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娘の握力は現在「2」ですが 頑張っています   

2018年 08月 29日

娘の交通事故から2週間、手術から1週間が経ちました。
お見舞いメッセージをくださった皆様、どうもありがとうございました。

娘は通院して指導を受けながら、リハビリを開始しました。


怪我をした方、右手(利き手)の 握力 は、現在 だそうです。

「握力:2」って…ショックあせる



自転車で通勤中の娘が 車と衝突して ボンネットの上で跳ねて着地、そして利き手の右腕を骨折 と 全身何箇所もの打撲や擦過傷・・・という事故でした。

折れた腕はオペで金属プレートとビスで固定されましたが、とにかく利き手の負傷は仕事(看護師)にも大きな痛手になりました。完全に治癒するのには3ヶ月ほどかかりそう、とのこと。

今は自宅にいますが家事など ままならないので、私が数日おきに通って援助しています。



髪を洗って乾かしてやりながら、また、家のことをやったり一緒に食事をしたりしながら、普段できないような、いろいろな話をしています。

今回の事故の「意味」について、事故から学んだことについて、これからの "地球の歩き方" について・・・
なかなか深い、静かな話になります。

娘は、身体も心の方も強い子で、普段は弱音を吐くこともなく、サバサバと豪快に動く子なので、ものすごーく痛いとか、実は事故の衝撃がハートに残っている・・・というような予想外の状態になっていることは、彼女自身にとって、実は大事件なんだろうと思います。

私から見ると、彼女が心に負った傷は 本人の自覚を大きく超えていることがわかり、少し切ないです。



それから、今回私自身が思い知ったこととして興味深かったことがあります。

それは、娘が事故に遭ったときに着ていた洋服や持ち物、そして何より、乗っていた自転車(警察の方に自宅まで運んでもらったそうです)に、すごく強い衝撃のエネルギーが、事故後半月経っても しっかり残留している、ということです。


ビリビリ来るし、波状に放たれているものがあって それは、それはなかなか抜くことが出来ず、ジワジワと部屋に充満してきて娘や私の呼吸を苦しくするように感じました。


事故車というのは修理して乗っても、手放して別の人が運転しても、やっぱり事故に遭うものだ、という話を聞いたことがありますが、なんか分かるなぁと思いました。


残っているエネルギー、磁力みたいなものが働いて、事故を引き寄せてしまう、というようなことなのでしょう。

さほど気にしていないようなことを言っていた娘には、どんな感じのものが残っているかを説明して、服やリュック、そして自転車も、処分した方が良さそうだということを理解してもらいました。

何十万もするロードバイクだそうなので、名残惜しいかと思いますが、そもそも当分は乗る気にもならないでしょうし・・・。



でも、良いこともたくさん経験しています。
その中の一つは、弱ったおかげで人に助けられ、人の優しさに触れている・・・ということではないかな、と思います。

昨日もコンビニで、レジに入っていた学生アルバイトっぽい男の子が、
腕に包帯を巻いてて財布の開閉にも苦労している娘を気遣って、買った商品をどういう袋に入れて渡したらいいか考えてくれたり、お金を財布から出すのを焦らないようにと、あえてのんびりで構わないという雰囲気を作ってくれたんだー、と言ってました。

優しいね。
よかったね。

そういうささやかな触れ合いも、娘の心には沁みて、それが回復を助けていくのだと思います。
ありがたいことです。



そんなふうに娘は、毎日を大事に頑張っておりますニコニコ

ありがとうございます花




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by kktreasure | 2018-08-29 12:17 | 未分類 | Trackback | Comments(0)

希望をつなぎ、生きていってくれたらそれでいい   

2018年 08月 26日

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NHKのドラマ『透明なゆりかご』を録画して観ています。


町の小さな産婦人科医院を舞台に、そこでアルバイトをしているひとりの少女・アオイ(高校の准看護学科に通っている17歳)の目線で、“命とは何か” を考えてゆくお話、全10話です。




