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毒舌先生の熟年結婚   

2016年 10月 29日

TBS『プレバト!』の芸能人の俳句査定コーナーで、毒舌と見事な添削で楽しませてくれている、俳人の夏井いつき先生。

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少し前に、その夏井先生の物語を紹介する番組をやっていました。
録画してあったのを昨晩見たのですが・・・



国語教師だった夏井先生、前の旦那さんの母親の介護が始まるのを機に教職を退き(40歳)、その後、ご自身のお母さんを引き取るも、次第にご夫婦関係に溝ができ、離婚(43歳)。

シングルマザーとなり、また「俳人」を貫きたかったために収入も少ない中、2人の子どもと母親に加え、家庭環境の大変な他所の子どもを預かって同居して面倒を見るなどしていたそうで、生活は大変だったとのこと。

そんな中、CMプロデューサーだった現在のご主人と出会い、夏井先生の作る句と夏井先生のお人柄に惚れ込んだご主人から猛アタックされ3年の交際を経て、夏井先生49歳、ご主人57歳は、ご結婚されたんだそうです。

夏井先生の才能が世に拡大していくことを支える、ときっぱり決めて、家事のサポートやお仕事のマネジメントに徹してらっしゃるご主人の日常が紹介されていました。ほんとに名パートナーです。


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夏井先生のお嬢さんがご結婚された時、結婚式に呼ばれた前の旦那さんが今の旦那さんに挨拶をし、握手を交わし、一緒に写真におさまった・・・というエピソードは、凄いと思いました。なかなかないことですね。

農業をしている前の旦那さんから送られてくるイチジクを、今の旦那さんはジャムやドライフルーツにしてくれるんだそうで、素敵です。



毒舌キャラで、芸能人の作る句を添削してみせる夏井先生には、毎週「お見事!」「すごいなぁ」と感心させられていますが、
その才能とあの肝の座った感じと母性の強さと茶目なところは、なるほどそんな半生の上にあるのだな、
2人の男性との運命の出会いが先生をここまで連れてくる大きな支えになったんだなぁ・・・
と感じ入りました ドキドキ



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by kktreasure | 2016-10-29 08:07 | 映画、テレビ、芸術 | Trackback | Comments(0)

育児日記を発掘して、新米ママだった私と対面しました   

2016年 10月 26日

息子がアメリカに発ち、一段とスッキリしたい衝動に駆られた私は、いつにない規模の断捨離プロジェクトに取り掛かっています。

先ずは書籍、書類…ということで始めたのですが、のっけから作業が止まってしまいました。

書棚の奥に子ども二人の育児日記を発見して、やめればいいのに読み始めてしまったからです。


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私はもともと几帳面で記録魔ではあるのですが、子どもを授かってからはもうほんとにバカみたいに細かく、様々な記録をつけ続けました。

ちゃんと育てたかったんでしょう。

自分がどう育てられたかについて、反発とか哀しみとかありましたから、母の子育てを反面教師に、なんて気合いを入れてたかな。



肉体の成長の様子。体重、飲んだミルクの量、排泄、睡眠。話すようになった言葉。情緒の発達。。。

苦だったことはなく、とっても楽しかった。
なんて可愛いんだろう、面白いな、ありがたいな・・・、そんな気持ちでしたね。



でも未熟なお母さんですから、いま思えばなんともないことを気にしたり悩んだりもしていました。


これでいいんだろうか・・・

だいじょうぶかなぁ・・・


いっぱい心配しちゃったし、要らんこともいっぱいしてしまった。

もっと大らかで優しいお母さんでいたかったな、っていう反省がたくさんあります。

だけどショウコもサクも、ちゃんと成人してくれました、それぞれ強烈な個性を持った、元気な人に(笑)



今夏の私の誕生日にはショウコから、プレゼントに添えて嬉しいメッセージを貰ったんですね。宝物です。

サクからも、先日の「アメリカ出発記念京都ふたり旅」の途中、こんなことを言われました。

「俺、お母さんの息子に生まれてきて、よかったよ」

照れもせず、けろっと、真顔で。(あれはなんだったんだろう……笑)

思わず「ああ、もう今回の人生、これでお終いでいいなぁ」って思ってしまうくらい嬉しかった 「二人の子どもからの言葉 2016」 でした。



緊張しながら不安いっぱいで子育て日記書いてた自分に、会いに行って教えてやりたい。

だいじょうぶだよ、いい子に育つよ。
だから、ゆるめろ、手を抜け、すっとぼけろ。



相談に来てくださる若いママたちには、そんな私から、出来る話をさせてもらいましょうね 晴れ



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by kktreasure | 2016-10-26 08:07 | 子育て | Trackback | Comments(0)

