子どもを持ったら "心の中でずっと大人しくしていた子どもの私" が暴れ出した


郷家さん、こんにちは。MHです。

(中略)

孤独なワンオペ育児の予想外のしんどさに、こんなはずじゃなかった、もっと上手くやれるはずだった、と、夫にも両親にも腹がたつばかりで感謝ができず、心を硬くしていた私でした。

でも、カウンセリングを何回かして郷家さんの言葉や笑顔にだんだんと心が安心して信頼が生まれるにつれて、「自分は見失っていたんだ」ということに気づいていきました。

私の頑なさや怒りが、じつは子育てを始めてから始まったものではなく、もともと持っていたもので、「未完の感情」がたくさんあったというのには、かなりショックも受けましたが、今では深く納得しています。

あれは、私の心の中でずっと大人しくしていた子どもの私だったんですね…


私は、負けたくなくて、誉められたくて、"優秀な人間" を育て上げねばならない、という脅迫観念みたいなものもあったので、苦しかったんだと思います。


精一杯やれることをやって関わろうとしてくれていた夫にも両親にも、「違う!違う!そんなんじゃない!」「どうして どいつもこいつも 能無しで役に立たないんだ!?」と怒りまくっていて、今思うと、何をあそこまで・・・と思いますが、あれは正に、私の幼児の部分でした。

本当は弱音も吐けたら良かったし、助けて欲しかったのに、なぜかいつも怒っていました。

そして自業自得でどんどん孤立していったんだと思います。


あれから、なんで最高の味方を「敵」にしてしまっていたのかな、と考えていたら、郷家さんが言っていた言葉が次々思い当たり腑に落ちていきました。


こんな私に辛抱強く付き合ってきてくれていた主人には、本当に謝りたいしありがとうを言いたいです。

これからは、自分自身が「この人と家族になろう。家庭を作っていこう」と決めた人(夫)と、新しい協力関係をつくっていこうと思っています。


郷家さんの言葉には、厳しいものも含め、全てに愛がありました。

「だいじょうぶです」「それでいいんです」には説得力がありました。

分けてもらった知識と知恵を、大事に使っていきたいです。

また相談させていただきます。末長く宜しくお願いします。





許可を頂きご紹介しました。


子どもを産んで育て始めて、それまで "お利口さん" にしていたインナーチャイルドがものを言い始める、暴れる、どうにも制御できない…というご相談は、本当にたくさんあります。


でもインナーチャイルド(未完の感情)は、気づいてほしかったわけで、今がチャンスだとばかりに出て来てくれたわけです。


そういうものなんだ、と、古い感情のこと、インナーチャイルドのことを知って、そして適切な手当てをしてあげるのは、とても大事です。

(これ、あまり多くの人が知っていることではなくて、惜しいけど…)




育児中は嵐のようと感じるかもしれないけど、でも、どうにもならない激しい感情は、敵対せずに優しく見てあげる、ということは決めて守っていってほしいと思います。

それをやっていくと少しずつ癒しが起こり統合が起こり、気づけば人として大きく成長する時間を過ごしてきたんだということがわかるでしょう。


「子どもが子どもを育てていたとは…」と自分にガッカリしたり不安になったりする人もいますけど、

み~んなそうなんじゃないでしょうか。


もちろん私もそうでした。




育児には完璧さも正解も要らないですね、というか、そんなの無いですね。


できるだけ気楽に、

「思うようにはならないけどこんなもんかなぁ~」

「これが今の私の精一杯。これでいい」

…そんなふうに自分に言葉がけをしてあげながら、毎日を過ごしていってほしいと思います、ゴキゲンさんで 合格




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by kktreasure | 2018-10-24 14:30 | お客様のおたより | Trackback | Comments(0)

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