カテゴリ:お客様のおたより( 32 )   

私は お客様のどんなお話にも引かないです   

2018年 05月 21日

郷家さん

(略)
私は、郷家さんに初めてお会いしたとき、幾らも経たないうちに、「ああ、私の長旅は終わったかも。この人と会えたんだから、もう大丈夫だ。もう彷徨わなくていいんだ」と確信しました。へんなタイミングで泣いてしまいましたが、あれは安堵の涙でした。
誰かのことを、こんなふうに信じて安心することができるなどということが本当にあるんだなぁと、びっくりもしています。

私は、郷家さんにお会いして、ちょっと違う人みたいに元気になりました。勇気がどんどん湧いてきます。
心の深いところに何なのかわからないものがたくさんあって、それらが早く出して!と言っている感じです、われ先に!と。
郷家さんが何を話しても全然引かずに寄り添ってくださる方だということが分かり、さらに、どんな酷い状態になっている人間でも軽蔑したりしない方だということが、深いレベルで理解できたから、中に閉じ込めておいたものたちが騒ぎ出したのかな、と分析したりしています。

私の本当の母親には、残念ながら母性と言うものが見当たらなかったですが、これからそれを、郷家さんから感じさせていただきながら、自分の育て直しをしていきたいと思います。

これから、どうぞよろしくお願いします。
また〇日にお会いできることを楽しみにしています。


(※許可をいただき掲載させていただきました)



Fさん(30代女性)、ある言葉で検索して、私のHPに辿り着いてくださいました。

おっしゃっているように、随分と長いこと、肉体的にも精神的にも、独りで放浪をされてきたことのわかる方でした。


ご自分の持っているもの(どんな "嵐" に遭おうと 失わずにきたもの)の価値を再認識して、これからの人生を謳歌していかれるように、サポートさせていただこうと思います。




足りないもの、得なくちゃいけないものなどなくて、むしろ逆なんです。

キツい嵐に耐えるために過剰にまとってしまった余分なものを、「もう要らないよね?」「こんな感じでいかれるんじゃない?」と、ひとつひとつちゃんと見てあげて、検証して、捨てて…、そうやって身軽になっていったらいいんです。




変化は怖いです。

でも、今は支え手がいて独りじゃないです。

せっかく出会えた私が、しっかり見ています、全力でお手伝いします。

私は、これだけは自信があるのですが、何を見ても聞いても "引かない" です。

さて、どうしたものか…、と一緒に考えます(これでも知恵があるので頼りになるフクロウ)。


だから、どうぞ安心して、どんなものでも持って来て見せていただきたいと思います花




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by kktreasure | 2018-05-21 10:43 | お客様のおたより | Trackback | Comments(0)

「少し前には想像もできなかった世界」   

2018年 03月 31日



郷家さん、断続的にですがお願いしてきたカウンセリングが一旦終わりになるので、メールをお送りします。1年以上にわたってお世話になり、どうもありがとうございました。

(中略)

私の話はいつも散らかってしまって要領を得なかったのに、郷家さんはいつも、絶妙な相槌と返しで私を安心させ、そして、にこにこしているようで実は冷静に考えてくださっていました。それから何といっても「この人は決して見限らない、見捨てない」と私が心から信頼できたから、私はここまで回復できたんだと思っています。

郷家さんは、仕事だからと無理して話を聞いてくれているのではなくて、私みたいな厄介な人間の困った話も、全然苦ではない様子で、いつも興味を持って聞いてくださいましたね(厚かましいこと言ってすみません><)

郷家さんには、誰にも話したことのない大事な話をたっぷりさせてもらいました。それから自分の課題にも気づかせてもらいました。そして後半は、考えたことも無かった「自分の本質」というものに出会い始めました。
今は、自分の人生が、少し前には想像もできなかった世界に変化したのを感じています。
感謝しかありません! 本当にありがとうございました。