“底なしの「愛されたい」” はなんだったのか   

2016年 10月 23日

ご自分のことを 「ク〇ビッチ」 と言うご相談者がいました。

Aさん(30代女性)。
綺麗な方ですが “いかにも” なファッションやメイクを敢えてせずに、清楚系に見せながらの、まさかのワザで、次々と男性を落とし・・・ということを続けてきたんだそうです。

そのエピソードは凄まじいもので、私は興味深く聴きましたが、人によっては拒否反応が出て聞けないものだろうと思いました。

とにかく「ひっきりなしに、次々」なのでした。 ターゲットにする男性のタイプは幅広いのですが、相手の好みを見抜いて上手に気持ちを掴むテクニックは、もう「師匠!」と呼ぶレベル。

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でも、熱心に狙い撃ちますが、落として求められるようになることが目的ですから、そこまでです。
それ以上、関係を深めず(深められず)、お別れです。

私は、痛々しいな・・・と思いながらお話を伺っていましたが・・・



★ ★ ★ ★ ★ ★  ★



初回の面談から1年近く経って、Aさんは突然連絡してきました。

「お話があります、聞いてほしいです」



「私はとにかく ちやほや されたかったんです。求められたかったんです」

「男から求められる快感は麻薬のようでした。中毒ですから薬がキレたら猛烈に苦しい。だから次を求めるしかなかったんです」

「それでも、いつもみじめで寂しかった。当たり前です、本当の自分を見せず、関係を築くということが全く出来ていなかったんですから」

「自分の “愛されたい” は底なしだと思いました。本当は愛したいし愛し合いたいけど、愛されたいが強すぎるから、そこへたどり着けなかったです」

「郷家さん、私もういやだ。でも、どうしたらいいでしょう・・・」

「私、人として終わってるんでしょうか・・・」




終わってなんかいないです。
というか、既に分かっていて、それを語れていますもん、もう次へ行けるはず。

Aさん、「自己嫌悪でベッドから出られなくなった日に、自分の心にあるこのデカい底なしの箱に男、男、男、男、男・・・男を入れ続けててもダメなんだと気づいた」 のですって。

「自分のダメ親父(たくさん暴力を振るった人で、アル中→肝硬変で亡くなっています・・) は、自分の底なし箱に、酒、酒、酒・・・と酒を注ぎ続けて、なぜ満杯にならないんだ!なぜ心が寒いんだ!?って叫びながら死んでいったんだな。哀れだな。・・・て、あ!!!私も同じじゃないか!!!って気づいた」 のですって。



突然やってきたという気づきの告白に、私、胸を打たれました。

“ク〇ビッチ” であろうと何であろうと、やりきって、そしてしっかり学びを得た人は美しいな、といつも思います。



Aさんはこれからセラピーに取り組みます。
今も愛情飢餓状態で心の中にいる「リトルAちゃん」を、救出、養育していきたいのだそうです 星


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(※Aさんの許可をいただき書かせていただきました。)

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by kktreasure | 2016-10-23 09:18 | 心の話 | Trackback | Comments(0)

自分は「何者」なんだろう ~ 映画『何者』   

2016年 10月 20日

映画『何者』を観てきました。

自分の娘と同い年の朝井リョウさん(直木賞初の平成生まれ受賞者ですね)原作の作品です。
登場する大学生を演じているのも、娘または息子と全く同じ世代の俳優たちでした。
佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之・・・と若手の実力ある役者さんばかり。
観た人の「あー、わかるわぁ」「こういう子、いるいる」を誘う演技、素敵でした。それぞれがハマってるな、と思いました。



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今の時代の就活がどんなものなのか。大学生らは、直面した就活でどんな体験をしているのか・・・。

私の娘は大学を出て看護師になりましたし、息子は大学を辞めていますから、私は、いわゆる「就活」をする大学生の母親としては 我が子の就活を経験してはいないので、その実際については、報道されているものや、相談に来られるお客さんのお話とママ友たちが語ってくれる体験談とで知っていたくらいですが、なるほど本当にこんなふうなのか、と先ず溜め息をついてしまいました。こんなに大変なことなのだな、と。

いかにも優秀で どこの企業もが「この子欲しい!」と思うような子や、自分をバンと表現できる達者な子はよいでしょうが、
教わった型どおりに動いて就職先を見つけようと奮闘する あんまり向いていない子たち、自分が「何者」かがわかっていない子にとっては、ほんとに苦しい闘いですね。

