「自分のことが嫌いです」という人がいます。

いつから自分を嫌いになったのでしょうね。


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赤ちゃんの時からではありませんよね。
"自己嫌悪に苛まれている赤ちゃん" って見たことないですもんね。



「自分を嫌い」といって苦しんでいる人は、本当の自分自身と、他人(最初にして最強の人は「親」ですね・・)から押し付けられた "あるべき像" とのギャップ に、苦しんでいるんですね。

自分の内にないものを「正しいもの」「素晴らしいもの」「必要なもの」と思い、
それを持っていない自分のことを「間違ったもの」「ダメなもの」「価値のないもの」と思ってしまっている。

さらに言うと、そんな自分を "偽装" したり、そんな自分でもいいと言ってくれ、とばかりに精神的に誰かに絡みついてみたり、常に手の込んだ方法を使って楽になろうとしますから、なんだか不自由です。他人からしたら "厄介な人"だったりします。



どうしたら「この自分でいい」「自分を好きだなぁ」って、思えるようになるでしょうか。

それにはまず、「自分は自分に合ってないものを押し付けられてきたんだなぁ」と認めることです。必ず見つかるはずです。

そして、焦らずに、自分に必要なもの、好きだなぁと思えるものを、自分にふさわしい方法と速度で、身につけていくことです。

それができれば、自己嫌悪抜きの成長が可能になります。

人って、生きていくために何が必要かを自分に教える感覚を、生まれながらにちゃんと持っています。

だから大丈夫。勇気は要りますけど、それを発動させ、研ぎ澄ますことです。



自分のことを嫌いだと言う人が、愛し合える誰かに出会えない、というのは当たり前。

自分が何者で自分は何をするのが好きなのかを解り、自分を大切にしている人には、必ず、自分を大切にしている人、そしてそんなあなたを大切にしてくれる人が引き寄せられるんです。

どうかそのことを覚えていてください。

「自分のことが大嫌い。でもこんな自分を愛してくれる人が欲しいんです」
は難しい、ありえない、という話でした。



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by kktreasure | 2017-01-29 08:50 | 心の話 | Comments(0)

繰り返し現れる「敵」

職場のお悩み。

やっかいな女の上司の話。


今年になって女上司についてのご相談が幾つかありました。

A子さんの場合。

上司(40)、すごく優秀な人。でも、すぐに感情的になって激しく怒る。

自分の非は決して認めず、部下を叱るときは人格否定ともいえる言葉も使い、徹底的に罵る。

そして、重要な仕事(手柄に繋がる仕事)は一人で抱え込み、部下には渡さない・・・

そんな上司からのハラスメントに何年も耐えてきたものの、

先日、もう我慢がならない!という場面で、今度こそ反撃する・・・はずたった。

今度こそ盛大に言い返してやろうと決めてたのに、言えなかった・・・

それどころか、自分の落ち度をわざわざ探して、それを理由として謝ってしまった・・・

私はいつだってこうだ・・・

情けない。悔しい。悲しい。


そういうお話でした。

つらいですよね、イヤだからってすぐに辞めるわけにもいかないですから。


でも・・・

まず、そういう上司は、優秀だろうがなんだろうが、人として未熟すぎるんだ、と思ってほしいと思います。


会社には貢献していて "立派" かもしれないけど、相手の立場、相手の気持ちになれず、自分の感情で部下を不快にし職場を汚染しているなんて、ただの「問題のある幼い人」です。


激怒している時も正論を持ち出すかもしれないし、「あなたのために言ってるのよ」って言うかもしれないけど、とにかく冷静さを欠いた状態で何かを喚いているなら、その内容など、受け止めることはないです。


その人は、失うのが怖い、奪われるのが怖い・・・「怖がっている人」というのが正体ですからね、恐れることはないんです、本当は。




そして、そのことが解ったらもうひとつ。


「どうして自分はいつもこういう目に遭うんだろう」、「いつもいつも、ハラスメントの被害者だ」というなら、そこ(繰り返している、というところ)を、ちゃんと見て欲しいと思います。


繰り返す現象には、大事な意味があります。

毎回毎回 "なんとかうまくやり過ごせました" じゃ仕方がない。


たぶん、「この状況はどうしようもない」、「弱い自分がいけない」って思って我慢しちゃうんだと思うんですが、その繰り返しが苦しいのなら、そんな自分を助けないと。変わらないと。

