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2016年仕事納め ☆ ご挨拶   

2016年 12月 30日

昨日、今年最後のお客様に、郷家さんにとっての「今年の漢字」は何ですか?と聞かれました。


2016年を振り返ると、これまでにない速さと重さのある動きの中にあったなぁとしみじみします。私の心にとっての最大の出来事はやはり、姪っ子が6月に闘病の末25歳で肉体を離れ帰っていったこと。

それから、だいぶ長いあいだ停滞し苦しんでいた息子(24歳)がアメリカへ長期の留学へ旅立ったこと。

2人の旅立ちによってもたらされた変化は、とても大きなものになりました。


というわけで、今年の漢字は、

送る、の「送」か、

静かに眺めていたので「眺」か・・・



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我が家の猫たちの漢字は「籠」とか「眠」とか・・・毎年同じ(笑)



今年改めて思ったことは、

人は皆それぞれに目的を持ち情熱を持ってこの地球にやってきて、肉体的な存在として生きながら、己の進化にちょうど良い体験をしているのだな、

ということです(苦難続きでそんなふうには思えないよ、という人もいると思いますけど・・・)。


それぞれがそれぞれの尺(時間の長さ)のなか、それぞれのテンポとリズムで、それぞれの道を歩きながら、ちゃんとその人に必要な経験をしている。


人によっては意識的に、強い意志を持ってがんがん力強く進んでいると思うし、

人によってはそんなふうにはいかず、流されるばかり、蹲るばかりで、「自分は何もしていない」と感じているかもしれない・・・


だけど誰でも、何かに触れ、感じて、考えて、閃いて、放って、受け取って、混ぜて・・・「自分」を表現しているんだと思います。


「私は表現なんてしていない。ただ生きてるだけ」という人だって、表面に現れない分かりにくい深いレベルで精一杯の活動をしています。


踏ん張って、覆いかぶさってくる重い現実を押し返しながら凌いでいる・・・


それは凄いこと。


みんな精一杯、自分の旅を続けているんですよね。




姪っ子が25年という短さで 今回の旅を終えて へ向かってしまったことについては、「今回体験したかったことはみんな出来たの?」、「その短さで良かったの?」、「いくらなんでもせっかちが過ぎない?」という問いかけが、まだ心に湧いてきます。


それでも、彼女が最期に見せていた、あの澄んだ高潔な佇まいを思い出すたび、やっぱり「予定通り」だし「旅は続く」し「先へ行った」のだな・・・と思うのでした。




様々な人、多様な生き物が生きているこの地球で、貴方はどんな旅をしていますか・・・?


いったい何をしたくて生まれてきたのか・・・、掴んでいますか?



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私は来年も、あなたの旅が、少しでも快適で平安で、楽しいものになるよう、お手伝いさせていただきます。


あなたの作っている物語を大切にする、がモットーの郷家あかり、

あなたのお話、心を込めてお聴きしますので、どうぞお気軽に何時でも訪ねてきてください。


どんなお話でも構いません。

うまく言葉にできなさそうでも、よくわからないけど苦しいのでも、恥ずかしくてならないお話でも、ほんとになんでも!


トラブルや不調はチャンスなんです。

遠慮なく利用してなんとかしましょう。

肉体という制限を持って有限な時間を生きているんです、どんどん行かなくちゃビックリマーク




新しい年の貴方のチャレンジが、より豊かで楽しいものになりますようお祈りいたします。


本年もお付き合いくださり、どうもありがとうございました。

来年もまた、どうぞよろしくお願いいたします。

どうぞ佳いお年をお迎えくださいませ 鳥



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by kktreasure | 2016-12-30 07:07 | ごあいさつ | Trackback | Comments(0)

若き営業マンのメールに温まる   

2016年 12月 26日

10年乗った我が家の車(H社のミニバンです)を買い替えることになりました。


今回はT社とH社の車のいずれか、ということになり、先ずは私が、選んだ幾つかの車種の 「カタログ貰い係(と実車に座ってみる係)」 を担当しました。


T社は最寄り店を訪ねましたが、H社は、今の車を買ったお店でなく、たまたま通りかかった、"最寄りではないお店" に寄ってしまいました。


私が「今日はカタログだけ・・・」と言うも、対応したフレッシュな若き営業マン、爽やかに気合の入った案内をしてくれたのですが、

話の中で私が隣町在住で、近くのディーラーで現車を購入していることを告げると、当たり前ですがチラリ残念そうな表情を一瞬しました。 ごめんね (;-;)


