◆ごあいさつ◆  ---カウンセリングの御案内---   

2018年 12月 31日

a0237268_12254318.jpgご訪問いただきありがとうございます。
心理カウンセラーの 郷家 あかり (さとやあかり) と申します。
東京・築地で、心の相談室をやっています。
対面セッションのほか、メール相談、電話相談も受け付けています。
カウンセリングの詳細については、以下より相談室のHPをどうぞご覧ください。


郷家あかりカウンセリングルーム HP
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# by kktreasure | 2018-12-31 00:00 | カウンセリング

「もっきり(盛り切り)」 …グラスが先。升はその後。   

2018年 06月 19日

ほんとうは自分だって空腹なのに、

「お母さんはお腹空いてないから、おまえ、全部お食べ…」

昔話に出てきそうなシーンのセリフです。


こういうのって、子どもからしたら、嫌なものです。

子どもは、少し大きくなってくれば、お母さんが満足しているのかいないのか、分かってしまいます。



私の育った家は、特に小さい頃は貧しくて、


さすがに母のお腹が空腹でぐうと鳴る…ということはなかったものの、

「お母さんはいいから、あんたたちで食べなさい」

ということはありました。


たまにデパートに出掛けても、

「お母さんは別に欲しい物なんてない。何もいらない。あんたたちの好きなもの買いなさい」

と、母は促すのでした。


嫌でしたねぇ…、心地悪かった。楽しくなかった。


親子でなく恋人同士でも同じですね。

「私はいいの。あなたさえ喜んでくれるのならそれで…」

という "献身" は、美しいようで美しくない。愛のようで愛ではない。





「もっきり(盛り切り)」 というのを知っていますか?


↓↓↓こういうやつです。


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升の中にグラスを置き、お店の人が一升瓶のお酒をグラスに、お酒がグラスから溢れて升に零れるまで並々と、注いでくれるスタイルのことです。


まずグラス(=自分)のお酒が満杯になると、溢れたお酒が升(=周りの人たち)に流れ込んでいく…。


誰かを、周囲のみんなを、お酒で、いえ、愛で、満たしたいなら、

先ずは自分が満たされなくちゃいけません。


グラス(=自分)が先。 升(=周りの人)は後。


忘れないでいてください ニコニコ





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# by kktreasure | 2018-06-19 12:12 | 心の話 | Trackback | Comments(0)

結婚相手との「生活」を好きだと思えるか   

2018年 06月 16日

結婚に関するご相談に、こういうものがあります。


「相手のことは好きだけど、相手の ×××を思うと、結婚して良いのかな?と、なんとなくモヤモヤする」


というものです。


×××」というのは、

相手の仕事が常に(辞めない限り永久に)忙しすぎる、ということだったり、

相手の生活習慣に受け入れられないことが多そうだ、ということだったり、

相手の実家の稼業(に、たぶん自分も巻き込まれると思われる、ということ)だったり…


結婚によって変化することになる "自分自身の生活" のことです。


それに納得が出来ていない、あるいは、リアルにイメージする、ということが出来ていないのです。

相手を好きなら生活のことなんて後から何とでも…と考えているようで…。





でも、それってそれでいいんでしょうか…


たとえば、ちょっと極端ですが、相手の職業が冒険家で、一年のうちの殆どを一緒に過ごせない、とか、相手の実家が農家で、年に何度か農作業要員として駆り出される、とか、そういうことが "決まって" いて、そしてそれは、その人にとって ほんとは嫌なことだとします。


ほんとは嫌だから それを思うと なんだかモヤモヤするんだけど、"相手を好きだから" そのモヤモヤは放置したまま、結婚してしまおうとしている…。


以前、そういう人が実際にいたんですよね。

それでいいの?と両肩掴んで揺すりたくなりましたあせる





結婚って、相手を好きだから、だけでは済まないというか、相手への愛情があれば あとのことは大丈夫、なんとかなる…みたいに考えて始めてしまうと、どうにもその先が危うい…ことも……。


あ、私の祖父母は、「結婚式の日の朝に、はじめまして」、互いのことを何も知らずに結婚したんだそうですが、たいそう仲良く一生をともに過ごしました。そういう例もあるし、少しずつ理解し合っていく、というのもまた楽しいかもしれませんけどね。