就職フェアや入社試験に臨む、スーツを着た学生たちは、首から上を水面に出して、群れから置いて行かれないように、沈まないように、必死に泳いでいるように見えて、息が詰まるようでした。



作品に出てくる Twitter もまた・・・

主人公(佐藤健くん)ほか登場する大学生は、目の前にいる相手に直接話をしないで SNS を経由させたり、いわゆる裏アカを持っていて、そこで毒を吐いていたりするんだけど、
誰にも知られたくない感情を抱えつつ、建前と本音を使い分けながらコミニュケーションを図り、微妙な距離感で繋がっています。

これがまたおそらくリアルなんでしょう。うーむそうなんだね、と唸ってしまった。



最後、主人公が面接会場を後にし表へ出るシーンは、胸を打たれました。

さすが佐藤健くん、いい顔します^^

裏アカで140文字の毒を吐いていた主人公、
面接で「1分間で自分を語る」が出来なかった主人公が、
新しい確かな一歩を踏み出したことのわかるシーンでした。

主題歌の 「繰り返し向かえ 遠く向こうへ」 「下手くそでも向かえ 遠く向こうへ」 の歌詞と中田ヤスタカさんのメロディーと相まって。。



自分って「何者」?

その答えは、何をしたいのか の 問いの後、そして、何をして何を考えたのか の もっと後に、やって来るんでしょう 星





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by kktreasure | 2016-10-20 08:07 | 映画、テレビ、芸術 | Trackback | Comments(0)

" 頑張った方がよさそうなこと " を頑張り続けるのは無理   

2016年 10月 17日

「だって私、これでも頑張って来たんです」

そう言ってさめざめと泣いた方がありました。

会社で上司から、「いい加減 成果を見せてくれ」と言われ、「努力が足りない」と叱責された、とのこと。

とても真面目な方です。
勉強し、工夫し、絞り出し・・・、本当に努力されてきたこの7年のお話を伺っている私は、「これでも頑張ってきたんです」と悔し泣きすること、よくわかりました。

よく頑張ってきた。間違いない。



人って、頑張りたいんですよね。

きょうび「頑張らない(在り方、生き方)」がしっくりくると言う人、そちらを選択する人も増えたと思うし、自然な流行だ、ともいえるんだけど・・・、やっぱり頑張りたい。

でもそれは、"頑張った方がよさそうなこと" を頑張る、ってことじゃないですね。

そんなの「無理」。

自分が頑張りたいと思うことを頑張らないと。



どうして頑張り続けているの?

それは、ほんとに頑張りたいことなの?

これは、他人に、世間に、尋ねたって仕方ないです。
自分に訊きましょう。

プラグがコンセントに差さっているかどうか(〈あなたの泉〉に繋がって、常にエネルギーを汲み出せているかどうか)確認してくださいね。

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自分の、自分の、自分の

ちゃんと連携してる、と感じられますか?

一致団結して、頑張りたい!、頑張れる!って言っていますか?

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by kktreasure | 2016-10-17 08:07 | 心の話 | Trackback | Comments(0)

何度も騙される女   

2016年 10月 14日

お客さんから、不思議な話を聞きました。

なんでも、すぐに男性に騙されてしまう友人がいるそうで・・・

直近の話では、お付き合いして半年になり結婚の約束をした相手の男性のプロフィールが おおかた嘘、それどころか名前も嘘だと判った・・・ということがあったそうなんです。



「名前も嘘」って、そんなことって、ありますかね・・・

『クヒオ大佐』という映画がありましたが、相手の男は、あんな感じの騙す技を持っていて、手の込んだことしていたんでしょうか・・・



かもしれない。かもしれないですが・・・

思うにそのお友達女性、”何度も” 騙されているのだとすると、いつだって相手のことを、しっかり見ていないんじゃないでしょうかね。

そろそろ、なんとかしないと・・・

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何度も騙される。。。

頭の中で独りで勝手に物語を作って進行させるタイプなんでしょうし、
自分のことを見てほしい、知ってほしい、褒めてほしい・・・と、相手に対して「〇〇してほしい」でいっぱいになっていた、ということが考えられますよね。

いずれにしても、目の前にいる人を見ていない。

その彼女、「見る目がない」「男運が悪い」と嘆いているとのことですが、そんなこと言ってる場合じゃないかも。



まずは刮目!笑

そして、自分がどう見られるか、どう思われるか、はもう卒業して、相手の好ましいところ、愛すべきところを見出せるようになることですね。



表面の「ラベル」じゃなく「中身」を見ましょ、と言いたい、そんなお話でした。

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by kktreasure | 2016-10-14 08:08 | 心の話 | Trackback | Comments(0)

