大事なのは「なかの人」のほう   

2018年 03月 07日

幼い頃に身につけた習慣で、


「とにかく相手の要望に応えることが第一」
「自分のことは適当でいい。自分は平気。なんとかできる」

という調子の人がいます。



「無理する」のが当たり前。

当たり前すぎて、無理なことしてると思ってません。



人の顔色を読み取るのには長けてるのに、自分の気持ちには鈍感なのです。

人にはすごく親切にするんだけど、自分には冷たいのです。

それで大丈夫だと思っている。

だってこれまでずっとそうしてきた。そうやって今日までやってきた。と・・・



でもほんとは、大丈夫なんかじゃないと思います。

私から見たら、溜まりきってて苦しそうです。

ちょっとツンツン突いたら、パンッばくはつと弾けてしまうよう・・・



「嘘」はやめなきゃなりません。

他人に対してでなく、自分に対して、です。



ずっとこんな感じで来た、と言うかもしれないけれど、
そうしてきた間、「なかの人」(生まれた時からずっと一緒にいる、心のなかの小さな人)は ずっと我慢してくれてたんじゃないでしょうか?

「ちっとも気持ちを聞いてもらってない」と言うと思います。



何が好きで、何が嫌いなのか・・・

何をしたいのか、何はやりたくないのか・・・



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Photo by Guilaume W.



「なかの人」に優しくして、元気になってもらってくださいね。

「なかの人」とあなたが連携し協力することができなかったら、真に幸せになっていくのは難しいから。



自分の外側に見たものは、必ず自分の内にもあります。

大事にしなきゃいけないのは、外でなく内にあるもののほうです。

「なかの人」のほうです双葉



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by kktreasure | 2018-03-07 11:28 | 心の話 | Trackback | Comments(0)

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