というか、変われるタイミングに来ている、ってことに気づかないと。


現実的にはそうそう簡単にはいかないかもしれません。

でも、構えの問題としては「我慢して凌ぐ」姿勢はやめて、「なんとしても自分の心は守る(そのためには、時にはちゃんと戦う)。とにかく自分を見放さない、共にいる」というふうに、覚悟を決めてほしいんです。



なんですぐに、私の人生こんなもんだよ、って諦めちゃうんだろう


なんで自分にそこまで我慢をさせちゃうんだろう



そこをよく見ていきましょう。

その答えを得られたときには、もう、敵は敵でなくなっているはずです。


繰り返し現れる「敵」というのは、自分が認めていない自分の性質。

自分の中に存在するのを認めていない部分は、「外側」に置いて見るものなのです。

つまり、その「敵」は 自分が作り出している、ということです。


これは、まさかまさか、ですけど、ほんとうです。




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by kktreasure | 2017-01-26 08:49 | 心の話 | Comments(0)

こうだったらいいな、これが欲しいな、こんなふうになりたいな・・・という「夢」

夢を叶えるにはコツがあります。


人って不思議なもので、夢を しっかり 描けると、身体が自然に動いてそれを実現してくれるんです。


「 "しっかり描く " ってなに??」 と思われたでしょうか・・・




よく「願い事の叶え方」が紹介されていますが、夢を叶えたかったら、細部まで具体的に、鮮明に、楽しい気持ちで描く、というのが大事です。


これは、練習を続け、コツを掴めばほんとに上達します( 詳しく知りたい方はセッションの時にお尋ねください☆)。




昨日お客様と話をしたのですが、「叶わない夢」について、ちょっと書いておきます。



まず、ぼんやりとした抽象的な夢 では無理です(「ステキな人と結婚する」とか・・・)

言葉でしか説明できないもの も無理ですね(「東大に入る」など)。


望むものをハッキリとイメージしたら、それに集中してピントを合わせ、解像度を上げる・・・という感じが、とっても大事なのです。



それから、「悲壮な決意に基づいた夢の実現を必死に念じるあせる」というのでは難しいかな。

動機と気分は大事なんです。



そして、「〇〇みたいになりたくない」などと、否定形で夢(望み)を言葉にしても、それは叶わないです。


たとえば「こんな女性になりたい」と楽しく具体的に なりたい女性を描けばいいですが、そこに「母親みたいになりたくない」という否定形の望みが入ってくると、それは、"描けていないことと一緒" どころか、身体は「母親」を意識(イメージ)してしまうから、"そっち" へ行ってしまうかも。


「こうなったらマズいな汗」と繰り返し思っていると、なぜかそのマズいことが現実になっちゃうことって、誰もが経験して知っていると思います。


「宇宙に上手にオーダーする」 という言い方がありますが、宇宙/神様 は 否定形を理解しない、と心得ることです。


自分の望む姿をハッキリ掴み、細部までイメージできるとき、そこにワクワクがあるとき、夢は叶うんですね。



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そして最後に。。


その一つの夢が実現(達成)できたとしても、それは通過点です。

夢は人生の目的に向かう「一里塚」とお考え下さい。


叶う/叶わないに囚われず、自由に楽しく夢を見続けること、「夢を渡り歩けること」こそが、あなたの「道」になってく、人生を創っていくことになるんですね クローバー




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by kktreasure | 2017-01-23 08:15 | スピリチュアル | Comments(0)


お休みをいただき、3泊4日で ひとり沖縄へ行ってきました。


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斎場御嶽。 海の向こうに神の島・久高島が見えます。


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剥き出しの木の根。元気!



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今回も宿泊は読谷村のホテル日航アリビラです。


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2日目の朝。東京では見られない空の"青"。嬉しい。



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夏は賑わう中庭プール。冬の静けさもまた良いです。



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ホテルの廊下。好き。



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本島と海中道路で繋がっている宮城島の
果報バンタまでドライブしました。



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「ぬちま~す」("命の塩"の意)の工場の敷地に咲いていた
キダチベンケイソウ(子宝草)。




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首里石嶺町の古民家レストラン『御殿山(うどぅんやま)』。




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畳の上で寛げるレストランは、
築150年の民家を利用したものだそう。



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那覇の「壺屋やちむん通り」。
焼き物屋さんが連なるこの通りの風情が私は大好きです。



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やちむん通りで見かけたネコ。



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今回も、ドライブと散歩とホテルの敷地内で読書のみ、 ひたすら のんびり の沖縄でした 黄色い花