息子、アメリカ留学に出発   

2016年 10月 11日

息子のサク、サンフランシスコへ発ちました。

1年間の語学留学がとりあえずの目的ですが、その後もし、その気になったら大学へ進んでくれてOK、と主人に言われ、出ていきました。



24歳、 "いい大人" 。

普通だったら何も心配なく「はい、どうぞお好きに」という話なんでしょうが、
サクの場合、私みたいな母親との因果な組み合わせもありましたし(私は子どもたちから、マレフィセントとかアースラとかドーラとか湯婆婆とか言って からかわれていました。下の画像をご参照ください。相当怖かったんでしょうねあせる
未熟で超繊細な「ガラスのハート」の持ち主ですから、今回のことはすごく大きなチャレンジだったと思います。

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またサクは、4年前には、アメリカ留学をドタキャンして暫く引きこもった、という実績を持っていますし、その後何度も仕事を変わり、やっぱりうまくいかず、歩く道を見いだせない己にイラつき、長らく「健やかなメンタル」とは言えない状態で来ましたので、

今回は自分から願って申し出たことではありましたが、とにかく「今度は本当に行くんだろうか」「成田から飛行機に乗るまで、信じられないなぁ」と思って見守ってきました。



ですから私、昨日は、

無事に着いた、元気だ、というメール(サンフランシスコの街並み画像つき)を受け取った後は、

安堵感に加えてものすごい疲労が上がってきて、ほえーーーっとなりました。

ちょっとベッドに腰掛けたら それきり全く動けなくなってしまい、、
どんだけ疲れていたんだろう私・・・と思って、ひとりクスッと笑ってしまった。



お勉強(座学)は「どうにも嫌い」だそうなので、そういう点ではあまり期待はしないことにしていますが、どこへ行っても褒めら好かれる いい笑顔 と 気立ての良さ、そして今回ばかりは奮い立たせているはずの勇気とで、どうか、まずは1年間、頑張ってみてほしいと思います。



母と息子、

時間がかかってしまいましたが距離の力を借りて、

やっと「コンビ解消」です。



何はともあれ、異質なものにたくさん出会って、「地球は広いんだなぁ」の実感をしてきてほしい。

そして願わくは、「自分を生かす場所」へ向かうその第一歩にしてほしい。

そう思う母なのでした 晴れ


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by kktreasure | 2016-10-11 08:22 | 子育て | Trackback | Comments(0)

「自我の発達度」・・・あなたはどの段階でしょう   

2016年 10月 08日

私はカウンセリングやセラピーでお客様にお会いする時、その方の「自我の発達度」「精神的な成熟度」を拝見し、それを大切にしています。


人の「自我の発達」は、大きく4段階で考えます。

以下、子どもの発達の話でなく大人の話として、見てみてください。
大人でも1〜4段階まで、様々な段階の人がいることがわかると思います。
歳をとっていても未熟な段階の人、若いのに成熟したレベルの人、いろいろです。



【初期の自我】

いわゆる幼児の「イヤイヤ期」「第一次反抗期」の頃に芽生えるものです。
意思は発現していますが、「これ、好き!」「それは嫌い!」「欲しいったら欲しい!」と自分勝手なものです。
人の都合、立場、気持ちを慮ることは、まだできません。



【中期の自我】

何事も自分の思い通りには行くというものではない、ということが理解できるようになります。
でもまだ、「強そうな人の言うことは聞いておこう」「自分より弱い人は力でコントロールしてしまおう」「バレなきゃいいだろう」という調子。
そういうルールで生きている段階です。
一生この段階のままの人・・・意外とたくさんいますね。




【後期の自我】

他人の顔色をうかがうばかりの状態(怒られなきゃいい、バレなきゃ構わない)から、自分の中に規範を持った段階です。
ただし、自分の規範、ルールを他人にも当てはめ押し付けがちですし、そもそも自分もたくさん我慢してますし抑圧も多いので、人に腹を立てたり人を非難したりすることも多いです。