来月から、自分で決めた新天地にて頑張ってみます。
何かあってもきっと大丈夫、なぜなら私には郷家さんがいるからです。

郷家さんは、心の故郷のお母さん(*^^*)
これからも変わらず、どうぞお元気でいてください。

築地のお母さんへ感謝を込めて。。。



人と人の出会いは必然。

カウンセラーとお客様の出会いというのも必然です。


直ぐにはわからないケースもありますが、必ず意味あって、縁あって出会っています。

(何かの加減で(間違って?)来てしまった…という人は、一回限りになります)


私を見つけて来てくださる方の中には、すごく大きな試練を、幼少期に用意して生まれてきている方が 多くいらっしゃいます。

Mさんも、そうです。こりゃまた本格派だな、という…キョロキョロ




でも私は、前回の記事にも書きましたが、

困難に負けず、それの意味に気づいて、生まれて来た目的に向かって新たに踏み出そうとしている人とのセッションが、とても好きです。

そういう関わりを経験したくて相談室をやっている、と思っています。


Mさんは「厄介な人の困った話」と書いていますが、私は、厄介な人だとも困った話だとも一度も思ったことはありませんでした。


Mさんとの長期間に渡ったセッションは、〈宝さがし〉みたいですごく面白かったです。初めの頃はMさん、相当きつかったと思いますが。


「頑張ってきた自分を抱きしめて、ダメだと思うところもまるごと受け入れると決めたら、なんだか自分のことが愛おしくなった。そうしたら考えられないくらい元気になって、良い出来事が怒涛のように起こり始め…」…という展開の1年になったと思います晴れっ!




Mさん、"築地のお母さん" は、新天地でのご活躍を心から応援していますc.blossoms*




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by kktreasure | 2018-03-31 11:18 | お客様のおたより | Trackback | Comments(0)

両手にイガ栗、泥まんじゅう。からの・・・   

2017年 12月 02日

郷家さん、私は郷家さんに出会って2ケ月しか経っていないのに(たった2ヶ月なんですよね!)、自分のいる世界がこんなに違ったものになって、本当に驚いています。

牙剥き出しで、随分と失礼な事を言ったに違いない私を、見捨てず、出禁にせず、いつも丁重に迎えてくださって、そして優しく諭しながら、私に希望の暖かい光を示してくださって、本当にありがとうございます。

私はまだ郷家さんのおっしゃる「愛」や「ゆるし」はわかりません。
でも、それを知りたければ、こんな場所でこんな姿勢でいたらだめなんだ、ということは教わってわかりました。私はそれが嬉しくてしかたがないです。なんだか変な表現かもしれませんが、でもほんとにそうです。

また◯日のセッションが楽しみです。どうぞよろしくお願いします!

(※ご本人の了承をいただき、掲載しています)



Yさん(30代女性)。

お便りにあるように、初めは「牙剥き出し」でした。

"間違ってるというなら論破してみろ!" 的に 挑んできて怖かったし・・・笑


私はお客様をお迎えする前に、瞑想後、その方の "上の方" にご挨拶したり、その方のエネルギーを読み取ってチューニングして・・・ということをするのですが、

Yさんを迎える前の準備は、ことさらに丁寧に綿密に、行っていました。


Yさんは戦士のような鎧を纏い、手には イガ栗 や 泥まんじゅう を持っていて、うっかりしていると "やられてしまう" からです。


私だって「人間だもの」、激痛には怯んでしまう・・・




でも 私の心の中にはいつも、ナウシカのこの場面の画が額に入れて掲げてあります。


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初対面のキツネリスにナウシカが指をガブリと噛みつかれる名シーンです。


