただき2年   

2017年 03月 21日


今月で、出会ってちょうど2年が経ったお客様、Kさん(40代女性)。


セッションの終わりに2人して、初めてお会いした頃を振り返り、しみじみと、随分と変わりましたよね、と話しました。


Kさん今は、自分を否定して、自分で自分を虐めるようなことをしていた以前とは、全く違うエネルギー。

内面の変化で、こうも見た目が変わるものなのだな、と驚くほどですブーケ1




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Kさんは超・繊細な方で、子ども時代や過去世に体験した困難や恐怖を消化できずにいました。

すごく敏感でとっても怖がりで、ハートが怯えて縮こまっていました。


何回かのカウンセリングや、即効性があると謳われているような (?) セラピーでは、望む結果は出せないだろうな・・・、そんなふうに見えました。


先ずはとにかく、積もりに積もっているお話を外へ出していただかなくては どうにもならないだろうなぁ・・・という状態でしたし、


「ここから行くのは無理」「ここから先へは立ち入れない」という制限が(わたしから見て)たくさんありましたので、


慎重に、気長に、とにかく私の方は焦らずにどっしり構えて受け止めていく立場を取ろう、と決めてお会いしてきました。


数か月空くこともありましたが、お会いできない期間も、私は彼女の日常に起こるはずのことを信じて、心の中でエールを送ってきました。




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とはいえ、次回の約束をするわけではない不定期セッションでしたから、Kさんが私を見限ってしまえばそれまでだったわけなのですが、懲りずに足を運んでくださって2年・・・です。


今回は、お会いすると (Kさんご自身も実感されていることだと思いますが)、いよいよ本来の彼女の持ち味、才能が、日々の暮らしの中に表現され、花開き、香り始めているのがわかりました。


もともと持っていたものに次々と光が当たって、

「あっ!そういうことか・・・☆」「これでいいんだね☆」という確かな感覚がもたらされる・・・


これからはきっと、そんな現象がどんどん起こってくるのではないかと思います。


辛抱強くご自分の心に向き合ってきたKさんの 「春」 ですね 🌸



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1度だけ サラッと触れ合うような出会いも素敵。

数回お会いして「よし!」と納得していただいて別れる出会いも嬉しい。


そしてKさんとのご縁のように、「じっくりと、ご自分のために特別な時間を取る」と決めた方からいただくご縁は、本当に貴重で、カウンセラー冥利に尽きます。


Kさん、"例のもの" 持って、Kさんのタイミングで、またいらっしゃってくださいね。

お待ちしています クローバー




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by kktreasure | 2017-03-21 08:34 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)