でも結婚しようというなら、" どんな日常生活を営んでいくか " ということを考えねば。





「彼/彼女 のことが好きなんです」だけでなく、

「彼/彼女とやっていく生活が、私はきっと好き」

と思えることが、とっても大事なのだと思います。


実際2人で生活を始めてから、あれこれ擦り合わせたり譲歩したり我慢したり…それは勿論あるけれど、その人とどんな生活をしたいのか、どんな生活ができそうか…

そこのところは、できるだけ鮮明に、イメージしてみてほしいと思います星





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# by kktreasure | 2018-06-16 12:06 | 心の話 | Trackback | Comments(0)

母の 無邪気な言葉   

2018年 06月 13日


認知症の症状を見せるようになって数年経つ母。


まだまだ日常のことはやれていますし、お習字教室や、そこで出来たお友達とのお出掛けなども楽しんでいるようなので、緩く見守っている状態ですが、とにかく冗談みたいに数分前のことを忘れます。


ほんとに「え?ウソでしょ?からかってるの?」と思います。

よくズッコケさせられます 滑る





それから、お決まりのやりとり、というのもあります。

4〜5往復の会話なのですが、母は毎回 全く同じセリフを言ってきます。

私は最後の一言を言ってお終いにしたくなるところを、ぐっと堪えて付き合います。



最近の流行りは、私が サングラスsunglasses を掛けている姿を見つけると必ず、

「うふふ。なんか都会の有閑マダムみたいだね」と声を掛けてくる…というもの。これ、100%。



それからもう一つは、薄着になった私を見るたびに言う

「あんた、どうしちゃったの? そんなに太ってた?」です。


「どうしちゃったの?」と言われましても…😥


(母は "スマートなあかりさん" のイメージを持ち続けてるんですね…)




でもこれは、たとえば子どもが 髪の薄い人を指差して「あのおじさん、ハゲてるね♡」と無邪気に言って親を慌てさせるのと一緒で、ほんとに純粋に、思ったことを口に出してるだけなんですよね。だからこそイタいのですが…笑



認知症がもっと進んでしまったら、こんなやりとりも懐かしくなるのだと思いますから、今は「都会の有閑マダム」も「そんなに太ってた?」も、微笑んで受け取っておこうと思います。





そういえば、以前は好きで楽しんでいたホームドラマやサスペンスドラマなども、近頃は 「たまたま テレビつけてやってたら見る」くらいだそう。


"複雑な心情" とか "巧みなトリック"とか、もはや分からなくなってるだろうから、あまり面白いと思えないのか、

そもそも曜日が分からなくなってきてるから「毎週◯曜日◯時」というのが難しいのか…💧



だけど「池上さんの番組は大抵見てる。ボケないようにしてるの照れだそうです。



(うーーん、そっか、そうなのか……😅)



「えらいね、頑張りましょ!」と励ましました 星




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ただの 紫外線よけ なんだけどな、サングラスsunglasses






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# by kktreasure | 2018-06-13 11:04 | 未分類 | Trackback | Comments(0)

読書の楽しさを教えられたことが何より   

2018年 06月 10日

ケアンズにいる息子のサク(25歳)から「お母さんもう『万引き家族』観た?」とLINEが来たので、観たよ、と返したら、


「映画に『スイミー』が出てくるんだって?」と。


Yahoo!ニュースの記事で、是枝監督が『万引き家族』はスイミーを読んでくれた女の子に向けて作ったってインタビューに答えてるのがあって、それ読んだら切なくなった、自分の小学生時代を思い出して懐かしくなった、という話でした。




私もその記事は読んでいました。


サクが言っているのは


是枝監督とスタッフさんとで児童養護施設に取材に行ったとき、親からの虐待を受けて施設に収容されてそこから学校に通っている女の子に「今、何の勉強してるの?」と訊いたら、国語の教科書を取り出して、いきなりレオ・レオニの『スイミー』を朗読し始めた。施設の職員さんが「皆さん忙しいんだからやめなさい」って言うのも聞かず、最後まで読み切った。監督たちがみんなで拍手したら、とっても嬉しそうに笑ったので、「ああ、この子はきっと、離れて暮らしている親に聞かせたいんじゃないか」と思った。


