心の中で、「どうぞお元気で(さようなら)」   

2018年 07月 14日

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暑い日が続いています。

この3連休も猛烈に暑くなるそうです。

特に被災地で頑張っていらっしゃる方、熱中症などにどうぞお気をつけてお過ごしいただきたいと思います。



* * * * *



暑さでパワーを奪われているせいもあるのか、相談室でお受けするお話に、


「いつもなら我慢するだろうに、思わず気持ちを爆発させてしまった」

「これを言ったら関係は破綻するとわかっていたのに、堪え切れず言ってしまった」


というものが、いつもより多くなっています。


……我慢し過ぎている方たちなので、私は内心、よかったな、良い機会だな、と思うのですが、ご本人たちは戸惑ってらっしゃって……。




人との「関係」って、長く続いてきていると、それが健全なものでなくても動かせなくなってしまいます。

そして人は、それに慣れてしまいますね。


第三者としてそれを見たら、「そんな理不尽なこと、なんで受け入れてるの?」「それって、いいように使われてるだけでは…?」と思ってしまうようなものなのですが、

「ほんとは善い人だから…」「いいとこもあって…」「以前お世話になってるから…」と。




でも、暑さのせいだけではないとしても、ここへきて、「それはないなぁ…」「それはあんまりだ…」と思って、"つい" 自分の思いを伝えてしまった…ということなら、

どうか後悔せずに、その出来事を大事に使ってみてほしいと思います、よいきっかけとして。



ほんとはとっくに、嫌だったはず。

壊す勇気がなかったか、めんどくさくて保留にして来たか…。



貴方の気持ちや立場を思い遣れないような、雑で幼い人と、無理してつきあうことはないです。

もちろん、子どもっぽいやり方で関係を断つことはないんですが(相手が親や配偶者や会社の上司だったりすると、そんなに簡単じゃないですし)、

でも少なくとも、自分の都合や配慮の無さでズカズカと貴方の柔らかい所に侵入してくるような人、貴方の中の貴方の 優しいところや愛らしいところが しゅんと萎れてしまう感じにさせる人に対しては、心の中で「つ・き・あ・わ・な・い」と決めてほしい。


その人はその人でお勉強してます(してなさそうでも、ちょびっとは…)。

心の中で、「今までありがとう。どうぞお元気で~!」と見送ればいいです。

そして貴方は、ご自分のやりたいこと、やるべきことを、好きなようにやることです。




他人の感情や人生に、責任なんて、ないです。

自分の気持ち、自分の人生を幸せなものにしていくことにだけ、責任を持ちましょうひまわり



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by kktreasure | 2018-07-14 11:15 | 心の話 | Trackback | Comments(0)

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