【成熟した自我】

様々な葛藤を越え、いろいろな面を統合し、自分の意思、自分の責任で(他者のせいにせず)生きるようになっている段階です。
自分軸を持ち、きほん静かで穏やかな内面を持って過ごしていますが、人に合わせたり、ときに自分をしっかり主張したり、自在にやれます。発達レベルの低い人のことも、寛大に眺め、許容して生きられます。「この人は、こんなことをしているけれど、そういう段階にあるのだな」と思えるんですね。
この段階の人は、いるだけで安定感や温かさを周囲に与えますし、何かを強要するわけではないのにすごく良い影響を皆に与え、その場の波動を引き上げたり人を成長させたりしますね。




いかがでしょうか。
ご自身は、ご家族は、お友達は、職場の人は、どのレベルの段階にあるでしょうか。

いま対人関係でお困りの方は、上記の視点で眺めてみると、諦められたり許せたり、ちょっとだけ楽になるかもしれません。

自分より年上、目上だからと言って(親でも先輩でも上司でも…)、自分より心理的、精神的に、大人であるとは限らないのですね ヒヨコ


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by kktreasure | 2016-10-08 08:30 | 心の話 | Trackback | Comments(0)

居心地が良い、居心地が悪い   

2016年 10月 05日

もともとは人づきあいが良く、友人も多いというDさん(20代女性)。

近頃、誘われて参加する飲み会や行楽の場が辛い、とおっしゃいます。
そこで繰り広げられる話(「正直、"愚にもつかない話" というやつです」とのこと)が、どうにもこうにも苦痛でならくなってしまったのだそうです。

ご本人は「楽しめない状態」「ノれない自分」を問題だ、と言うのですが、私から見ると、何ら問題はない。

ただ、"違ってきちゃった" だけ。



何かを紛らわすようにしてお酒を飲んで騒ぐ・・・みたいな人たちの集いが、もしも楽しくて居心地が良いというなら、自分もそういう波動(=楽しげに騒いでいても、じつは低く重いエネルギーです)をしている、それに合っている、ということです。

おそらく自分も、大事なことを見れずにいるし、その(うっすら感じてるかもしれない)気持ち悪さを紛らわすために「うぇ〜い♪ビールワインお酒」が必要なんでしょう。



そうではなく、そういう集まり、そういう場が居心地悪く苦痛になってきた、というなら、自分のエネルギーが変わってきている、ということなんですよね。



そういう時って、それまで出会ったことのないタイプの人や、慣れ親しんできたものとは違うムードの場に出会ったりします。なぜだか、ね。

そこで
「あ、自分はこっちが心地いい」
「ここに集っている人たちは素敵だ。憧れる。尊敬できる」
そう思えたなら、
自分もその人たちと同じ方向へ進んでいきたい、この人たちとは仲間かも、と、深いところでは思っているはずで、そちらと一緒にいることを選べばいいんだと思います。たとえ現時点ではその人たちが自分より随分と先を行っているように思えたとしても。



人は、異なる波動の人とは一緒にいられないのが本当です。

居心地の良さ。居心地の悪さ。

自分の感覚を大切に、自分の居場所を選んでいきましょうね。

限りある人生の貴重な「時間」ですもの、我慢してつきあってる場合じゃないです 砂時計


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by kktreasure | 2016-10-05 20:15 | スピリチュアル | Trackback | Comments(0)

息子と京都旅行に行ってきました   

2016年 10月 02日

アメリカ留学出発を目前にした息子サクと、京都旅行へ行ってきました。

"中学校の修学旅行以来" だけれど京都はずっと行きたいと思ってた、という彼がリクエストしたお寺を中心に巡りました。


平等院、三十三間堂、六波羅蜜寺、建仁寺、下鴨神社、鞍馬寺、晴明神社、北野天満宮、大将軍八神社、広隆寺、三千院、宝泉院、東寺、清水寺、高台寺、南禅寺・・・、三日間毎日よく歩きました。


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鞍馬寺 本殿。



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鞍馬寺 参道。



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建仁寺 法堂の双龍図。


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屏風画、俵屋宗達の風神雷神図(複製)



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晴明神社。



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下鴨神社。



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大原三千院の わらべ地蔵。



下の写真は、サクがきっと気に入ると思って連れていった宝泉院。
つくばいに流れ入る水の音しかしない空間で額縁庭園を眺めながら、思ったとおりサクは、長い時間黙って座していました。
どんどん "内" に向かっているようでした。



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惹かれる仏像に会いに行き御朱印をいただき、北へ南へ てくてくてくてく・・・、毎日2万歩超足あと歩きました。


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息子の大きな一区切り、旅立ちを前に親子旅が叶い、嬉しかった。
よい記念になりました 晴れ



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by kktreasure | 2016-10-02 14:17 | お出かけ、旅行 | Trackback | Comments(0)