というエピソードが紹介されている記事でした(そういうふうに感じ取る方だから私は是枝監督の作品が好きなんですね)。



★ ★ ★ ★ ★



映画には、"子どもに万引きの手引きをするような、ろくでもない父親" (演:リリー・フランキーさん)が、捕まった後に刑事から、子どもに万引きなんか教えて後ろめたくなかったのかと問われ、「他に教えられることが何にもないんです」と答えるシーンがあります。


そのとき私は「自分は子どもに何を教えたかなぁ…」とちょっと考えて、

「あ、私は絵本や本をたくさん買ってきて、そしてたくさん本を読んであげた、ってことは言えるかな。読書の喜びを教えてあげることができたのが、いちばん良かったことかな」

と思ったんですね。



で、そのことをサクにメールで伝えたら、


「俺はほんと、しょうもない時期が長かったけど、そんな時でも本は必ずそばにあって、いろんなこと考えたり、頭の中の世界は広げたりすることができたし、それで慰められたり元気出したり希望を取り戻したりしたんだよね」


「お父さんからの学研の図鑑、お母さんからの レオレオニ とか かこさとし とか 青い鳥文庫 とかに始まる、その時その時の俺にピッタリきた本…、今思うと俺には血肉にてると思うよ。読書の楽しみを知ってることは強みだと思うし。すごく感謝してるよ」


と、そんな返事をくれたんですね。

…よかった、安心しました。嬉しかったです。


(サクは、既読無視もありますがぶー、ときどき、こんなふうにしみじみとメッセージを送ってきますニコ



★ ★ ★ ★ ★



小さいお子さんには、本をたくさん読んであげるといいですね。

めんどくさがらずに、たっぷり、気持ちを込めてドキドキ


読書の楽しみをお子さんに教えられるってことは、すごく大事なことだと思います。


「自分には本を読んでやる時間はないけど、〇〇(名門の幼児教育センター)に通わせてる」というママのお話聞くと、

う~ん、それは別の話。寝る前に一緒に本を楽しむ時間は なんとか取れないものかな…

と思ってお話しするのですが、

昨日はサクからメールをもらってますます、「本の読み聞かせ」は自信を持ってお勧めしたいと思いました 本




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# by kktreasure | 2018-06-10 10:33 | 子育て | Trackback | Comments(0)

「長い目で見たら、人生に無駄な出来事など何ひとつない」を理解した人   

2018年 06月 07日

今だけを見たら、すごくがっかりすることだったり、ただの徒労に思えることだったり…「悪い出来事」ってありますね。


でも、よく言われることですが、長い目で見たらほんとに、人生に無駄なことなど何ひとつない、と私は思っています。


「あんなに頑張ったのにうまくいかなかった」「もうちょっとだったのに悔しい!自分のバカ!」…そういうことってあると思いますが、そういう意に沿わないことにも必ず意味があります。魂の計画的には、省くわけにはいかない体験になっているはず。



そこのところを信じられるか。

そして、一見関係ないように思える出来事も、実は繋がっていて、必ず成長の糧になっている。そのことに気付けるか。



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……そういう視点を手に入れて、ひたすら「今」に注いで辛い季節を過ごしてきた人が、この度、「わかった!」「終わった!」「もう次へ行ける!」という体験をした瞬間に立ち会えました。


オセロの黒がパタパタパタッと白にひっくり返るような、バラバラのパズルのピースがぴたっとハマって一つの風景を見せてくれるような、そんな瞬間でした。


援助する者の大きな喜びです太陽





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# by kktreasure | 2018-06-07 10:12 | スピリチュアル | Trackback | Comments(0)

映画『万引き家族』先行上映へ   

2018年 06月 04日


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今週末8日の公開を楽しみにしていた 『万引き家族』 。

カンヌで最高賞パルムドールを受賞したことで2日、3日に先行上映!というので、昨晩さっそく観てきました(私は是枝監督作品のファン)。


東京の下町に暮らす、"誰一人血の繋がっていない" 家族のお話です。



もわっと臭ってきそうな古い狭い家で6人…
おばあちゃんの年金を頼りに、子どもにまで万引きさせながら暮らす貧しい一家…

これはいったい…???


