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『病気は才能』 おのころ心平・著


病気は才能

おのころ心平 / かんき出版





タイトルを面白いと思って購入しました。


体は、不調や病気の「症状」を使って、自分にメッセージをくれるわけですが、おのころさんは、

体が表現してくれているそのメッセージを丁寧にたどっていくことで、その人が、何を我慢し、何を抑圧しているのかが見えてくる、

と書いてらっしゃいました。

そして、不調や病気は、その人の「いまだ発現されていない才能」とみることができる、と。


これまで2万件のカウンセリングでクライアントと接して来られたという おのころさんが、臓器のはたらき、病気の「ココロ」「才能化へのスイッチ」を解説しています。

病気を”敵”として扱い”退治”しようとするのでなく、しっかりと向き合って克服していく人は、その人本来の自分らしさをも獲得していく、とおっしゃっていて、とても共感しました。


また、「多くの病気が、その人の周囲の人間関係において生じる」ということにも納得しました。
「病気のココロを読み解くとき、そこにはいつも誰かとの関係が、浮き彫りになってくる」……なるほど。


そして、病気を才能化する最大のカギは「感動」すること、と書かれています。
病気に悩む人の多くの、交感神経と副交感神経の開閉パターンは、独特なものに固定されていて、エネルギーがカラダに蓄積していく方向になってしまっている、とありましたが、そこには「新たなバイブレーション」…涙や笑いを含めた「感動」が何よりなのだ、と。


病気のエネルギーを転換させて「才能化」させたいなら、
自分を変えたいなら、新しくしたいなら、
泣いて、笑って、そして感動を素直に表現することがとても大切なプロセス、ということですね。



とても面白い本でした。
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by kktreasure | 2013-07-21 15:22 | | Trackback | Comments(0)

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