それでも最後まで、買おうとしている車の魅力の説明や、我が家の車の使い方を聴き取ってのアドバイスが的確&とても親切で、「ああ、この青年が勧めてくれるこの車をこの人から買いたかったなぁ」と思いながら、帰ってきました。


結局、主人も娘も H社のミニバンに賛成し、今の車を買った店舗の担当者から購入したのですが・・・



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昨日、買い物の帰りに、カタログをもらったその店舗の前を車で通りかかったら、その営業マンが元気に接客している姿を見つけました。


「おススメのミニバンを買いましたヨ。 自分のところでは買わないとわかってるおばちゃんに、親切で丁寧な説明をしてくれたおかげです。ありがとう! これからも頑張って」


車を走らせながらそう心の中で言った言葉を、なんとなく伝えたくなった私、帰宅後、その彼の名刺にあったアドレスに、メールしてしまったんですね (^-^;)

(こういうことしては家族に呆れらる私ですあせる




そしたら昨日のうちに、ご丁寧に返信がありました。返信無用、としたのに。


ひと月近く前のことなのに、私に対応したときの内容を覚えていて、

ピッタリの車を選ばれたと思います、と喜んでくれ、改めてその車の良さを述べてくれ、いつでもお気軽に店舗へお寄りください!とありました。


温かいきちんとした内容に、「平成生まれの若者なのにこんな立派なお手紙を・・・(゚ーÅ)」と感激してしまいました。




靴好きの靴屋さん(→★)


車好きの車屋さん。


何か物を買う時は、それを好きで売っている人から買いたいと、いつも思います。


ちょっと幸せな気持ちになった出来事でした 晴れ




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by kktreasure | 2016-12-26 07:55 | 未分類 | Trackback | Comments(0)

10歳だった私の異文化体験   

2016年 12月 22日

小学校5~6年生のとき私は、近所のお宅へ英語を習いに行っていました。


両親は教育熱心でもなんでもないのですが、近所の方がうちの母に

「この度アメリカから帰国されたHさんというお宅の奥様が、英語を教えてくれると言ってるから、あかりちゃん、うちの娘と一緒にどう?」

と声をかけてくださったことがきっかけでした。


そのHさんというご婦人(当時40代かな?とても上品な方でした)は、我が家の近くに家を建てて、イギリス人のご主人とお子さんたちと一緒に住み始めた・・・ということでしたが、

庶民の子・あかり(10歳)は、初めて訪ねたときから毎回、その「イギリスの上流」が匂ってくる建物や暮らしぶりに、衝撃と感動で舞い上がっていたものです。


H家は大きな洋館で、レッスンを受ける部屋には暖炉があって、

素晴らしく掛け心地のよい椅子に座らせてもらって、

いつもテーブルの真ん中にはアレンジされた生花が飾ってあって、

洋書がたくさん置いてあって、絵本も美しい外国のもので、

出していただくお茶は、丸いガラスのポットの中で茶葉が跳ねながら色づいていく紅茶や、時には不思議な匂いのする棒(今思えばシナモンスティック)を入れて掻き混ぜてみて、と促されるコーヒーで、

ワークを済ませて別室で待機している先生を呼ぶときは 美しいベルを鳴らすしくみで・・・ベル


英語は、会話も教わりましたが、その後中学校で使うことになるテキスト 「New Horizon」 も使われました。 H婦人は、「This is a pen なんて言う機会はおそらく、一度もないと思いますけどね・・・」 と苦笑してましたけどね。


そんなお宅へ、私と、友だちのユカちゃんは、英語と 欧米の文化 を毎週2回、教わりに行ったんですね。

夢のような時間でした ラブラブ



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



なかでもクリスマスについては、ほんとに感動が大きかったです。

暖炉の脇に置かれた大きな本物のモミの木にオーナメント(我が家のツリーは、小さな作り物でした)、壁には「アドベントカレンダー」なるものが掛けられていて、それは、12月1日から24日まで毎朝、その日付の窓を開けていくのだという・・・

もう、ちびまる子ちゃん的なリアクションになって目が潤んだ気がします。




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↑↑↑

こういう、数字の所をめくっていくやつです☆




クリスマスパーティーでは、英語でクリスマスを歌うレコードがかけられ、赤くて太いローソクに火が灯されていて(仏壇や災害時用の白いのしか見たことがなかったからビックリ)、

