カテゴリ:カウンセリング( 108 )   

◆ごあいさつ◆  ---カウンセリングの御案内---   

2018年 12月 31日

a0237268_01025053.jpgご訪問いただきありがとうございます。
心理カウンセラーの 郷家 あかり (さとやあかり) と申します。
東京・築地で、心の相談室をやっています。
対面セッションのほか、メール相談、電話相談も受け付けています。
カウンセリングの詳細については、以下より相談室のHPをどうぞご覧ください。


郷家あかりカウンセリングルーム HP
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by kktreasure | 2018-12-31 00:00 | カウンセリング

「邪」でも「有害」でもない   

2018年 09月 28日

幼い頃、お父さんやお母さんに大事に扱われなかったり(そのように感じていたり)、そういう苦労の多い環境にいたことで

自分は安全だという感覚や、自分は(どうであれ)愛される存在だという自己信頼というものが、 残念ながら育まれなかった・・・

私が日々お会いするお客様の抱える問題やお悩みの背後には、そのことが大抵張り付いています。

そういう人は、自分のことを嫌いだと言います。
「こんな私だから幸せになれないのは当たり前だと思う」ということもおっしゃる。



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この間、
「自分の心に開いてる穴ぼこからは、ロクなものが出てこない。出てくるのは、邪なものばかり、周囲の人にとって有害なものばかりだ」
と言った方がありました。だからそんな自分がつくづく嫌になる、と。

・・・そんなことはないんです。そんなふうに思わないで、と私は言いました。

今でもとっても繊細だけど、幼くて未熟で弱かった頃にたくさん傷ついてしまった。
そしてその手当てをしてあげていない。「手当て」をしてもらった方がいいなんて思ってもみなかったし、なんとなくそう思っても、そのやり方が分からなかったのだと思います。
だからまだまだ傷は疼き、痛み、その存在をおそるおそる伝えてきている…
そんな状態だと思います。



痛かったのに痛いと言えなかった。
自分を攻撃してきた人に、やり返してやろうとは思わなかった。
ひたすら耐えながら、
みんなが笑っていて幸せだといいなぁと思って、
自分に出来ることはないかな…と、ずっと考えて来た。

痛すぎて辛すぎて悲しすぎて、自分の心に収まりきらなくて はみ出てきちゃうものを「邪」とか「有害」とか思わないでほしい。



私は、どこまでも優しい、じつは気高くて美しい人が、自分の価値に気づかずに申し訳なさげに息をしているのを見ると、どうやったって元気を回復してもらいたいと思います。

私は、押しのけて行く人と押しのけられてしまう人がいたら、押しのけられてしまう人の側にいたいと思います。

自分ひとりでは気づけないことのなかには、とっても大切なものがあります。その後のその人を支えていくもの。
そういうものを持って帰ってほしくて相談室を開けています。

タブーなどないです。どんなお話でもしに来てくださいflower*


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by kktreasure | 2018-09-28 12:25 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

心配しないで おいで下さい   

2018年 09月 07日

昨日はなぜか夜3時に目が覚めて、何気なくスマホを手にした瞬間、札幌出張中の主人からメールがありました、ひとことだけの。


「ものすごく揺れたけど、無事です」


!? !? !?


え?地震?…と思いながらネットニュースを見て、驚いて、深夜にメールを寄越した意味を理解して、そして返信しました。

その後 昨日は何往復かのメールで、情報をあげたり、状況を聞いたり・・・。

今日の帰宅は無理で明日戻る予定、とのことでした。
それから、電気に頼って生きていることをつくづく思い知らされた、と書いてありました。



北海道の皆様、どんな様子でしょうか…
関西の方々も台風の被害に遭われ大変なことです。
心よりお見舞い申し上げます。
被災された方が1日も早く日常生活に戻られることをお祈りしております。



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さて…

初めてお会いする(あるいはスカイプやメールでご相談くださる)お客様が、

「自分の話は さっぱり要領を得ないですみません」
「どこから話せばいいのかわからなくて、ゴチャゴチャしてしまってすみません」
「メモは作ってきたのに、話がすっかり そこから逸れてしまいました」

というふうにおっしゃって謝られることが、よくあります。


でも私は、

どこからお話しくださっても、こんがらがっても、脱線しても、よくわからなくなってしまっても、
ほんとにどんなふうであっても全く構わないのです。



質問させていただきながらお話を聴き取っている私は、頭の中でいろんな作業をしているんですね、ただ デデン!と座っているようでも。

そうしながら、さて今どういうことが出来るかな、この方には何が最善だろうか、と思案しています。

お客様が改めて眺めてみることが出来るように、お話に、ある加工を施して テーブルの上に載せたりすることもあります。

それを見たお客様の反応を見て、また考えます・・・


・・・そんなふうにセッションしながら、
お客様が 何か いいこと閃いたり、感情的に刺激を受けることによって内なる何かと対面したり、これで行ってみようかな、とか、これでいいんだな、とか、明るい新しい気持ちになっていってくださるのを目指しています。