昨晩観た6話。アオイはハルミと名乗る不良っぽい少女に「山奥にある古い家」に同行を頼まれ、ついていきます。

ハルミは妊娠しており、そこへ行けば「格安で簡単に中絶してくれる」、自分は2度目だ、と。


アオイは初め、ハルミにも、その 山奥の家で中絶手術を提供している老夫婦(医師と看護師)にも、怒りを表します。

産めないのに子ども つくって無責任じゃないか、と。

名前も聞かず費用も安いとなったら、罪悪感なく中絶する人が増えるんじゃないか、と。


でも、老医師は、「あの台に上がって、できちゃったらまた堕ろせばいいやなんて人は、私はいないと思うよ」と穏やかに言います。

奥さんも、「もう少し女の人が生きやすい世の中になるといいんだけどねぇ…」




ハルミも帰り道、アオイに語ります。

普通は堕胎しに行ったら、お説教する。こっちはダメなことしてるってわかってるのに…。

でもあの老夫婦は、ひと言も責めない、説教しない。

「なんかあったらまたおいで」と言うんだ、と…。


老夫婦は今では何も聞かず説教もせずに手術してあげていますが、昔、そうせずに返した女学生が帰り道に命を絶った…という重い経験をしていたことが後のシーンでさり気なく描かれていました。なるほど…




この『透明なゆりかご』には毎回、望まれて生まれてきた子も、一見望まれなかった子も、そして生まれなかった子も出てきます。

とてもセンシティブな内容を扱っている物語ですが、

命の重さはみんな等しい、ということを体感していくアオイは瑞々しくて眩しく、

一生懸命に生きている人の心を理解しよう、寄り添おうとする姿には、とても打たれます。




今回第6話のタイトル『いつか望んだときに』に、ちょっと思いました。


たとえば、「中絶はいけない」。

たとえば、「リストカットはいけない」。

たとえば、「学校に行かずに家でダラクサしてるのはいけない」。


それはそうかもしれない。

それをせずに済めばいいかもしれない。

でも、そうすることで、なんとか生きていられるのかもしれない、ということ。

それをしなければ生きていられないと感じるくらい辛いのだということ。


行動を注意したり非難したり阻止しようとしても意味はない。

援助できる立場の人は、”問題な行動"をする子の行動の裏にある事情や気持ちのほうを見て、そちらに優しく働きかけてあげたい。


「正しいこと」を言っても救えないです。

まずは、希望をつなぎ、生きていってくれたらそれでいい、と考えたほうがいい。

そいうときって、あります。


「いつか…」でいいです。

誰だって精一杯生きていますお花






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by kktreasure | 2018-08-26 12:38 | 映画、テレビ、芸術 | Trackback | Comments(0)

優柔不断  indecisiveness   

2018年 08月 23日

【優柔不断】を辞書で引くと

「ぐずぐずしていて決断力に乏しいこと。また、そのさま。」

などと書いてあります。


あなたはどうでしょう。「優柔不断」なほうですか? 違いますか?




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この「優柔不断」な性格というのを、「男性性・女性性」で言いますと、女性的な性質、ということになります。しかも "未熟な"。


優柔不断な性格、というのは、"未熟な" "女性っぽい" 性格、といえるんですね。




ここでちょっと、「男性性・女性性」、「男性エネルギー・女性エネルギー」を表す言葉を並べてみます。


まず

●「成熟した男性エネルギー」というのは、


求心的、積極的、芯が通っている、逞しい、決断する、方向づける、突き進む、冷静…


という感じです。



●「未熟な男性エネルギー」は?というと、


暴力的、支配的、固い、やんちゃ、ガミガミ言う、相手のことを慮れない、心を通わせられない…


というところです。




対して、女性エネルギーの方ですが、


●「成熟した女性エネルギー」は、


遠心的、受容的、分けない、切り捨てない、一体になろうとする、優雅、柔らか、安らぎを感じる…


●「未熟な女性エネルギー」は、


とりとめなく揺れて彷徨う、決断できない、主張できない、相手との境界線が引けない、過度に依存してしまう…


という感じになります。




最後に書いた「未熟な女性エネルギー」のところに、"優柔不断っぽい" 性質が並んでいますね。

優柔不断な人、というのは、未熟な女性性をもった人、という言い方ができるのです。


優柔不断な人、といったら、女性っぽい人をイメージするでしょう。

もちろん、男性、女性、どちらの中にも、男性性、女性性の両方があるわけなので、男性にも優柔不断な人はいますけれど、その人は、女性っぽい性質が強い、ということですね。