いただいたケーキも、今は当たり前に食べますが、当時は珍しい "生クリーム" を使ったものなんですよね ケーキ

我が家のはバタークリームとかいう不味いやつでしたから、この世にはこんなに美味しいものがあるのかと感激しました(笑)


そして何より、クリスマスって何なのか、クリスマスはどう過ごせばいいのか、マインドの問題として大事な事を教わったことが、すごく幸せなことだったと思います。


この季節になると今も思い出す、H婦人のお家の話でした クリスマスツリー




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by kktreasure | 2016-12-22 08:31 | 私の話 | Trackback | Comments(0)

「DV男は誰でもいい」を受け入れる   

2016年 12月 19日

郷家先生、いつもありがとうございます。
一昨日、彼にきちんと別れを告げて、荷物も全部運び出しました。別れたりよりを戻したり…の2年間もほんとにお終いになりました。
これからクリスマスやお正月、一年で一番孤独が沁みる季節なのでつらいです(だから延期しようかな)と、決断できずにいた私でしたが、先生の「その温かさって肉体的なものですよね?心はどうでしょうね」とおっしゃった言葉と、「DV男というのは、相手は誰でもいいんです」という言葉が、心にすとんと落ちました。心の方の寒いのは温まらないことには、なんとなく気づいては否定していました。
私は誰でもいい人でなく、「この私」を必要としてくれる人に出会いたいです。だからこの寒さと孤独に耐えようと思います。
今度は、そんな男に自分を捧げ続けてしまった自分の心の問題を、なんとかしたいと思っていますので、来年頑張りますから、またよろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えください。


(許可をいただきご紹介しました)


Eさん(20代女性)。

定期的にキレて暴言、暴力を向けてくる彼との関係についてのご相談で通ってくださっていました。


DVのある関係というのには、もう懲り懲り・・・という事件(爆発)の後、甘い「ハネムーン期」というのがあります。・・・で、また暫くすると、事件。


そしてそういう男性というのは、大抵、すごくチャーミングです。

オスっぽさや乱暴なところと可愛い少年のような部分の落差は、母性の強い、そして自尊心低め女子には、たまらないわけです。きゅん♡とします。許してしまう・・・。


でも、いつもお話しするのですが、彼らは成人男子の着ぐるみを着ていても中身は5歳児、とっても未熟、とっても苦しいものを抱えているんです。


「私がいてあげないと・・・」「彼には私が必要なんです」「普段はとても優しい」「彼を怒らせる私が悪いんです」

傷だらけの女性たちはみんな言うけれど、そうじゃない。


彼が怒っているのは目の前にいるあなたじゃないし、それは彼自身の問題なのです。


だから、受け入れられるタイミングが来てるように見えた方には 「DV男は誰でもいい」 という話をさせてもらいます。


たしかに「独り」の沁みる季節かもしれませんけどね、ご自身の身体の温かさと心の平穏を保って、冬至を越えて、じきに陽の伸びてくる季節に助けられながら、ご自分の手当てをしていけたらいいと思います。 お手伝いします クローバー




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by kktreasure | 2016-12-19 08:07 | お客様のおたより | Trackback | Comments(0)

トレッドミル検査を受けて・・・   

2016年 12月 16日

動悸や息切れが気になって受診し、トレッドミル運動負荷試験を受けました。

心電図、血圧をモニターしてもらいながら、段階的に速くなったり坂になったりするベルトコンベアの上を歩いたり走ったりして心臓に負荷をかけ、安静時には分からない狭心症や不整脈などがないか、調べるものですね。



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(画像お借りしました)



結果的には大したことなかったので良かったんですが、"走らされ、走れなかった自分" に少々気落ちしてしまいました。


私は中学生の頃まではほんとに俊足でした。

近年の 大きな私 しかご存じない方は笑うと思いますけど、埼玉県では最も速い、という時がありました。短距離も長距離も。


だから「走る」と言われると反射的にアドレナリンが出始めると言いますか、なんか燃えてしまうんですね。


ドクターの事前説明でも、当日見た検査室の壁の注意書きにも、「体力測定ではないので無理をしないでください」とあったのに、いやいや、頑張らねば!見事に走り切ろう!みたいに意気込んでみたりして・・・(苦笑)