泡盛(「琉球王朝」「群か星」)と、美味しくて滋味溢れる 島野菜 も たくさんいただきました 晴れ

今日からまた東京で元気に頑張りますニコニコ



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by kktreasure | 2017-01-20 15:15 | お出かけ、旅行 | Comments(0)

妻の機嫌が悪すぎる、

子どもが出来た頃からもうずっと怒っている気がする、

妻の言い分を聞いて応えてあげようと思うが、どうやっても余計に怒らせてしまう、

もはや、言っていることの意味がさっぱりわからない


・・・とそんなふうに困り果てた旦那様のご相談が続きました。




前にも書きましたが、


男は「問題は解決すればいい」と考える

女は「話を聞いて気持ちを受け止めてほしい」と思う


ものなのです、一般的に。


その違いを理解しないと夫の方は

「頑張って解決に努めてるのに、なんで『あなたは全くわかってない!』などと怒られなくちゃならないんだ・・・」

となりますよね。


どうにもわからないから疲れます。

疲れると嫌になっちゃいますね。


夫は妻に、とにかく話をさせてあげることですね。


遮らず、要約したりせず、解決を急がず、ひたすら聴く。




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しかし女って、ほんとに喋りたいんですよね。

カフェでも電車の中でも、静かにするべき映画館でも展覧会でも、ほんとによく喋ります。

脳のつくりの問題らしいですけど、どうにかならないものかと同じ女の私でも思いますショボーン


黙って聴いてあげても、「言葉にしない分は察してちょうだい!」なんて、もう勘弁してほしいですよね。


女性の方もね、いろいろイラつくことのある大変な毎日かとは思いますが、けなげな男性たちの脳のつくりを理解しましょうよ、と思います。


しかし、なんとかしてあげたい、そんなやりとりを通してちょっとずつでも成長したいだなんて、ほんとに涙ぐましい男性たちです照れ (つい、労わりの言葉が出ます・・・)。


違うからこそ、わからないからこそ、そこに学びと面白さがたくさんあるんですよね。

心優しき夫たち、頑張ってください。応援しています !!




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by kktreasure | 2017-01-14 08:52 | 心の話 | Comments(0)

お客様から 「カズレーザーの言葉に勇気づけられた」 というお話を聞きました。


カズレーザーさんは 金髪と赤い服がトレードマーク、 インテリ芸人とか言われている人ですね。

私が彼を初めて知ったのは M-1での漫才で、最初から「なんか、好きだわ」と思いましたが、

その後テレビで見かける度に、面白いこと言う人だなぁ、そして、自由だなぁ、自然体だなぁ、じつは達観、悟りの境地にある人かも・・・と感心してました。


ダウンタウンの番組で、坂上忍さんに 「(こうやって共演の機会を得て) 爪痕残して帰ろうとか思わないの?」と尋ねられて

「全く思わないです。ダウンタウンさんが喋った方が面白いですもん」

とキッパリ言ってたのには吹きました。




『お願い!ランキング』 のお悩み相談コーナー 『カズレーザークリニック』 でも、名回答をたくさんしてます。


「女子力が低い」ことを悩んでいるという女子大生には、


「 "女子力が高い" なんて女性はもともといないの。ウソの概念「料理ができる女子は、『女子力高い』 じゃなくて 『料理ができる子』 ってカテゴライズされる。取り分けできる子は 『気が利く子』。個性を磨けばいい」



大学で友達ができないという悩みには、


「友達って、できるもんじゃなくて気づいたら なってるもの」、

「いま大学に友達ができていないのはたぶん、そのコミュニティの中にはあなたが必要としている人はいないんだと思う。そこで探さなくていいんじゃない?」




上のお客様が勇気づけられたという言葉は、性に関することでした。


カズレーザーさんはご自身バイセクシャルと言っていますが、そのお客様もそうなのだそうで、悩みも多い、とのこと。


でも、カズレーザーさんが、


「みんなバイセクシャルでしょ。人類はバイセクシャル。

(女性が好きだという男性も) まだイケる男性に出会ってないだけでしょ」


と言い


「自分は普通のバイセクシュアルです。ゆがんでる人もいるけど、僕はまっすぐ! 

ただ、2車線あるだけ」


と言ってるのを聞いて、すごく楽になったんだと。

私もその放送見てましたが、 「2車線」ね! と納得しました ニコニコ




・・・ぶっ飛んでいるようだけど、いろいろやってみていろいろ考えて、


いろいろあるよね。いろんな人がいるよね。それでいいよね。


と言ってくれる変人哲学者、カズレーザーさん。 いいわぁ、面白い!