噛まれながら、「ほら、怖くない。 怖くない」

そして、「 ね? 怯えていただけなんだよね」




私も、噛みつかれても、

この方はたくさん傷ついてきたから怖がりなんだ、怖いから噛みつくんだ

と思って微笑みながら、次の手を考えたりしています。




荒っぽいセッションからしか始まらないケースは、双方とてもキツいですが、
このYさんのように、大きく変わっていくことが多いです。


Yさんは、ほんとはとっても優しいのです。

だからこそ「愛」を知りたい、「ゆるし」を知りたい、と苦しんできたはず。


怖すぎて寂し過ぎて、いつの間にか「手にはイガ栗」が常態になっていた、というだけ。




自分を育て直すことを決めて頑張った人には、必ず絶景が用意されています。

そこでまた先へ進むエネルギー供給もできます。


人ってすごいな。

そう思いながら今日も、お客様と出会っていますクローバー




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by kktreasure | 2017-12-02 12:05 | お客様のおたより | Trackback | Comments(0)

現状より、どう生きて来たか、どう生きていきたいか   

2017年 10月 13日


郷家先生


先日は、飛び飛びで整理されていない私の話を、根気強く聞いてくださってありがとうございました。
先生が、これまでに会ったどのカウンセラーとも違う暖かくて大きな雰囲気だったので、私は生まれて初めてくらいのレベルで、安心して自分の心に向き合えたと思いました。そしてそれは自分にとって、すごく必要なことだったんだとわかりました。

私は今、何ひとつ思うようにいかなくて、理想とはかけ離れている、ろくでもない毎日です。
それから、こんな話をしたら絶対に軽蔑されるなどと考えてしまって話の内容を選んでしまう癖が出てしまいましたが、先生は見透かしていると感じました。
でも、分かったうえで、お説教も軽蔑も嫌悪もしないんだということがわかりました。

軽蔑しないどころか、先生は朗らかな余裕ある表情で聞いてくださって、なおかつ、具体的な策というか道筋を示してくださいました。それで、闇から脱出できそうだ、と、すごく元気や勇気が湧きました。
ここから始めましょう、と言っていただいて、こんな自分でも、ここから始められるのかな、まだ間に合うのかな、と、そういう気持ち(期待)が出てきました。

ずっとブログやカウンセリングドットコムの回答を読ませていただいていた先生でしたが、やっと勇気を出して申し込ができました。実際にお会いできて本当に良かったです。

次のカウンセリングを目標に、出していただいた宿題を頑張ってみます。
私の、今度こそ変わりたい気持ちを、どうぞ宜しくお願いします。





お客様の「飛び飛びで整理されていない話」をしっかり聴き取って整理するのはカウンセラーの仕事です。
だいたい、整理されている、話し慣れているような流暢なお話から、深いセッションになっていくことは、あまりありません。

私は、お客様に全力で応援寄り添いながら聴き取ったお話を、お客様が新たな角度から眺めてみられるようにテーブルの上に載せます。

そこから、望む状態へ向かうために、力を合わせて作業していくのがカウンセリングだと、私は思っています。

それから…
私は、その人の今が、たとえ "ロクでもない" ものでも、そんなこと全く問題じゃないと思っています。
ロクでもなかろうが、情けなかろうが、恥ずかしくて堪らないというものだろうが、何であれそれが、その人が今まで一生懸命やってきた結果ですし、通過点です。

大事なのは(見るべきは)その人がどんなふうに生きて来たか、だし、
何より、これからどうなっていきたいのか、どんなふうに生きていきたいのか、です。

だから何も気にせず、混沌としたまま モヤったまま、安心して訪ねてきていただきたいと思います。

Kさんの「今度こそ変わりたい気持ち」・・・大事にしたいです。
次の景色をみていただけるよう、頑張ります花


(※おたよりは、Kさんのご許可をいただきご紹介させていただきました)



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by kktreasure | 2017-10-13 11:55 | お客様のおたより | Trackback | Comments(0)

感情を表す "色鉛筆の色"   

2017年 08月 11日

私は「対面カウンセリング」以外にも、「スカイプ・電話カウンセリング」、「メール相談」をやっています。

先日、遠方に住んでいて行かれない、でも電話やスカイプというのも緊張して話せそう・・・ということで、メール相談をご利用くださった方がありました。


私が、「文字数に制限はありませんから、ご自由にお書きくださいね。詳しく書いてくださるとご回答もそれに応じたものになります」とお伝えしたら、書くことも苦手、とおっしゃりつつ、たくさん書いてくださいました。