初めから整理されている上手なお話をされる方もいらっしゃいますが(あちこちで言い慣れてるのかな?)、そういう方って実は『タイミング』に来ていないもので、大きな変化の波を呼べずに、カウンセリングは終了となることが多いです。

まだ心の準備ができていない方ほど、よく出来た まとまっているストーリー を語られるわけですね。


だから、カウンセリングを思い立ったのに うまく話せるかな…と心配になって躊躇ってしまう、という方には、

「思いつくままに話せばそれでOK、
まとまらない話と言葉にならない部分、そのどちらもを郷家さんは受け止めて返してくるはず・・・」

そう思っていただきたいです。



楽な気持ちでいらっしゃっていただきたいと思います。

きっと、案ずるより一度来るが易し、です花



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by kktreasure | 2018-09-07 10:51 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

特有の回路   

2018年 08月 05日

子どもの頃に手ひどい虐待を経験すると、

心の中に、特有の感覚や思考回路が出来上がります。


その「虐待」はもちろん、積極的な分かり易い暴力ばかりでなく、

育児放棄や、程度の高い過干渉や無関心も含みます。


つまり、子どもの頃に、

自分という人間はどうあれ愛され尊重される存在なのだ、ということを教わらず、

逆に、他者や世の中への不信感や恐怖を抱かされ、自分を嫌い、貶め、

"こんな私""価値のない私" へと、歪んだ自我、偽りの自己を形成させてしまった人は、

大人になってもなお、

物事を受け止めて感じて考え行動していくときに、

その、子どもの頃に作り上げた、狭く、歪んだ、間違った「回路」を用いている…




カウンセリングでは、そのことに気づいてもらうことが、大きなポイントになることがあります。

気づいただけでは不十分ですが、まずは、気づくこと。


その感じ方、考え方は、いつ身につけたものだろう…

それは、今の私、ほんとうの私に、合っているんだろうか…

その価値観や癖は、これからも必要だろうか、手放したくはないか…


昨日は、勇気を持って覚悟したひとりの女性と、そこを見ていく作業を始めました。

静かに、優しく、深く内側へ降りて行く作業です星空




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by kktreasure | 2018-08-05 11:41 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

闘い終えて美しさを増した人   

2018年 04月 30日

人も羨む「玉の輿」に乗った…はずだったお客様。

実は結婚後、ご主人からのDVや裏切りに苦労することになりました。

この度は、長い時間をかけて考えた結果、離婚を決めた、という報告に来られました。


(ご了解をいただき、書かせていただきます。)




辛かった日々のことは私も伺っていたので、やっと決意されて離婚に漕ぎつけたか…と安堵したのですが…


ご本人はこのようにおっしゃいました。


やはり自分の努力が足りなかったんじゃないか…という思いは ぶり返す、

主人だって苦しかったのだ、苦しい主人を独りにしてしまった、

本当は優しい人で、恋人時代から数えたら10年以上の年月を共に過ごしてきた、

楽しいこともたくさんあった、それは偽物なんかじゃなく、今も自分の宝で支えだ、

この結論については受け入れたつもりなのに、ここに至るまでになんとか出来なかったものかと思うと、自分の不甲斐なさに、どうしても胸は痛む…


それでも、

「この結論はしっかり引き受けて、子どもを育てながら自分の人生を作り直します」

と、力強く宣言されました。




私は、ときおり涙しがらお話してくださったその方を見ていたら、この方 美しくなったなぁと思いました。

かつてとは違って(以前は ヘア・メイクもお洋服も、雑誌に載ってるセレブ妻モデルみたいでした…)、お化粧なし で カットソーとジーンズ でいらっしゃったのですが、今の方が格段に綺麗。


ただ逃げて逃げ切って終わりにするのでなく(それだけでも大変なことだと思います)、

「そういう人と縁を持ったのはどういうわけなんだろう…」

「自分はここからどんな課題に気付くべきなんだろう…」と考えて、

うんと苦しみながらもご自身の過去を見直して…


そうやってご自身に対して「やれるだけのことをやったよね、先へ行こう」と言えるところまで しっかり闘ったから、内面の輝きが滲み出たのだと思います。


たくさん苦悩して、許せなかった人を許して、より大きな愛を放射する人になって、人間として何段階かレベルを上げて…、ということでしょう。


闘い終えて凪を得た方の、美しい穏やかなオーラでした。




そのお客様のこれまでを心から労いたい、これからを心から応援したい、と思いますお花




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by kktreasure | 2018-04-30 11:16 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

