社交がニガテ、という人へ

お仕事でも習い事や趣味の活動などでも、新しいコミュニティに ポンと入った時、そこで割とストレスなく 初めての人たちと出会い交流していかれる人と、毎回それが苦痛、大抵うまくいかない・・・という人がいます。


たちまち うまく溶け込んでいける人と、そうでない人は、どこが違うのでしょう・・・



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社交というものが上手くできる人というのは先ず、その場所の様子、そこに居る人たちの様子をよく見ていると思います。

五感+αを使って、しっかり観察しています。"達人" になればなるほど、それをほんとに素早くやってますね。


一方、社交が苦手、という人は、自分がどう見られるかの方に注意が行って、なかなか相手のことを見ていませんね。




それから、「あなたのお話、聞きたいです」「興味あります」ということを態度、空気で伝えること、これはとっても大事ですね。


社交が苦手な人は、話題が豊富でお話上手な人はいいなぁ(自分はそうでないからダメだ…)と思うようですが、話が上手なことより、「聞き上手」であること、相手に興味を持って楽しく関わろうという意思の方が、ずっと大切です。




さらに、どこに行っても上手に社交を始められる人は、なかなかの "演技派俳優・女優" …、「演技」を上手にしますね、見ていると。


「演技」を「偽っている」というふうに思うことはなくて、気遣いやホスピタリティー、サービス精神ですね。


そんなうわべの付き合いは寂しいし意味がない、ありのままの自分として深い関わりをしていくのではなくちゃ嫌なんだ、という人は…

きっと社交上手ではないことでしょうショック


大人なんですものね、初めから「ありのまま」で「深い」付き合いなんて、無理ですよね。

演技(気遣い)も見せつつ、浅い軽いところから、円滑にやりとりを始めるところから、と心得ると良いと思います。




初めは "ありのままの自分"でなくても、"浅い" 交流から始めたとしても、

しばらくすると、わかるものですよ。


この人とはウマが合うな、

この人のこともっと知りたい、

なるほど別の顔も見えて来たゾ、

皆と一緒のときは、ちょっと違う人をやってるんだな、

優しい人だったんだなぁ…


とかね。

そこまで行ったら、楽しくなってきますね。




初めのところでいつもコケて勝手に孤独になっていく…ゲホゲホ、という人は、ちょっと「構え」を変えてみてください。

ぎちっと心を閉ざしてしまってるか、逆に、いきなり自分を解ってもらおうと思っているか…


閉じ過ぎも開き過ぎもうまくいかないですね。


結構みんな、初めは頑張ってるんじゃないかと思うんですよね。

天性のコミュニケーション能力を発揮してる人というのもいるけど、そんなに多くはないでしょう。


初めは礼儀正しく演技もありで入っていって、その中にいる、じつは繊細で柔らかくて面白いモン隠し持ってる系の、気の合う人を見つけて目、そしてジワジワ親しくなっていく…というのが、私は好きですねニコニコ





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by kktreasure | 2018-11-06 11:51 | 心の話 | Trackback | Comments(0)

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