上るにつれ現れた エルサの階段

昨秋から、十数回のセッションを重ねて来たお客様が、そろそろ、このカウンセリングとセラピーについて、全体図というか 今後のプランを示してほしい、ということをおっしゃいました。



その方は、忍耐強く熱心に通い続けてくださったので、初めてお会いした時とは随分と違うエネルギー状態になっていました。


もうカウンセリングは "是非とも必要" という状態ではない。

(大抵の人はこのあたりで「それではさようなら」となります。)


まず、そのこと(十分といえば十分なのだ、ということ)をお伝えしました。




でも、変わりたい!変わるんだ!という意気込みを持って通ってくださっていたので、


"未知の自分との対面の可能性" を感じている以上は、何かできることがあるならやりたいし、登山でいったら自分はいま何合目くらいにいるのか、今回の取り組みを冒険とするなら、どこへ辿り着いたらゴールといえるのか・・・


そういうことを知りたい、ということなのでした。



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そこで私は、この「冒険」は、いつの間にか初心者のお試しコースを抜けていて、これからは、より複雑で面白いものにできる、と見ている、ということをお話しし・・・


それに添えて、こんな説明をさせてもらいました。

『アナと雪の女王』は観た、エルサが『 Let It Go (ありのままで)』を歌うシーンなら覚えている、ということだったので・・・。



「エルサが雪山を独り行き、『どこまでやれるか 自分を試したいの』と歌いながら 自分の魔法で作った氷の階段は、エルサがいる地点の少し先はなかったですよね。でも、上るごとに、現れた上るから、現れた。」



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(歌のシーンの画像、お借りしました)


「・・・そういうことだと思ってください。ここから先は、端っこまで詳細な道が描かれているような地図を見ながら進む、という冒険じゃない、ということです」



そしたらその方は、そういうふうに考えてみたことはなかった、と言い、深く納得されたようでした。




ときどきあるのです、「ああこの方は、”上らなければ現れない(まだ無い)階段" を、深いところからの強い意思で、上り始めたんだなぁ」ということがハッキリわかって、傍で応援している私まで歓びで温かくなってくるような時が・・・ひまわり





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by kktreasure | 2018-02-17 12:15 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

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