さて、この「優柔不断」を「問題だ」と感じていて「どうにかしたい」というかたに、ですが…


お勧めしたいのは、"(女性であっても)成熟した男性らしく" 思考し、決断して、実行する、ということの練習です。


物事をよく見て、自分にとってそれが「要る/要らない」「受け入れる/受け入れない」「許す/許さない」どちらなのか、どちらにするのかを決めます。


自分に訊いて、自分で決めます。

 

なんでも受け入れて飲み込んでしまうのが女性。揺れて彷徨うのが女性。でしたね。


いつまでも迷う、いつまでも悩む…というときには、そこを意識してみてください。




健全な男性性を育てていくことが、「優柔不断問題」を解くときには大事、というお話でした。


詳しくはセッションにて太陽





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by kktreasure | 2018-08-23 11:10 | 心の話 | Trackback | Comments(0)

恋人募集中の旗を掲げるなら   

2018年 08月 20日

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「誰かが私のことを見つけて、そして愛してくれれば、もうコンプレックスに悩まされることもなくなる」

「恋人ができたら、この寂しさから解放されるはず」

「彼が私を選んでくれたら、私はきっと輝く自分になれる。なりたい自分になれる」


そんなふうに思っている人は、少なくなくて…。




でも、そういうことを思って恋愛の相手を探しても(というか、そういう人は、そんな 誰かが現れるのを "待って" いますね)、その恋愛は成就しないでしょう。


だいたい、そういう人は「〇〇してほしい」人で、「△△してあげる」としてもそれは「〇〇してもらうため」で、つまり、依存し合う関係を築こうとしてしまうからです。


また、そういう人を "見つけてくれる" のは、依存できる相手を求めているものだからです(彼らは往々にして、一見男らしく頼もしい『俺様男』『DV男』です)。





私は私。これが私。

傷を抱え、問題もいっぱい持ってる、成長途上の私。

こんな私ですが、私は私を、なかなか好きです。

私と一緒に、面白いもの見て笑いませんか? 

美しいもの見て感動しませんか?

響き合う幸せを、体験しませんか?


…と、恋人募集中の旗を掲げるなら、そんな感じでいってほしいと思いますお花





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by kktreasure | 2018-08-20 12:31 | 心の話 | Trackback | Comments(0)

気に入らない現実を変えたいなら・・・   

2018年 08月 17日

「気に入らない現実を変えていきたい」という時に 最も大切なことの一つは

「主体的である」ということだと思います。




お客様から、

・もう長らく、辛い日常が変えられない、

・特に大きな問題はないけれど、なんとなく毎日冴えない気分だ、

というお話を伺っていると必ず気付かされるのは、

そのかたが「主体的に過ごしていない」「主体的に生きていない」ということです。




そんなことを言ったら、


主体的に、と言われても、自分にはそんな力がない。

それが出来れば苦労しない。

主導する誰かに従うしかないし、

環境に支配されるしかない。


・・・そんなふうに言い返されるかもしれませんが・・・。





確かに、何でも自分の思い通りにしようと思ったら、そうはいかないです。


でも、そういうことを言っているのではないです。





「過去と他人は変えられない」という言葉がありますが、


「主体的に生きる」というのは、その「過去」や「他人」という「コントロールできないもの」に執着するのをやめる、ということです。


これは、過去を忘れるという意味ではないし、誰にも頼らない、みたいなことでもないです。


そうじゃなく、自分がコントロールできるもの(=自分の思考、自分の行動)に集中しましょう、そこに注ぎましょう、ということです。




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いつもボヤいていたり嘆いていたりする人というのは、どうでしょう・・・、誰かが、何かが、変わってくれたら上手くいくのに・・・と、運を自分以外のものに委ねてしまっていて、結果、人生が停滞しているんじゃないでしょうか?