初めはコマ切れの経過説明に始まったのですが、相談が2往復目、3往復目と進むにつれ、次第に感情が溢れてきたことのわかる 熱のこもった文章が増え、表現が豊かになっていきました。


3往復のメール相談後、感想をくださったのですが、その中にこんなフレーズがあったのが印象的でした。


メールの一部を抜粋、掲載の許可をいただきご紹介します。



さあ、苦手な作文で郷家さんに気持ちを伝えなくちゃ、とパソコンに向かって気づいたんですが、私は自分の気持ちを伝える時の色鉛筆が、とても少ないんだと思いました。

色鉛筆というか、赤、青、黄色みたいな幼稚園の子の使うようなクレヨンしか持っていない、だから、伝えられないんじゃないか…。

でも、郷家さんの質問に答えようと思って、答えを、胸の中を探して言葉にするうちに、それが少しずつ上手になったようで、あれ?自分の心の中には、いろんな感情があるものなんだな…と分かってきました。

そうしたら、幼稚なクレヨンでは足りない、大人の多色色鉛筆で伝えなくては、と、ヤル気(?)が出て来たのです。




気持ちを表現するときに用いるボキャブラリーの多さって、感情を表す色彩の豊かさなんですね。


いざ、自分の心に向き合って、思いを外へだしてみよう、という時に、「ムカつく」「イライラする」「嬉しい」「悲しい」・・・くらいしか表現する言葉がない、ということだと、どうしても "足りない" ですね。



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幼い頃、経験のないうちは12色入りのクレヨンで十分なんですよね。

でも、感情が複雑に豊かになるにつれ、それを表現する言葉の色は、30色、60色、120色…と、必要になっていくんですね。




初めはなんとも言えずにモヤがかかったようになっていた心のなか・・・

それが、靄の奥にたくさん在った、表現されたがっている感情たちが、ピッタリくる言葉を得てオモテに出るようになると、どんどん、その靄は払われて、明るく軽くなっていきます。


感情を言い表す言葉、語彙をたくさん持つようになると、その感情の持ち主も、がぜん豊かに、魅力的になっていきますね。





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色鉛筆の色、増やせたらいいですね。


私も増やしたいです。

シブいヘンテコな色が、いっぱい必要になってきた気がします😊





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by kktreasure | 2017-08-11 11:16 | お客様のおたより | Trackback | Comments(0)

カウンセリングとヒーリング。予想外の展開 【お客様のおたより】   

2017年 04月 29日

郷家さん、先月伺ったEです。

先日の郷家さんのカウンセリングとヒーリングは、本当に予想外、予想以上の展開になりました。
あのセッションの直後から、淀みきっていた自分の血液やリンパ液や生命エネルギー(?)が、サラサラと気持ちよく流れ出した気がしましたが、止まっていた事態の方も、大きく動き出したのです。

郷家さんは 「詰まりを取って十分な流れを作って、地球とも宇宙ともしっかり繋がって、恵みをしっかり貰えるように設定しますね」 というようなことをヒーリングの時に説明してくださいましたが、その意図どおりに効果が出ていることが、はっきりわかります。
何故だか嬉しくて泣けてくる時もあります、深夜にお風呂に浸かっているときなどです。不思議な癒し?、強力な浄化?、なんとも言えない安心感です。

「もう死んでしまってもいいかなあ」とか「生きる意味なんてあるのかなあ」とか思っていた原因も、教えていただいた通りだと思いました。今はもうそんなことは思おうと思っても無理というかんじです。

郷家さんとの出会いが、後で振り返ったら大きな転機になっている気がします。
もう一踏ん張りしまして、また伺いますね。どうもありがとうございました。



(※許可をいただき、ご紹介しました)