で、どうだったかというと、ちらりよぎっていた不安のとおり、まるで走れなかった。予想以上に走れなかったんです。

早々と息が上がってしまい、90秒ごとに加速されていくんですが、ベルトコンベア部分が ぐいーんと上がって傾斜がついてからはもう・・・あせる


よく、子供の運動会で張り切って走って転倒するお父さんがいますけど、あれです。昔の体の感覚に脚が付いていかないという・・・

たぶん情けない滑稽なフォームで走ってたと思うんですけど、それより、予定されてた時間を走りきれなかった。


ドクターの「まだイケますか? 大丈夫ですか?」の問いに「もうダメですショック」と申し出たところで、停止ボタンが押され終了に・・・ ダウン


心臓については軽度の症状は出たものの一応異状なしで終わったのに、なんだかブルーになってしまいました。



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



じつは「私と運動」は、昔、自身の親子問題に取り組んだ時に、何度も扱ったテーマでした。


私の両親は、自分たちの希望、夢のために(もちろん、そうは言わず、「お前には才能があるのだから・・・」と言いました)、私にアスリートとしての進路しか認めない・・・ということが高校受験の時にありました。


私はたくさんの学校からスカウトされたにもかかわらず反抗してそれらを無視、親の意向に従わず勝手にしたわけなのですが、以来私は父親から数年間無視され(←父は私を懲らしめていたつもりかもしれませんが、要は拗ねてたわけです)、父が病気になった時も母親から「おまえがお父さんの夢も希望も奪って悲しませたから」と言われ・・・


あれはほんとに傷ついたなぁと今でも思います。




でもとにかく私は、自分の運動能力という価値を親のために差し出すことは拒否しようと思ったし、得意だったスポーツから、意識的に遠ざかって(ありとあらゆる運動は極力避けるようにして)年を取ってきてしまったんですね。


・・・・・で、この度のトレッドミル検査です。


誰でも年を取れば徐々に走れなくなるものですけれど、私は、まさかここまで走れなくなっていたとは・・・と驚き、落ち込んだわけです ショボーン




「子どもの頃は走るのが大好きだったな・・・」


「息を吸って、息を吐いて、筋肉としゃべるようにしながら、風とか陽射しを感じながら、気持ちよく走ってたな・・・」


「もう二度と、あの感覚は得られないのだな・・・」


そんな哀しみが、ちょっと込み上げてしまったトレッドミル運動負荷試験でした。


これからはせめて、てくてく、ずんずん、歩こうと思います もみじ



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by kktreasure | 2016-12-16 07:55 | 私の話 | Trackback | Comments(0)

「こっちから願い下げです!」のススメ   

2016年 12月 13日

うちの親族に、有名な女優がいます。


若い時は知的でクールな役の多い人でしたが、歳をとってからは、コミカルな役も増えました。


その女優がずいぶん前にお受験塾の塾長の役をやったときのセリフに


「(あなたのお子さんの良さをわからない学校など、たとえ名門校であっても)

 こっちから願い下げです!!


というのがあるんですね。


再放送でやっていたのを家族で見て、その「こっちから願い下げです!」が気に入ってとっても共感した私たち親子は、以後、入学試験でもバイト面接でも何でも、家族が何かを受験する時は、

「アナタの良さがわからない学校/会社など、こっちから願い下げです!笑」

と言って激励して送り出す、というのが恒例になりました。




これを私は、謙虚で自己評価の低い、気弱なお客さんに、そういう心意気でいきましょうよ、と話すことがあります。


先日はお客さんに、


「ほんとに精一杯やったのにそんな酷い言われようでダメという結果をもらったのだったら、次へ行くために 『こっちから願い下げ!』 と思ってみてもいいのでは?」


と言ってみたんですね。


そしたら、すごーく驚いて、「そんなこと思ってしまっていいんでしょうか…汗」とおっしゃいました。

でも後日、そう思うことにしたら とっても楽になったと報告してくれました。


ろくに努力もしない人や「酸っぱい葡萄」を言う人には薦めませんけれど、いつもいつも「ダメなのは自分」「私が悪い」と思ってしまうような人には私、


「上下や優劣で考えるんじゃなくて、合うか合わないかの話だと思ったらいいですよ」


「自分の大切なところを守れないようなら 『こっちから願い下げ』 と言って先へ進んで、また、やりたいことに向かって頑張りましょうよ」


そう言うことにしています ニコニコ



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by kktreasure | 2016-12-13 08:30 | 心の話 | Trackback | Comments(0)