反対に、(そんなに 素晴らしい状況にも見えないのに!)きほん機嫌が良くて、好きなようにしていて、たとえトラブルを体験しても、淡々と向き合って越えていくような人というのは、まさに「主体的」で、幸せそうではないですか?





許しがたい出来事というのは実際あるでしょうし、信じられないような酷い人というのも確かにいると思います。



でも、それらはきっと、

自分に変えられるものじゃない。



だとしたら そういう "自分には変えられないこと、変えられない人" に自分の大切な時間、大切なエネルギーを費やすのは、もったいなくはないですか?





どこに運ばれて行ってしまうか わからない人生、

誰かや何かのせいで自分は不幸なんだという思いを握りしめているような人生は、

自分の意思でやめることができます。


そのことをどうか、覚えておいてほしいと思います。





変わりたい、でもどこから手をつければいいのか・・・という方、

ぜひ個人セッションをご利用ください。ご相談に乗りますclover*





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by kktreasure | 2018-08-17 11:51 | 心の話 | Trackback | Comments(0)

娘、交通事故に遭う   

2018年 08月 14日

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明日沖縄へ発ち、本島のホテルで働き始める息子、
「フロント業務といっても、ときどき宛名書きとか字を書く仕事もあって・・・」と、自分の悪筆を自覚して、帰国してから今日まで、ペン字練習に勤しんできました。
三日坊主を予想してましたが意外にも継続することが出来て、すこーーし まともな字を書くようになりました。えらい。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


じつは娘も、昨日から字の練習を始めています、"利き手じゃない方の手、左手で”。

というのは・・・

一昨日、娘は交通事故に遭いまして…。
自転車で通勤中、車と衝突して 吹っ飛んで救急搬送され、
右手首骨折と数カ所の打撲…という全治3ヶ月のケガをしてしまったのでした。



連絡は本人がLINEで よこしました。

救急車なう、なメッセージと、救急車内で撮っている包帯グルグルの腕画像に、驚いたのち苦笑、でした。

後に聞いたら、見通しの悪い信号のない交差点で ぶつかって、ボンネットでバウンドして着地・・・だそうで・・・。

交通事故というのは、後々出てくる症状もあり、わかりませんが、今のところ 骨折した手首のオペだけで済むようで、軽くて良かったです。



で、ですね、自身が看護師でポジティブ娘のショウコらしいのですが、
乗ったことのない救急車に乗って設備や隊員の観察が出来たことや、
患者として病院へ行くことになったこと(身体が丈夫で ほとんど病院へ行ったことがありません)、
事故に遭った時の心理的な動揺を体験したこと、
そういう時 お巡りさんやドクター、ナースという存在がどんなものであるのか、
身体が不自由というのがどんなものなのか・・・などなどなど、
ほんとに勉強になった、勉強になってる、というんですね、目を輝かせて。

それを聞いて、
なるほど、転んでもただでは起きぬ娘だな、と思い、
また、ショウコは 様々なことが達者にできて 気持ちの強い子なので、
痛みや不自由さ、そして人に助けてもらう体験というのは、
すごく良い体験なんだろうなと思いました。



事故当日私は、娘から「いまお巡りさんに送ってもらって病院から帰宅したよ」というLINEを受け取ってから住まいを訪ねたのですが、
玄関を開けたら、右手は三角巾で吊り、左手にペンを握って何やら一生懸命書いているんですね。

聞けば、左手で字を書く練習をしてる、とのこと。


はぁ??