「純粋にやりたいこと」なんて、子どもじゃあるまいし今さら考えられない


だって私は…


どうせ私は…


って、そんなふうに長い時間を過ごしていると、

もうどうにも進んでいく道が無い、真っ暗で何も見えない、という状況に陥ってしまうことがあります。




そんなときって
「もう死んでしまっても…」とか「生きる意味なんて…」とか
そんな言葉を使い始めたりする。

でもそれは、必ずしも言葉通りの思いがあるわけではなくて
(言葉通りの深刻な状態になっているときもありますから、注意深く見分けます)

ほんとは、

私はいま何もしていない、何もできていない
もうこんな状態でいるのは嫌だ、変わりたい

そういう気持ちの 屈折した表現 であることが、ままあります。



だから私はときどき、

カウンセリングで 霧を払うことができて
微かでも一瞬でも、キラッと光るものが見えたら、
ヒーリングで 詰まりをガーッと取り除く・・・

ということをやります。

そうすると、
すっと、ほんとに自然にすーっと、
前へ進める「道」が現れる、
力強い「流れ」ができる、
そういうことがあるのです。


Eさんはまさに、詰まり、澱みが取れたことで、天と地の恵み、サポートのエネルギーが、どんどん流れ始めたのだと思います。よかった星

「流れてる」って大事、「繋がってる」って大事ですクローバー


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by kktreasure | 2017-04-29 11:39 | お客様のおたより | Trackback | Comments(0)

我慢したまま許すのは無理   

2017年 03月 18日

郷家さん、先日はありがとうございました。

あの日を境にどれだけ心と体が軽くなったかお伝えしたくてメールさせていただきました。


郷家さんと話して何枚ものウロコが目から落ちました。

特に「許しと我慢は同時に成立しない」という言葉は衝撃でした。でも、そういえば仰るとおりだ、と思いました。本当は許せていないのに許すんだと決めて我慢を重ねてきましたが、だから少しも許せていなかったのか!と。。。


伺った後、許せていない自分の本音を、親切に、優しく聞いてみようと思って今日まで過ごしていたのですが(初めは難しかったです)、気づいたら、無理していないし我慢もやめた状態で、ほんとに許せたと感じました。もういいよ。仕方なかったね。あれが当時のあなたの限界だったんだよね。と相手に言えたのかなと思います。気が済んだ、といいますか。。。


この初めての感覚を大事にしますね。郷家さんが仰った「自分の気持ちには良いも悪いもない」という言葉を忘れずに。


本当にありがとうございました。

近いうちにまた伺いますのでよろしくお願いいたします。




Eさん(30代女性)からのおたより。許可をいただきご紹介しました。


誰かを許したいと思うなら、我慢や自己犠牲の上でその状態になろうと思っても無理ですね。

「許せない!」と思っているとき、自分がどれくらい困っているのか恐怖を感じているのか悲しいのか、分かってあげたほうがいいです。

その過程を省いて「(許すべきだから)許す」と力んでも、それは本物にはならないでしょう。


手でいえば、グーグー でなく パーパー

握りしめてたものを放せた時が、ほんとに許せた時ですね クローバー




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by kktreasure | 2017-03-18 11:22 | お客様のおたより | Trackback | Comments(0)

「DV男は誰でもいい」を受け入れる   

2016年 12月 19日

郷家先生、いつもありがとうございます。
一昨日、彼にきちんと別れを告げて、荷物も全部運び出しました。別れたりよりを戻したり…の2年間もほんとにお終いになりました。
これからクリスマスやお正月、一年で一番孤独が沁みる季節なのでつらいです(だから延期しようかな)と、決断できずにいた私でしたが、先生の「その温かさって肉体的なものですよね?心はどうでしょうね」とおっしゃった言葉と、「DV男というのは、相手は誰でもいいんです」という言葉が、心にすとんと落ちました。心の方の寒いのは温まらないことには、なんとなく気づいては否定していました。
私は誰でもいい人でなく、「この私」を必要としてくれる人に出会いたいです。だからこの寒さと孤独に耐えようと思います。
今度は、そんな男に自分を捧げ続けてしまった自分の心の問題を、なんとかしたいと思っていますので、来年頑張りますから、またよろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えください。