居場所、役割、絆…
それがとりわけ、無力な子どもにとっての…ということになると、ほんとに切ないです。

自分はここに居ていいのか…

見捨てられはしないか…



本作もキャストは、力のあるお馴染みの役者さんを揃えてきていましたが、子役の2人も素晴らしかったです。
是枝監督は毎作、よくもまぁ見つけましたね、という子どもを発掘しますね。

そして、私が最も好きな女優さんの一人、安藤サクラさん、素晴らしかったです。
喜怒哀楽とか動物的な鋭さとか愛らしさとか慈愛とか… 彼女の表現するものはほんとに魅力的です。
肝の座り方と感性の高さ、そして滲み出る母性、だなぁ…と唸らされます。

映画祭で審査委員長を務めたケイト・ブランシェットが
「今後、私も含め今回の審査員を務めた俳優に泣くシーンがあったら、彼女(安藤サクラ)の真似をしたと思って」
という言葉で絶賛したそうですが、終盤で安藤サクラが涙するシーンには、やられてしましました。



静かに問いかけられて終わる是枝監督作品は、じわじわきます。
幾つかの美しいシーンも脳裏に思い出されます。

私の何人かのお客様のお顔も、ふと浮かびました。
彼らもこんなふうに困難な子ども時代を生き抜いてきたんだろうか…と。



今週末8日に改めて上映が始まります。
よかったらどうぞ観てみてください☆


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# by kktreasure | 2018-06-04 10:12 | 映画、テレビ、芸術 | Trackback | Comments(0)

「人に頼ること」は難しい?   

2018年 06月 02日


「人に頼ること」は、すごく難しい。


と言うお客様が、ときどき…いや、結構、います。


長女であることで「お姉ちゃんなんだからしっかりしなさい」と常に言われていた、とか

頼ることで人様に迷惑をかけてはいけない、とキツく教わっていた、とか

親が他人に頼っている姿を見たことがない、とか

頼れる人が周囲にいない、と感じる環境で育った、とか

とにかく能力が高くて、頼る必要性を感じずに大きくなってしまった、とか

誰かを頼ってこっぴどい目に遭って以来、もう誰も頼らない、と固く決めてる、とか…


いろいろと理由はあると思いますが、

人に頼るなんてことは、「甘ったれる」「依存する」「迷惑をかける」という "悪いこと" でしかない、ということなのかもしれません。




かく言う私も、若い頃は "頼ることが苦手" だったので、よく人から、「もっと頼っていいのに…」とか「何も困ってなさそう…」とか言われました。


困ってないなんてことはなかったけど、頼れと言われても頼り方が分からないよ…、と内心思いながら、「ありがとうございます。大丈夫です」とか言ってましたね…。




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でも、年を取るにつれ分かってきたのは、

頼るってことは("常に"、"度を超えて"、"一方的に"頼るのは問題ありますが、そうでないなら)悪いことじゃないというか、むしろ大切なことだ、ということでした。


頼られる人は、頼ってもらう(力を貸して役に立つ)経験ができるわけですし、

エネルギーの循環、という観点からしても、それはバランスよく回るなら、温かく好ましいものだし、

だいたい、誰にも頼らず迷惑かけず、生きている人なんて、いないわけですし…。




だから、「困ったなぁ」「助けてほしいなぁ」と思ったら、素直にそれを伝えてみるといいです。

相手が力を貸してくれたら、しっかり感謝の気持ちを伝えましょう。

そして自分も、困っている誰かには快く力を貸しますよ、という態度でいきましょうflower*




なんでも一人で頑張ってる人は、「別に困ってません」と言うかもしれませんが、

酷い腰痛に悩まされていたり、人間関係が薄かったり冷え冷えしたものだったり、繰り返し うつ に陥ったり…、あんまり楽しくないんじゃないかと思います。


そんな方には是非、「人を頼る」という新しい取り組みに、チャレンジしてみてほしいと思いますニコニコ




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# by kktreasure | 2018-06-02 10:15 | 心の話 | Trackback | Comments(0)

借り物の夢を「私の夢」と言わない   

2018年 05月 30日

昔、PTAの役員活動でお付き合いのあった ママ友・Aさんの話です。


Aさんご夫婦は、ご主人の転勤をきっかけに 東北の ある県から 私の地元・埼玉に越して来たのだそうで、以来「東京近郊に広い一戸建てを買う!」という夢を叶えるために…と、頑張って共働きをしていました。


そしてその夢だったお家が建って暫くした頃、私はお茶に招いてもらって伺ったことがあるのですが、お宅へ入ってみると……


!? !? !?