「暫くはオペ室に入る仕事ができない、患者さんの採血もできない・・・、ならば患者さんから聴き取ったことを書き留める仕事に回ろうと思って・・・」とのことでした。

ショウコらしいわ・・・と笑ってしまいました。



今回自分はなぜ事故に遭ってしまったんだろう・・・ということについても、既にとりあえずの答えを出せたよう。
彼女なりの学びとして生かして行くことと思います。



あ、気丈に語っている娘ですが、よく聞く話ですが 事故の瞬間やその後数秒のことは、全く覚えていないそう。
「あっドンッ」と思った次の瞬間は道路に横たわっていたそうで・・・

人の脳に備わっている機能の不思議・・・ですclover*


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痛そうだなガーン



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by kktreasure | 2018-08-14 12:22 | 未分類 | Trackback | Comments(0)

昆活しようぜ! 「特別展 昆虫」   

2018年 08月 11日

元・昆虫少年の息子、サク(26歳)に誘われて、国立科学博物館で開催中の「特別展 昆虫」へ行ってきました。


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上野公園内に掲示されてた香川照之さんのポスター。素敵です!




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場内は親子連れで混雑していましたが、サクと同じような「元・昆虫少年(20代から80代まで幅広く…)も熱心に見入っており、昆虫好きの皆さんの静かな歓喜が なんとも可笑しかったです。

よく出来た展示で勉強になったので、付いて行っただけの私も、つい、昆虫ワールドに引き込まれ、楽しんでしまいました。



「昆虫が気持ち悪い」という声に押され廃止になったという、表紙が昆虫の写真の「ジャポニカ学習帳」も展示されてました。

うちはサクもショウコも生き物ラブ! 昆虫も爬虫類も両生類もオールOK!ですから、
ジャポニカ学習帳の表紙から昆虫が消えた話をテレビでやっているのを見たとき、
「昆虫?ムリー!」「きもきもきも!」と言ってる若い男性たちの様子を、ひどく憂えていました。

毒舌ショウコなど「昆虫ムリなおまえがムリだわ」と冷ややかに言ってましたっけ😅



サクは、香川照之さんほどじゃないですが相当昆虫に詳しくて、展示を見ながら私にいろいろ説明してくれてましたが、なかなかの知識量&熱量で感心しました。

数日後には就職のため沖縄へ行ってしまうサクですが、最後の母娘お出かけが昆虫展というのは、なんでしょう… とっても嬉しいのでした。

もう、こんなふうに2人でお出かけすることなど まず無いんだなぁと寂しさもよぎりましたが、
虫やら魚やら可愛い生き物たちが身近にあった 彼の幼い頃、私の子育て時代が、走馬灯のように脳裏を巡り、心は温かでした。

サクが「今でもこんなにたくさんの子どもたちが昆虫を好きでいてくれるんだなぁ」「嬉しいよ」と言っていたのが、母は嬉しかったです😊



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サクがスーベニアショップで見つけて買ったカブトムシのポーチ/パスケース。
ファスナー開いて裏返すとカブトの幼虫😵💦



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by kktreasure | 2018-08-11 12:35 | お出かけ、旅行 | Trackback | Comments(0)

未来に愛される人は・・・   

2018年 08月 08日

「モノは考えよう」と言いますが、

この "考えよう" は、長い時間をかけて身につけた「クセ」に則るものですから、


たとえば、もっと気楽に考えよう、とか、こんな良い面もあるのだから良しとしよう、などと思ってみたところで、
いつもの「考え方のクセ」で、
何にせよ、つい、深刻な方へ、悲惨な方へと思考を進めたり、
ここさえ直せれば/クリアできれば 幸せになれるのに・・・と完璧を目指すうちに、
動けなくなり苦しくなってしまう・・・

そういう方は 少なくないです。


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しかし…

まだこれとこれが足りない…
◯◯さえ得られれば、望む状態になれるはず…

・・・と頑張り続けている人(頑張るのをやめられない人)というのは、
見ていても、どうも息苦しいというか、ハッピーな気持ちになりませんね。

足りないところ、欠けているところをどうにかしよう、それが出来ればきっと幸せになれるはず・・・!という考え方を常にしている人には、

それは ここ一番の勝負の時だけにしませんか?、
基本の在り方としては「まぁ概ねOK♪」ということでいくのがお勧めですよ!