(許可をいただきご紹介しました)


Eさん(20代女性)。

定期的にキレて暴言、暴力を向けてくる彼との関係についてのご相談で通ってくださっていました。


DVのある関係というのには、もう懲り懲り・・・という事件(爆発)の後、甘い「ハネムーン期」というのがあります。・・・で、また暫くすると、事件。


そしてそういう男性というのは、大抵、すごくチャーミングです。

オスっぽさや乱暴なところと可愛い少年のような部分の落差は、母性の強い、そして自尊心低め女子には、たまらないわけです。きゅん♡とします。許してしまう・・・。


でも、いつもお話しするのですが、彼らは成人男子の着ぐるみを着ていても中身は5歳児、とっても未熟、とっても苦しいものを抱えているんです。


「私がいてあげないと・・・」「彼には私が必要なんです」「普段はとても優しい」「彼を怒らせる私が悪いんです」

傷だらけの女性たちはみんな言うけれど、そうじゃない。


彼が怒っているのは目の前にいるあなたじゃないし、それは彼自身の問題なのです。


だから、受け入れられるタイミングが来てるように見えた方には 「DV男は誰でもいい」 という話をさせてもらいます。


たしかに「独り」の沁みる季節かもしれませんけどね、ご自身の身体の温かさと心の平穏を保って、冬至を越えて、じきに陽の伸びてくる季節に助けられながら、ご自分の手当てをしていけたらいいと思います。 お手伝いします クローバー




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by kktreasure | 2016-12-19 08:07 | お客様のおたより | Trackback | Comments(0)

体の不調は、うまくいかない「原因」ではなく「結果」   

2016年 11月 28日

郷家さん


先日はどうもありがとうございました。

じつはあの翌日、自分でも驚きましたが、まだ言えない(まだ頑張れるかな)と思っていたはずなのに退職の申し出ができてしまいました。朝出社してデスクに向かった瞬間、耳もとで「もう無理だよ。崩壊は近いよ」という、主の分からない声がハッキリ聞こえたからです。それで、衝動的になったとも言えますが、なぜか勇気が出まして…。すんなり受理され拍子抜けしましたが、本当に気持ちが楽になりました。

郷家さんが『いま体がそんなふうになっているのは、仕事が出来なくなった「原因」ではなくて「結果」ではないでしょうか? その、無理をして来た「結果」をまだ無視して、引き続き体に頑張らせること、できるでしょうかね…』 と仰ったことが、すごく胸に刺さったんです。ショックでした。体さえなんとか元通りに動くようになったらいいのに、体のバカ!と思っていた私は愚かでした。

退職して1週間、これからを考えると不安がないと言ったら嘘ですが、夜眠れるようになり、朝ごはんも久々に美味しいし、冬の訪れもちゃんと分かります(笑)。

自分の心をくるんで無言で働いてくれていた体の言い分に耳を傾けられるようになった、ただそれだけのことが、私は嬉しいです。これは郷家さんのおかげです。「少々キツめ」の助言を、本当にありがとうございました!

年明けにまた伺いますので、どうぞよろしくお願いします。




「しなければならない」 「するのは当たり前」 という思い(思い込み)で毎日を運営していると、どうにも先へ進めない、という状態に陥ることがあります。


そして、その気づきや手当てが遅れると、なかなか厄介な心身の不調に見舞われることも。




Mさん(30代女性)。

「とっくに情熱を失っていた仕事」を、義務感、責任感でこなしてきたそうですが、もうどうにも頑張れない、という思いも、実は感じていた、とのこと。


そうこうするうちに、夜眠れない、食べ物の味がわからない、本や新聞の内容が頭に入らない、気づくと泣いている・・・という状況になってしまった、有給休暇を取っても少しも休まらない、もうどうしたらよいかわからなくなってしまった、ということで、カウンセリングに来られた方です。