これからも彼の発する言葉を楽しみにしていようと思います 星




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by kktreasure | 2017-01-11 08:08 | Comments(0)

親御さんの介護をされている方が、


「自分は食事の用意や排泄の世話をしているだけで、これといったことを 何もしていない。母は昼間もほとんど眠っているから」


とおっしゃいました。



小さいお子さんと生まれたばかりの赤ちゃんと過ごしているお母さん(復職の予定なし)が、


「私は一日中、子どもたちのペースに合わせてダラダラ過ごしている。特に 何もしていない から達成感もないし、社会に対して申し訳ない気がしてくる」


とおっしゃいました。



私からみたらどちらの方も、何もしていないことなどなくて、偉大な仕事をしています。

"ただそばにいてもらっている" 人は、そのおかげで安心しているのですし。




哲学者の鷲田清一が著書の中で、「われわれの社会は、何をするわけではないがじっとそばにいるということの持つ力を忘れていると述べていますが、その通りなだなぁと思います。


人の価値を、何かを産み出すこと・・・「生産性」で測ろうとする社会にいるから、そう感じてしまうのですね。




"何もせず" 大事な人のそばにただ居ることしかしていない」人には、そうしている時間、そのことに意味を見出し、これでいい、と納得して過ごしてほしいですし、

そんなふうに "何もしていない(目に見える何かを産み出す活動をしていない)" と言う人が、胸を張り、安心して、その役割を果たしていて大丈夫な、懐の深い成熟した社会だといいなぁと思います リボン




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by kktreasure | 2017-01-08 08:38 | 心の話 | Comments(0)

年末年始に、いくつかのテレビ番組の録画で、宇多田ヒカルさんの歌とお話を聴きました。


15歳で鮮烈なデビュー(なんだなんだ?この天才はっ!と驚いたものです)、そして活動休止期間(「人間活動」をしてたとのこと)を経て、再び『花束を君に』など名曲を発表してくれた宇多田さん。


彼女はいわゆる1/fゆらぎの声を持つ人ですが、彼女の歌を聴くと、私は無性に哀しくなります。

心がふるふるふるっと震えてしまいます。




NHKの『SONGS』では、お母さん(藤圭子さん)の死について語っているのを見ました。


亡くなった後しばらくは、全ての事象がお母さんに結びつくことに苦しんだとのことですが、やがて、それは当たり前なんだと受け入れるようになり、自分の子供時代の記憶にない時期のことも、自分が子育てをすることで取り戻していることに気づき・・・ということを話していました。


普段は "個性的で純粋で可愛らしい小柄な女性" であるお母さんが、ひとたびステージに立つと偉大で・・・という話も印象的でした。


昔何かに載っていたインタビュー記事で読んだことがあるのですが、藤圭子さんは、家事とか子育てとか・・・、主婦力、母親力という点では全くダメな人だったとのこと。しかもさいごはあのような形で亡くなったわけです。


そう考えると、宇多田ヒカルさんという娘が 藤圭子さんというお母さんとの関係のなか、母親から受け取ったものは、母親から受け取りたかったものは、どんなものだったんだろうか・・・と想うのでした。


あの切なく震える声はそこから来るんだろうか…とも。




相談室でお聞きしたことのある、何人かの方の「お母さんのお話」を思い出しました。


Aさんのお母さんは 絵を描き始めると寝食を忘れるので、食事は度々ヌキになったそうです。


Bさんのお母さんは 少女のような人で、ときどき放浪の旅に出てしまい、旅先から無邪気に、綺麗な落葉や木の実や貝殻を郵便で送ってきた・・・といいます。


Cさんのお母さんは小説家だったそうですが、ひどい鬱持ちで心臓も悪くて、療養のため山奥の別荘に別居することが多く、しかもあるとき、深い森に入っていき自殺してしまった…ということです。




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彼女たちのお母さんもまた、主婦として、母親としては、十分な務めを果たさなかった人たちかもしれません。


でも、お話を聴くと、本当に純粋無垢で愛らしい人だったことがわかります。


そして、AさんもBさんもCさんも皆、芸術家だったり、センスを生かしてクリエイターとして活躍している、そして浮世離れした美しさをもっている、という共通点があるのです。


そういうお母さんと、そういう娘の組み合わせ。


これは、そんなお母さんに緩く(?)自由に(?)育てられたからクリエイティビティが発達した、とも言えるでしょうが、そんな 軽やかで透明で美しい波動をした魂の人だから、そういうお母さんのところに娘として生まれてきた(ちゃんと母親を選んでる)とも言える気がします。




