「心の穴」の話


「心に穴が あいたよう」という言い方があります。


その「穴」の話です。




もしあなたが、


「自分の心には穴があいてる」

「それは昔からある古い穴だ」


と思っていて、


「その穴に触れられるととても痛むので、通常は他人から触れられないように隠している」

という自覚があるとしたら・・・


自分の 親しい人間関係・・・友人関係とか恋愛関係とか・・・が、とかく苦しいもの、うまくいかないものになってしまう・・・ということもまた、知っているんじゃないかと思います。




「いつ あいたものか、思い出せないなぁ、その穴」

という場合、穴をあけた人は大概「親」なのですが、


その親は、悪い親の場合もあるけれど、良い親の場合もあります。


悪い親(嫌っても憎んでも もっともだよ、と誰もが言いそうなダメな親)によって あけられた穴 であっても、


良い親(よく世話をしてくれた、教育的な正しい親、立派な親)によって あけられた穴 であっても、


触れたら痛む穴が、大人になるまで放置されてたとしたら、

それは、あなたの 築こうとしてきた/築こうとする 親しい人間関係に、すごく色濃く影響しているはずです。



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だから、自分の心にはそういう穴がある、ということを知っているなら、


その穴に 重い蓋 をして塞ぐのでなく、

その穴を 適当な "詰め物" で埋めて済ませようとするのでなく、


自分の心の穴って、どんな形をしているんだろう


どんな出来事が刺激になって痛みを引き起こすんだろう


ということを、ちゃんと見てみてほしいと思います花




穴の形を無視して適当なもので塞いでいる人、穴そのまま剥き出しでワルモノ受け入れ放題の人がたくさんいるなぁと気になって、今日は書きました。






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by kktreasure | 2018-03-04 11:32 | 心の話 | Trackback | Comments(0)

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