なんだか奇妙な暮らし方になっていたのでした。



20畳くらいありそうな広いリビングルーム(洋室)の隅に小さな座卓と座布団をちょこんと置き、そこを食事や団らんの場所にしていたり(天井には、外してしまったというシャンデリアの取付部分が残ってました)、


開放感を演出しているはずの浴室のガラスの扉には目隠し用の粘着シートを貼っていたり、


憧れだったはずの "ベッドで眠ること" がしっくり来ずに、家族4人で客間用の畳の部屋にお布団びっちり敷いて寝ていたり…



とにかく、夢だったはずの大きな洋風の家は住み心地が悪く落ち着かないとのこと。



「ムダに広い高級っぽい家を建てて後悔してる」

「私ら田舎者のセンスしてるから、こういう家は合わなかった」

「『夢のマイホーム』と言えばこんな感じかなぁっていう漠然としたものを『夢』って呼んで、気張って手に入れて…、馬鹿だなぁと思ってる」

と言うのでした。


……うぅむ、なんということ……失恋



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このAさんの話は、昨日お客様と「夢」の話をしていて思い出しました。


「夢」とか「成功」という言葉を聞いたときに、たとえば西洋風の広い家とか、豪華なマンションのイメージが浮かんできたなら、それってほんとに "私の" 夢なんだろうか…?って、検証してみてほしいんですね。


みな大概そういうものに憧れるものだ、とか、社会ではそれが良いとされている、とか、それって必ずしも「私の夢」じゃないはず。


自分にとっての豊かさを感じる場所は、広い豪華な家じゃなくて、手入れの行き届いた簡素な小さな家…かもしれないし、

自分にとっての幸せな仕事は、大きなお金の動く、高給を取れる一流企業の中にあるわけじゃなく、もしかしたら、給料は安いけど自分の良さの生きる、社員全員の顔を思い浮かべられるようなサイズの、無名の会社の中にあるかもしれない。




「強く願えば夢や希望は叶うのでしょうか?」…と ときどき尋ねられるのですが、私はこんなことをお話しします。


魔法のステッキ瞬間的に叶うことはあるでしょう。でもそれはきっと単発。そして儚い。


魔法のステッキ願えば叶う、しっかり現実化する、がクセになるためには(「願う→叶う」を当たり前に続けていきたいなら)まず、その叶えたいことがホントに自分の望みなのか、自分の夢なのか、という問いに対して、曇りなくキレある答えとしてYES!と言えること が前提です。


魔法のステッキ借り物のぽわーんとした夢は、ホントの意味では叶わないと思います。



夢を叶えるには、コツが、あります ハートキラキラ




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# by kktreasure | 2018-05-30 11:22 | スピリチュアル | Trackback | Comments(0)

弱くてもいい。可愛い方がいい。   

2018年 05月 27日

「何ひとつ一人前にできない私」、「人に迷惑ばかりかけてしまう私」、「ちっとも成長できない私」が嫌でたまらない、と言って泣く方がありました。


私からするとその方は、繊細で 傷つき が深いせいで "謙虚が過ぎる" ためにそんな言い方を自分に対してしてしまうだけで、別に、能力が低いわけでも迷惑な存在になっているわけでもないし、そもそも「成長できない」という言葉を使うところが、成長したいという強い思いや成長の兆しの表れなわけなので、どこもダメではないのですが…。




「和を重んじよ」とか「他者のために」とか「自己責任」とか「依存はいけない」とか、小さい時から私たちの周りにはそういう言葉があります。

でも、それって 必ずしもそうなのかな? と疑っていいし、それは違うよね、という結論を出したって構わないと、私は思います。


学校では、人の気持ちを考えろ、とは教えても、自分の気持ちを大切にしよう、とは教えませんね。

周囲を思い遣る前に、自分を思い遣るべき、大事にすべきだと思いますが…




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その方は、お姿もですが、心根がとっても優しくて可愛らしいのです。


「可愛さ」「可愛げ」って、すごく大事だと思うんですね、私は。

男でも女でも、子どもでも老人でも、人は可愛いのがいい。




自分の良さをちゃんと知って慈しんで、弱いというなら弱いなりに、精一杯の自分を使って人生を面白くしていかれたらいいと思います。


強くたって誰かに助けられているし、弱くたって誰かの助けになっているはずですものリボン☆





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# by kktreasure | 2018-05-27 10:18 | 心の話 | Trackback | Comments(0)