ランプの かさ ではなく、光の方を見る   

2018年 04月 21日



「ランプの かさ ではなく、光の方を見る」


という言葉があります。

これは 私の心掛けのひとつですが、アティテューディナル・ヒーリング・グループの、ガイドライン(指針)にある言葉です。


私はもちろん、ランプの かさ の方…、そのデザインや 傷 や 付いている埃(=着ている洋服とか、抱えている問題とか、その時の状況による気分とか態度とか…)の方も見ますけれど、電気の光の方(=その人全体、本来のエネルギー)の方を見ています。常に、です。


「状態」ではなく「本質」を見る、という姿勢でやっていますから、お客様のお話が世間の常識に照らしたら "けしからん" 内容でも、あるいは心が混乱していて言葉にならなくても、全く構わないのです。


大事なのは電気の光の方電球



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そんな私ですから、どうぞ安心してお気軽に、相談室にコンタクトしてきていただきたいと思います。


縁ある方との出会いを、お待ちしています双葉




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by kktreasure | 2018-04-21 10:45 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

上るにつれ現れた エルサの階段   

2018年 02月 17日

昨秋から、十数回のセッションを重ねて来たお客様が、そろそろ、このカウンセリングとセラピーについて、全体図というか 今後のプランを示してほしい、ということをおっしゃいました。



その方は、忍耐強く熱心に通い続けてくださったので、初めてお会いした時とは随分と違うエネルギー状態になっていました。


もうカウンセリングは "是非とも必要" という状態ではない。

(大抵の人はこのあたりで「それではさようなら」となります。)


まず、そのこと(十分といえば十分なのだ、ということ)をお伝えしました。




でも、変わりたい!変わるんだ!という意気込みを持って通ってくださっていたので、


"未知の自分との対面の可能性" を感じている以上は、何かできることがあるならやりたいし、登山でいったら自分はいま何合目くらいにいるのか、今回の取り組みを冒険とするなら、どこへ辿り着いたらゴールといえるのか・・・


そういうことを知りたい、ということなのでした。



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そこで私は、この「冒険」は、いつの間にか初心者のお試しコースを抜けていて、これからは、より複雑で面白いものにできる、と見ている、ということをお話しし・・・


それに添えて、こんな説明をさせてもらいました。

『アナと雪の女王』は観た、エルサが『 Let It Go (ありのままで)』を歌うシーンなら覚えている、ということだったので・・・。



「エルサが雪山を独り行き、『どこまでやれるか 自分を試したいの』と歌いながら 自分の魔法で作った氷の階段は、エルサがいる地点の少し先はなかったですよね。でも、上るごとに、現れた上るから、現れた。」



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(歌のシーンの画像、お借りしました)


「・・・そういうことだと思ってください。ここから先は、端っこまで詳細な道が描かれているような地図を見ながら進む、という冒険じゃない、ということです」



そしたらその方は、そういうふうに考えてみたことはなかった、と言い、深く納得されたようでした。




ときどきあるのです、「ああこの方は、”上らなければ現れない(まだ無い)階段" を、深いところからの強い意思で、上り始めたんだなぁ」ということがハッキリわかって、傍で応援している私まで歓びで温かくなってくるような時が・・・ひまわり





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by kktreasure | 2018-02-17 12:15 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

「心踊る方」へ   

2018年 02月 14日


Kさん。お子さん3人の40代女性。

3か月ぶりに来室してくださいました。


苦難をたくさん経験され、頑張ってこられた方。

ご自分の手当てが不十分、という印象の方なのですが、ご本人は "生きるってこういうもの" と受け入れているし、無意識に踏ん張った時間が長い・・・長すぎるので、たとえば肩凝りも、たとえば蓄積されている疲労も、それが "無い状態" を、思い出せないようです。


私が見ると、背中には何十キロもの砂袋を背負い、腰下は重い泥水に浸かっているようなのに・・・、Kさんにはそれが、普通。常態。なのだと思いました。


でもこれからは、「まずは自分」と心得て、自分がゴキゲンで心地よくいること、自分が幸せだなぁと笑っていることを積極的に選択していきましょう、と、強くお勧めしましたひまわり




そのKさんが セッションの翌日くださったメールの中に、「WANIMAの『ともに』を聴いていた」とありました。


WANIMA。 私は昨年、彼らの幾つかのタイアップ曲を聞いて、すごくいい声☆ すごい青年たちが出て来たんだな☆ と知ったバンドですが、

彼らの楽曲、ボーカルのKENTAさんの真っ直ぐに届く声、その明るいエネルギーは、たくさんの人を元気にしていることと思います。

故郷・熊本の方たちも、今や全国の若い人も、そして中年の私たちだってウインク




さっき入ったスーパーで、『ともに』がかかってました。


「あ、Kさんがメールに書いてた『ともに』だ」・・・と思いながら商品選びをしていたんですが、

その歌詞・・・「進め きみらしく 心躍る方」という歌詞に、この曲に癒され励まされているKさんのことを想って、瞼の裏がガクンとなってしまったしずく!