彼女たちは寂しかったり不安だったりしたでしょう。


でもその「震え」は、後にちゃんと表現されて、たくさんの人の心に届いている。感動させている。


母と娘、それぞれ納得の組み合わせ、納得の伝承、そう思います。




宇多田ヒカルさんの『花束を君に』にある歌詞、


「抱きしめてよ、たった一度 さよならの前に」


は、抱きしめられ足りなかった子どもが控えめに絞り出した言葉のようで 堪らないですけれど、その哀切極まる慕情の持つ波動が、私たちを揺らすんだろうなぁと思います 宝石ブルー


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by kktreasure | 2017-01-05 08:18 | 子育て | Comments(0)

2017年あけましておめでとうございます 晴れ

本年も、どうぞ宜しくお願いいたします。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



毎年家族そろって伺う神社へ初詣に行きました。

今年は初めて 息子のサク (海外留学中) "抜き" になりましたが、サクは17時間遅れの新年を、どんなふうに迎えたかな?などと思いながら・・・。


たくさんの参拝者と参道を歩きながら思い出したのですが、

サクは子どもの頃はよく、人混みで具合が悪くなりました (ときには吐きましたた!)。

繊細で、「場」のエネルギーにとても敏感なのですね。


でも、たとえばディズニーランドや神社では、どれほどの混雑に遭っても気分が悪くなることはなかったことから、

ああこの子は、エネルギー値の低い場所や、人の乱暴で汚れたオーラにやられてしまうのであって、必ずしも人混みがダメなわけではないんだな、と、後に気づかされたのでした。




息子を含め、エネルギーに敏感な人というのは、何処でも元気でいるには、ある心掛けとかテクニックが必要だったりしますから、難儀だなぁとも思うのですが、

自分の居る「場所」や所有している「モノ」のエネルギーに 鈍い というのは、「開運」 という意味では良いことではありませんから、「敏感で得をする」ということもあるはず、とも思います。


「場」のエネルギーが低いと、そのレベルに応じた人が集まってきて、その人数が増えると、必ずトラブルが生じます。

道でも広場でも、掃除の行き届いていない所には、どんどんゴミが捨てられて、さらに場の質が下がってしまう・・・ということがありますが、その原理と同じですね。


敏感な人が、そういう場や物を苦痛に感じたり具合が悪くなったりするのは、エネルギー感知のセンサーが発達している、ということです。


息子のサクが、”超いい加減" で軟弱に思える割に、なぜかツイており、「持ってるよなぁ・・・」と感心させられる強運さを持っているのは、そのせいではないかと思うんですね。


瞬時に感じ取り、エネルギーレベルの高い方へスイスイっと動く("逃げている" ようにも見えるのですが・・・)ことで、結果、"なぜか強運" ということになっている・・・




でも、そこまで敏感じゃない人はダメなんでしょうか・・・? 

決してそんなことはないですね。


人間の立ち入らないような大自然の中や、人が利用していても、よく掃除やお手入れが行き届いている場所では、とても気持ちが良くて、癒され元気になるものですが、そういう経験は誰もがしていて、"その感覚" は知っていると思います。

たとえば、しっかり人の手が入っていて美しく整えられている神社やお寺と、愚痴や怨恨や絶望のうずまくゴミだらけの安酒場の空気の違いはわかるでしょう。


だから、

整頓され、よくお手入れされている、質の高い場に行くことを選ぶこと(その逆は避けること)、

自分の生活空間から、余計なものを除き、質の高い好きな物を置き、心地よいスペースにしておくことを習慣にすること、

先ずはそういうことから心掛けると違ってくるはずです☆




スッキリとした質の高い場を自分に用意してあげられる人は、そこに吹いてくる "風" に乗る「タイミング」もわかるものです(半ば無意識ですが)。


良い風を捉えた凧は高く上がります。

密度の高い、良い流れが来たのがわかったら、ただそれに乗ればいい。

すべてが思い通り(か それ以上)に、うまく事が運びます。

その逆、風も吹いていないのにヨットを浮かべて力んでみるような人は、何をどれだけ頑張っても徒労に終わってしまう・・・。


自分の身を置く「場」を満たしてくれる空気の清浄さ、質の高さに敏感であること。

その「場」に吹いてくる "風"(エネルギーの動き)を捉えて乗るセンスを磨くこと。


それって、「開運」のために、とても大事なことなんですねクローバー




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by kktreasure | 2017-01-03 08:15 | ごあいさつ | Comments(0)