しぼまずに、元気出していきたい50代☆   

2016年 12月 10日

同年代のお客様が、「確実に忍び寄っている老いに気分が落ちてしまう」 「つい、たそがれてしまう」という話をされました。


少し食べると体重が増える、疲れが取れない、顔のシミ・たるみに溜め息が出る、白髪の増え方が加速してきた、着たい服が似合わない、写真に写った自分に愕然とする・・・


確かにそうなんです。

もう、今思えばまだ輝いていた 30代、40代の頃のようにはいきません。

どうやっても、初老(の 中期? 後期?叫び)なのです。




日本は特に、若いことに価値があって、早いうちから「劣化」とか言われます。

私はイヤですね、「劣化」って言い方。


ヨーロッパなんかの同世代(と、もっと年上の女性たち)は、自分の価値を当たり前のものとして持っていて、堂々と背筋伸ばして綺麗なファッションをして、楽しそうに笑ってますよね。

「マドモアゼル」と呼ばれる時期を過ぎても「マダム」になり、ちゃんと敬意払われています。


日本はなんなんでしょう、男性が幼いこともあるのかしら・・・、とにかく「女は若いのがいい」というところがあります。

だから女性は、老いてきた自分を そちら(若くて可愛い方)へ寄せていこうとしてしまう・・・


"美魔女" とか "奇跡の50歳" とか言われる人はたくさんいるし、綺麗な人はほんとに綺麗なんだけど、なんか間違った(かなり無理をした)若作りの人もいるような・・・(^-^;)


それは痛々しい。

だからと言って、地味な無彩色の色の服を着て暗くなっているのもいや。


やっぱり、元気出して、年相応の いい味 出していきたいです。


上のお客様とは

「まずは老いとちゃんと向き合って現実を受け入れなくては、ですね」

「見た目は、暮らしぶり、生き方が反映するものだと心得て、毎日のことをちゃんとやること、でしょうかね」

「そうですね! その年齢なりの美しい人でいられるよう頑張りましょう!」

と、そんな話で終わりました リボン




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆




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写真のスカーフは、娘が少し早いクリスマスプレゼントだよ♪と言って贈ってくれました。


亡くなった父が見たら、「なんだお前、チンドン屋か?」と言いそうな派手な色柄ですが、母娘して大好きな Desigual の大判のスカーフです。 とっても好き ドキドキ


写真撮ろうと椅子に掛けたら、呼んでないのに ナツ がやってきました。

そして、どいてくれないので諦めて、スカーフ広げられないまま カメラキラキラ


これ、首に巻くと顔が明るくなります。気分も上がります。


さ、元気出していこう ニコニコ





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by kktreasure | 2016-12-10 09:17 | 未分類 | Trackback | Comments(0)

「禁止」をやめてみる   

2016年 12月 07日

「ダル重い」、「毎日がつまらない」とおっしゃるお客様に、
ご自分に禁じていることを話していただくことがあります。



カラフルな服、禁止。

休日にダラダラ過ごすこと、禁止。

ノープランの一人旅、禁止。

途中で投げ出すの、禁止。

泣き言を言うこと、禁止。


・・・いろいろ出てきます。



世の中で定められてる「禁止」( Uターン禁止、転売禁止、この場所での写真撮影は禁止、ゴミのポイ捨て禁止、公序良俗に反する行為の禁止・・・)は守りましょう。


でも、自分がいつのまにか定めて守ってきた「禁止事項」は、ときどき見直してみるといいです。


みなさん、自分に課してる「禁止」が多すぎるのです。



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もろもろ行き詰まってる、息苦しい、という方は、ダマされたと思って 禁止事項をひとつでも撤廃してみてください。


景色が変わって見えたり、いいこと思いついたり、エネルギーが漲ってくるのを感じたり・・・、きっと人生がおもしろくなってくると思います 星





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by kktreasure | 2016-12-07 08:25 | 心の話 | Trackback | Comments(0)

「ツイてる」=「憑いてる」   

2016年 12月 04日

何日か前の朝日新聞「天声人語」に、

「今日はついてる」というときの 「ついてる」 ・・・ " つき " という言葉の源流は、異界の霊などが人に「憑く」ことにある、と民俗学者の小松和彦さんから教わった、という話が載っていました。


「そうだったのか!初めて知った」 と一瞬思って、すぐに

「いや、ツイてるときは憑いてるとき だ、っていうこと、なんとなく分かってたかも、私」 と思いました。



混んでる駐車場で、ポコッと一箇所、空きを見つけた!

・・・というときは、なぜか (ちょっぴり自分の意思に反して)その場所へ向かって車を進めたときだし、


もうダメだ、遅刻する!というときに、運よくタクシーが来て乗れて、しかも信号に一つもひっかからなかったおかげで、諦めていた電車に乗れて間に合った!