お話を伺うまでもなく、エネルギーを拝見すると、もうとっくに限界は超えていて、本当に危険な状態に見えましたので、上のメール中にありますが珍しく「少々キツめ」な表現で、見立てたことをお伝えしたのでした(普段はもちろんお客様の自由意志を尊重し、ご本人の気づき、ご本人の決断を待つセッションをしますが・・・)。

今回のMさんのケースは、休暇じゃダメ、休職も(会社の状況やMさんの性格を考えると)ダメ、ここまで来たら、一度しっかりスイッチを切って休養すること、スペシャルな保養が必要ですよ、直ちに、です、ということだったのです。




体の声を無視し続けたツケは大きいかもしれませんが、思い知らされて「学び」とすることができたこともまた大きいはずです。


幽かに控えめにメッセージを発しながらも健気に働いてくれていた肉体を、まずは労わり感謝を伝えることですね。


おそらく今はまだモヤっているはずの 「私はどうありたいのか」 については、肉体との信頼関係が回復してくると、自然と鮮明になってくるでしょう。


Mさん、少し早めに「2016年お疲れ様!」と体に言って、保養の旅に出ることにしたそうですクローバー




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(*Mさんのご承諾をいただき、書かせていただきました)



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by kktreasure | 2016-11-28 08:08 | お客様のおたより | Trackback | Comments(0)

断れない、一切文句が言えない   

2016年 07月 23日


郷家さん、昨日は怒れない私の代わりに怒ってくださってありがとうございました。すごく楽になりました。そして私も強くなりたい、もういいかげん変わりたい、こんな自分はイヤだ!、と思いました。

昨日はあれから銀座に行ったのですが、服屋さんで「試着はしたけど買わずに帰る」ことができました。
店員さんの気持ちになると「少々気に入らなくても買ってしまった方がよっぽど楽」と思ってしまう私ですが、それでは駄目だと思って頑張りました。
そうしたらそんなことはどうってことないと身に沁みる体験ができたし、自分が自分を守る、自分が自分を幸せにしていく、ということも、これから分かっていけそうな気がしました。

しばらく、街中でトレーニングを続けて、また伺いますのでよろしくお願いします。

(*ご本人の了承をいただき、ご紹介しています。)



Yさん(女性、30代)は、すごく繊細で優しい、気弱な方です。

これでもかというくらい、ほうぼうで「不当な扱い」を受けてしまいます。
そしてそれに対して全く文句を言えません。

我慢我慢、これくらいどうってことないわ。

でも、自分ばかり何故こんな目に遭うの?という出来事が あまりにも立て続けに起き、"ほとほと嫌気がさして" 来室されました。


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私はこれが好きです。

私はこれは好きではありません。

私はそうされると悲しいです、残念です。

◯◯してもらえませんか?


そういうこと、言ってみましょう、そうして自分の心を自分が守ったという実績を重ねていきませんか?と、私はお話ししました。

世の中、気がつかない人、気の利かない人、怠慢な人、思慮の浅い人、ちょっと意地悪な人・・・いろいろです。

いろいろな人がその人のコンディションで、その人の都合で生きてます。

そんな世の中で生きていくのですもん、Yさんみたいな優しい人は、もっともっと "外へ押し出して" 生きてもOK、誰も不快に思わないと思いました。



予約して行った アップルストア で、なまえよばれるまで2時間も黙って待ってちゃダメ。

欲しくもない物を押し切られるようにして買っちゃダメ。

無理な量の仕事をニコニコ微笑んで引き受けちゃダメ。




自分の感覚、自分の気持ち・・・それをちゃんと感じ取ったら、それを伝えること、時にはしっかり主張をすることの練習を、どんどんやってみてほしい。

実践!

自分が自分を守ること、自分が自分を心地よくしてあげられることって、とても大事です。

それは、自分が自分を幸せにしていくことだし、そのことは、周囲も幸せにしていくことになるからです。



Yさんの "街中のトレーニング" ・・・どんなことを体験していくでしょうか、心から応援したいと思います

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by kktreasure | 2016-07-23 12:15 | お客様のおたより | Trackback | Comments(0)