と言いたいです(実際、ときどきそう伝えます)。



みなさん、自分に足りないところ、ダメだなぁと思うところ、しでかした失敗・・・に、すごく厳しいです。

そんなにムチ打たなくても・・・と思います。

優しくしましょう、ご自分にリボン☆
褒めて労いましょう、ご自分の過去をリボン☆

未来に愛される人って、自分の過去を まるっと受け入れ愛すことができる人だと思うのです



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by kktreasure | 2018-08-08 11:55 | 心の話 | Trackback | Comments(0)

特有の回路   

2018年 08月 05日

子どもの頃に手ひどい虐待を経験すると、

心の中に、特有の感覚や思考回路が出来上がります。


その「虐待」はもちろん、積極的な分かり易い暴力ばかりでなく、

育児放棄や、程度の高い過干渉や無関心も含みます。


つまり、子どもの頃に、

自分という人間はどうあれ愛され尊重される存在なのだ、ということを教わらず、

逆に、他者や世の中への不信感や恐怖を抱かされ、自分を嫌い、貶め、

"こんな私""価値のない私" へと、歪んだ自我、偽りの自己を形成させてしまった人は、

大人になってもなお、

物事を受け止めて感じて考え行動していくときに、

その、子どもの頃に作り上げた、狭く、歪んだ、間違った「回路」を用いている…




カウンセリングでは、そのことに気づいてもらうことが、大きなポイントになることがあります。

気づいただけでは不十分ですが、まずは、気づくこと。


その感じ方、考え方は、いつ身につけたものだろう…

それは、今の私、ほんとうの私に、合っているんだろうか…

その価値観や癖は、これからも必要だろうか、手放したくはないか…


昨日は、勇気を持って覚悟したひとりの女性と、そこを見ていく作業を始めました。

静かに、優しく、深く内側へ降りて行く作業です星空




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by kktreasure | 2018-08-05 11:41 | カウンセリング | Trackback | Comments(0)

サイキック・アタック   

2018年 08月 02日

久々に、すごいのを くらいました。

サイキック・アタック (エネルギー・アタック)のキツいやつです。

調整・復活に時間を取られました。




目に見えないけれど、人はみんなエネルギー交換…やりとりをしています。

相手に投げるものも、

まぁるい温かい楽しい、取りやすいボールであることもあるし、

なんとも冷え冷えとさせられるものや、

棘や毒針、粘りつく真っ黒なコールタール状の塊…のようなもであることも。


特に私のような癒しに関わる仕事をしている人は、多くの方が体験することでしょう。

状態の重い人から "もらうもの" には気をつけていると思います。

私も通常から丁寧にしっかりメンテナンスもしているつもりなのですが…


久々に、強烈なやつでした。

でも、海や川で溺れかかっている人は、凄い力で掴むでしょう。

悪くない。仕方ないのですが。




それは、八つ当たりでもありましたが、

「郷家さん、あなただったら助けてくれますよね?」

という必死な念が捻じれてしまったもの…、私への期待があってのことだったわけなので、

逸らす、逃げる、投げ返す…みたいな姿勢を取るわけにはいかない…と思ったせいで、

対応が遅れてしまったせいだな、と思います(プライベートではうまく逃げるのですが…)。




最善は尽くした。誠実さは保った。


というところで、私としては、もうご容赦いただくことにはしましたが、

相変わらず、"届いてくる" のでした。

無意識なのか、あえてやっていることなのか…、相当強いアタックでした。


少し哀しい。(←こう思ってしまうのが私の弱点)




大いに反省させられた出来事でした。

また、大変な出来事ではありましたが、

何か私自身の転機のキッカケにできる気もしています。




飛んできているエネルギーは、根気よくお返しして、きちんと終わらせたいと思います。


そして、まるで白夜の荒野にいるようにみえるその人のこれからが、

別の優しいものに出会うことで、ゆっくりと明けていくことを祈りたいと思いますクローバー




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by kktreasure | 2018-08-02 11:11 | スピリチュアル | Trackback | Comments(0)