Kさん、ご自分を大事に、なりたいご自分になっていってほしいです。


Kさんの「心躍る方」にはきっと、" まだ思い描くことはできないかもしれないけれど、ああこれだったんだ☆と わかる とびきりのもの " が、待ってると思います。


信じて行きましょう太陽



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by kktreasure | 2018-02-14 11:45 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

おはじき、または ジブリの人形たち   

2018年 02月 11日


相談室で伺うご相談事の多くは、対人関係に関わるものです。
親子、夫婦、恋人、友人、家族・親戚、職場の人たち、ご近所さん・・・


問題になっている人との関係や、現在の人的環境を、相互の距離感を掴んでもらうことを目的に、私はときどき、こんなものを使います。



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おはじき。または ジブリの指人形たち です。


おはじきは、会社での派閥のお話などの説明に使われます。こことここが敵対していて、この人が陰の実力者で、この人は腰ぎんちゃく・・・とか。


ジブリのキャラクターたちは主に家族関係のお話に。。。

ジブリは有名で殆どの方が知っていますので、「あ、魔女宅のキキだ♪」「あら、サツキちゃんとメイちゃんだー」と気づいてしまい、こんなことじゃあ どうかしら とは思うのですが、心理療法用の人形はすごく高額なので、やむを得ず・・・です。


それでも、初めは戸惑ったり笑ったりするお客様も次第に慣れてくださって(サツキちゃんを自分、メイちゃんを妹、と無理やり見立ててくださる・・・笑)、人形を動かしながら、そうかそうかと、ご自身で深く納得されていきます。



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「彼と二人で会ってる時も、私、母の声を聴いてる気がします」

「母の事、父にちゃんと見ていてほしいのに、父ときたら・・・」





昨日は、過干渉なお母さんが恋人とのあれこれに介入してくるお話、

先日はお友達関係のお悩みのお話でしたが、

いずれも最後は、自分を中心に置いて同心円状に輪を描いた時に、どれくらいの位置に誰がいて、どちらを向いて立っているのか・・・ということを改めて認識することで、大事なフェイズに入っていくセッションになりました。


"物体" を使うのってすごいな、と、いつも思います ひまわり




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by kktreasure | 2018-02-11 22:15 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

口の達者なお客様   

2017年 12月 14日

すごく "口の達者な" (失礼!)お客様(20代女性)がいらっしゃいます。


人前で話す機会の多いお仕事だそうですが、もともと弁護士になろうと思っていたとか…。
納得です、きっと、なっていたら敏腕弁護士でしょう。

そのような方なので、相手になってセッションを進めるはずの私の方は、よほどしっかりしていないと、引っ張られて ただ着いていくしかない形になります。
でも、それじゃあダメだからといって過剰に踏ん張っていては、目的地に近づきません。

だから、体幹をしっかりさせて地球に錨をしっかり結んで、姿としてはただ笑顔でゆったりと椅子に腰掛けていますが、じつは高速で立ち位置を変え視点を変えながら、いろんなことを考えながら、いろいろな球を投げてみたり、くすぐったり突っついてみたり・・・、初めのころは、かなりくたびれる展開になっていました。

この方とのセッションには殊更に 武道 みたいな心構えで臨んでいましたね柔道。



この方、すごく積極的にセッションに臨まれるのですが、初めは「先生、今日のアジェンダですが・・・」とか、「今日は先ず質問をさせてもらい、そのあと・・・」とか・・・、そんな調子でした(笑)

でも、カウンセリング や 私という人間 に 慣れるにつれ、そういう感じではなくなりました。

話し言葉から漢字熟語や英単語が減ったり、本音が少しずつ覗くようになったり・・・

幼女のような愛らしさが表出するようになったのですが、それはその方の本質的なところだということがわかり、
ああ、長らく(とっても小さい頃から)抑圧、凍結をしてきた部分が、こんなにも嬉しそうに伸び始めたんだなぁと感動しました。



セッション中に「なぜ意味もなく涙が出るんでしょう」とおっしゃったことがあるのですが、私が
「『やっと気づいて光を当ててくれた』『理解された』と喜んでいるインナーチャイルドの安堵や歓喜かもしれませんね」
とお伝えしたら、納得されていました、すごく優しいお顔で。

何歳からでも癒しや再生は体験できる、ということを教えていただく幸せなときです カラフルなお花♪



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おはよう😊




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by kktreasure | 2017-12-14 12:50 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)