・・・というときは、なぜか いつも歩くAルートでなくBルートを選んだときだし。


先日娘と観に行った『ミス・サイゴン』のチケット。

あれは娘がある晩、ベトナム料理屋さんから「ミス・サイゴン、いま帝劇で上演中だった。知らなかった、残念」というLINEをしてきてくれて公演を知ったのですが、サイトを見にいくも、市村正親さんの出る回はもう売り切れていて、がっかりした瞬間、オークションを閃いたんですね。


なぜか モーレツに急かされてる気がしてヤフオクを見に行ったら、信じがたい良席(前から二列目のど真ん中に2席並びで)が出品されていて、しかも、さほど高額ではなかったのに他に入札者が現れず、すんなり落札できてしまったのです。そんな席は、その後二度と出品されていませんでした。


そういうときって、なぜか 駆り立てられるようにして、または 何か に連れて行かれるようにして動いて(動かされて)、結果、幸運に恵まれるのですが、私、幸運ってそういうふうに起こるって知ってたかも・・・と。



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うーん、ツイてる☆、というときってやっぱり、何かが " 憑いて " 助けてくれたり粋な計らいをしてくれたりしているんですね。私は信じます。


なぜかわからないけど降りてきた直感、閃きには、決して疑わず逆らわず、直ぐに動く。

幸運に恵まれたら、" 憑いて "導いてくれた存在に感謝する。


これ、「ツイてる、のコツ」です、きっと クローバー






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by kktreasure | 2016-12-04 09:22 | スピリチュアル | Trackback | Comments(0)

「拒絶されたみくりさんがどう思うかということは、全く頭にありませんでした」・・・平匡さん、素敵!   

2016年 12月 01日

TBSドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』・・・一昨日放送の第8話もまた、素敵な回でした。

一昨日の第8話は、

不器用ながら距離を縮めてきた二人でしたが、優しい抱擁中、みくり(演:ガッキー)に「平匡さんとなら、"そういうこと" しても、いいですよ」と耳元で囁かれたときに、おそらく抱擁と接吻だけでイッパイイッパイだった平匡(演:星野源さん)が「無理です!ごめんなさい!」と拒絶、突き放してしまった・・・というお話の続きでした。


"そういうことをしてもいい"と誘うも拒まれたことを「穴があったら入りたい」「地球の裏側まで掘り進みたい」と恥じるみくりは、"職場放棄"して実家へ帰ってしまうのですが・・・


一人になった平匡は、例によっていろいろと思考したと思うのですが、

みくりさんは、どんな気持ちでここを出ていったんだろうか・・・と呟くシーンがありました。


自分の心に余裕がなく、パニくった心への対応で精一杯だったときには手を付けていなかった、みくりが作り置きしていった食事(一食分ずつシール容器に入れ、可愛く温かいメッセージを添えて冷蔵庫に保存してありました)を食べながら、出て行ってしまったみくりを想うんですね。


「どんな思いで作ったんだろう」

「どんな思いでここを出て行ったんだろう」

「自分の気持ちでいっぱいで、僕はみくりさんが残していった料理を手に取ることもしなかった」


そして平匡は、みくりに電話をかけて謝り、思いを伝えます。


「(女性経験のない自分がコトに及んで失敗したらどうしようと思い、10歳も年下のみくりにリードされる情けなさもあり、それで頭がいっぱいで)拒絶されたみくりさんがどう思うかということは、全く頭にありませんでした」


なんて真っ直ぐ。なんて誠実。


そういうことってある、みんな、そういうことをしちゃうもんだよね、と思いました。

自分がピンチ!というとき、頭は自分を守ることでいっぱいで、余裕がなくて、大事な人の気持ちに思いが及ばない。

そして、相手を傷つけてしまっていることに気づけるのは、ずっとあと・・・


でも、気づけるって素敵ドキドキ

気づいて、それを相手に伝えられるのって、素敵ドキドキ



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平匡とみくりを観ていたら、相談室で悩みを打ち明けてくれるお客さんたちの顔が浮かびました。

"自分のことで頭がいっぱい。相手の気持ちを想像する余裕がない" せいで大事な人を傷つけてしまっている、不器用で純粋、でも心優しい若者たちですクローバー




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by kktreasure | 2016-12-01 08:17 | 映画、テレビ、芸術 | Trackback | Comments(0)